3月28日(日曜日)九紫 大安
隠居じじいの庭に「春欄」(シュンラン)のつぼみがでていました。隠居じじの子供のころは、どこの山、野原のは春になると咲く花がこの「春欄」で、あちらこちらに咲いていましたが、いまじゃあまり見かけませんね。‥(^^;)
このブログの最後に「春欄」の写真を投稿しますので見てください。
それでは趣味の骨董皿です。
【染付鮎文中皿】一枚
大きさ=直径約21cmx高さ約3cm。
鮎三匹が皿に描かれています。皿の余白をしっかりとっていて鮎が泳いでいるかのように見えます。
隠居じじいも、この皿のことは良く分かりません。調べて見てたところ、藍柿右衛門だそうです。
でも、「渦角福」の渦の数が普通より一本多い様に見えますが、新物ですかねwwww
面白いですね・・(^^;)
「春蘭」(シュンラン)の蕾です。別名「じじばば」とも呼ばれている様です。もう少しで咲きます。
春らしい花です、この「春蘭」は、日本の野生の欄として有名です。花が咲くのを楽しみにしている隠居じじいでした。
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