向き合う2

自分の短所に向き合うことについて。

父が亡くなり、

スピ系のブログや情報などを読み漁っている。

父が亡くなる前から感じていた

仕事や家庭に対する停滞感、特に仕事。

苦手なのはコミュニケーション。

患者だけでなく、スタッフに対しても。

石橋を叩き過ぎて関係性を壊している気がする。

1回しか会わない人や、

そんなに頻繁に会わない人とは

いい距離でお話し出来るのだが、

家族でもないのに

毎日顔を合わせる人との距離のとり方！がむずい。

これもう物心つき始めた幼稚園児の頃から苦手。

とにかく今の職場はよくコミュニケーションが取れている、と感じる。本当に学ぶことが多い。

故に自分のコミュニケーション能力の低さもとてもよくわかる。笑

周りに再確認してもらって「あ！」みたいなことも結構ある。まず今までは再確認してくれる人がいなかった。

「自分に余計なこと話しかけないで下さい！」

オーラ100%だったので、汗

時代の流れなのか？自分が丸くなったのか…？

トゲトゲしてる人に「本当に大丈夫？」とか聞にくいもんね、汗

で、じゃあ具体的にその短所？を克服して

どうなりたいかをここでは

深堀りしてみようと思ったのだが、

なんかすごいコミュ力おばけになりたいわけでもないし、目指す像みたいなのもない、

目指したい先輩とかもいないので、具体的な姿を想像しずらい...

スピ系ブログ等よんでると、

「父を亡くした今、向き合い乗り越える時」

みたいな文章をよく目にするし、

なぜかしっくりきたので(人生のタイミング？)、

やはりコミュの課題については徐々に克服し、

乗り越えた方がいいのかなあ...

また深堀りしよう。

経歴

てんかんと、自分に自信がなく(今で言う自己肯定感が極端に低いやつ)、

20代前半だけでいくつも病院を転々としてきた。

病棟はてんかん以前に肌に合わないと早々に感じたので、訪問入浴やデイ、老健、大学の保健室、大病院の採血室など様々な所で働いてみた。

入浴やデイはスタッフ少な過ぎて人間関係合わなかったら終わりだし、年齢層も高め。大きいとこはそもそも更衣室からの移動距離が長く、キツイ。

結果小さい入院病床のある規模の施設が合ってそうな感じ。と落ち着きそうだったが、これまた子どもが小さいうちはどんなに落ち着いた入院であろうとなんだか心理的負担になっているのか日々の疲労感がはんぱない。

父のことも中々片付かなく、時間がかかりそうなので一時的にでも異動を決めた。

医療連携系か、クリニックか…

チャレンジし続けることが好きなのだが、最近は中々チャレンジできていなかったので、話を聞きに行ってみようかな。

寝かしつけ

いつも絵本を少し読み、

あとは寝たフリをし

泣き疲れさせて寝せるのが

私のやり方なのだが、パパは違う。

寝るまで本を読んだり相手をするのだ。

もちろん読み聞かせを聞かないで

布団の上であっちこっちぬいぐるみをならべたり落ち着かないのだが、

それも温かい目で見守って

22時頃就寝というスタイルらしい。

自分とは真逆のスタイルだが、

愛情はこちらの方が本人にとっては良いだろうなあと思いパパスタイルを実施。21時半頃には就寝した。

疲れていたのもあるのか

思ったよりすんなり寝たため、

今後はパパスタイルを採用しようかな。

泣いてるの無視するのも正直しんどいし…

p.s

久々のミーチングで勇気出して意見出したのに、先輩にムカッとくる反論のされ方をした。

まあ休職して迷惑かけてたから自分も悪いからなあ。

自分の立場はないとは思ってるが、それでも空気はあえて読まず(読めない、我慢できない)突き進むぜい！笑

師長から現状打破孝作についても聞けたし良かった。

人手不足を言い訳にしてたらいつまでも成長できない、少ない人数でも回せるようなシステムを考えた方が早いのでは？と昔から思っているタイプです。。

確かに必要最低限の人手は必要だけどね。

くせ毛

高校〜結婚まで縮毛矯正をかけていた。15年程。

結婚した後は、くせ毛活かしの情報がインスタ等から入るようになってきて、

いいかも！と思って一旦ベリーショートにして矯正部分を全部無くし、地毛だけでやっていくことを決意。

ただベリショは旦那からかなり不評だったため、金輪際やらないだろう。

ベリショが1番くせ活かしやすいんだけどな〜、セットも楽だし。

現在はギリ結べるボブ。

ボリュームダウンさせたウエットスタイルが好きで、軽く濡らしてクリームやグリース、ムース、オイルをよく使う。

ただ、毛量多く1本が太い為、中々ボリュームダウンが難しい。

ダウンさすためにあれこれベタベタとつけないといけないため、今はもっぱらグリースに頼っている。

ものすごい乾燥毛なのか季節柄なのか、グリースでツヤ出ししてもなんかバサバサ感が拭えないので、バサバサのボブで過ごしている(これはこれでナチュラルで悪くない、笑)

ボルダリング

私はボルダリングが趣味で、月1ぐらいジムに行っている。

石の溝を探る感覚は、血管を探る感覚に少し似ている気がする。

慎重に探り、掴む時は時には大胆に。(そうしないと次の石に上手くたどり着けない課題もある)

一時、ボルダリングに週3で通っていたら指の皮が汗をかけない「汗疱」というのになってしまい、手袋もできず注射ができないというなんだか情けない状態になってしまった。

スノボで骨折して業務に支障？みたいな、、汗

その時はなんとかステロイドで完治したが、数ヶ月かかったのを覚えている。

でも子どもが大きくなったら、もう少し頻度を上げて、通いたいなあ。