5月24日(月曜日)三碧 仏滅
3月の中頃に防寒対策をしながらチンゲン菜の種蒔きました。ようやく収穫が出来るぐらいに育ちました。
早速、収穫です。結構大きく育ち、実もどっしりと重いです。これは食べては美味しそうです。
【チンゲン菜】アブラナ科
隠居じじいはの所は無農薬で育てています。その為、虫食いが多い野菜になっています。虫の対策はしていますが、虫めらは、隠居じじいの隙間を狙って野菜を食べにやって来ます・虫も生きているので少しは食べさせて上げないと思っている隠居じじいですじゃ・・(>_<)
「チンゲン菜」はアブラナ科の青野菜系の野菜。中国野菜の中でも身近な野菜の一つとなっている。和名はタイサイ、白軸のものはパクチョイとも呼称される。原産地は中国の華南地方。日本には1970年代の日中国回復の頃に入ってくたと言うわれる。千葉県の柏市で先駆けて栽培されたそうです。なんといってもチンゲン菜は中華料理に合いますね‥(^^♪
野菜の中ではチンゲン菜の葉よりも茎の所が一番美味しいです。隠居じじいの好きな野菜ですじゃ・・(^_^)v
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【その他の情報】
「山椒の実」ミカン科サンショウ属
隠居じじいの庭に山椒の木があります。若い木で多分ですが、今年から実を付けました。嬉しかった隠居じじいです。野鳥がどこかの「山椒の実」を食べそのフンの中に山椒の種が入っていて芽が出たのではと思います。隠居じじいとしては「山椒の木」を植えた覚えがないので野鳥達の贈り物では思っています。
「山椒の実」は、ミカンの臭いがする訳がわかりました。ミカン科でしたのですね・・納得‥(^^♪
良い匂いです。心が和む匂いですね・・(^_-)-☆