コロナ発生により長野への帰省を自粛してました。県外移動など規制が緩くなったので、長野県の新保と言うところに戦争により疎開してた処に墓参りと、昨年亡くなった同級生の家にお線香あげに行って来ました。
集落に変わったところは有りませんが、親戚とは疎遠になって仕舞いましたね。
皆代替わりに成ってますからね。
では信州に向かいます、一旦軽井沢で宿泊のため・東関東自動車道、高谷ジャンクション・東北道・外環道・東北道・岩船ジャンクション・上信越道・碓氷軽井沢インター等を走ってです。こちら周りは距離が少々長いですが、混雑が少ないです。
軽井沢に予定より早く着いたため、墓参りを済ませるため新保に向かい済ませ、軽井沢に戻りました。
高速道から妙義山、妻が慣れないカメラで撮りました。何とか撮れてました。
故郷の山。
翌日は同級生宅に伺いました。
そして志賀高原丸池そばのホテルに宿泊でしたが、夕方、向かった（16時頃）処ホテル近くは霧が発生してて見通しが悪かったでした。
濃霧やカーブの運転は大変でしたね。
奥様が写真を撮って下さって、良い思い出と記念に
なりました。(^^♪
過ごした心のふるさとは、いつまでも懐かしいです
よね～ 志賀高原は先日初雪がありました。そしてこのように霧深いことは、季節の変わり目にはけっして
珍しいことではなく、これも信州ではよくある光景。
まだ続きがありそうなので 次に期待します。
本当に久しぶりの帰省、墓参りでした。
三日間、往復約１０００キロでした。
湯田中温泉から上がって行く道は何年も走ってますので、道路状況は判ってますが、今回は丸池に近づくに従って、濃霧でした。平日でしたので通行量は少なくて安全でした。
長野道などの沿線は良い被写体が多いので自分で撮りたいとこですが、そうもいきませんから、カメラをしっかりセットし、シャッターを押すに良い場所で声を掛けて撮って貰ったのでした。
最近知り合いが行ったり娘が今度行くらしくて、何かと軽井沢に縁が(笑)
今回は寄る場所の関係も有り、中央道を経由しませんでした。数年前には諏訪インター経由で行った事も有りました。
１５年間過ごした故郷はいつ行っても良いものです。
志賀高原で今回のような濃霧に出会ったのは初めてでした。
雲海は何度か横手山から見ましたが。
撮影がメーンで無いので思ったような場所で撮れませんでしたね。
コロナの影響で行けませんでしたからね。
三年ぶりの故郷でした。矢張り良かったでした。
こんな濃霧は初めてでした。
軽井沢と言いましても、泊まるとこは信濃追分駅近くの元会社の寮でして。
今回は回るとこが多くまた軽井沢の雲場池辺りの黄葉は未だとの事で回って見ませんでした。
妙義山や雲場池の黄葉は素晴らしいです、３年前に成りますが、どちらも今時期でしたが、良い紅葉が撮れました。