白い龍続編(゜ロ゜)やっと繋がり始めた

※今回の記事は、自分のための記事です。スピリチュアルな濃度が高いので誤解、語弊がある部分もあるかもしれませんがご了承ください。尚、あくまで私個人の見解、考察による自己成長、自己理解の為に書いています。

あぁ、あほ野郎ですわ私、、、、

あのね
このブログにコンタクトをとっている白い龍(的なエネルギー、通称ハクさん)についてインスピレーションがくるたび書いてきたんですが、、、

最初はね、私から話しかけたわけですよ。私、昔から龍的なエネルギーを感じやすくて。
でも、何で自分がハクさんを感じられるのか考えたことなかった。

別件で散々自分の魂のルーツを見てきたのに。

私の最初のほうの前世の記憶はね。
もう他の掲示板で晒しちゃってるから書くけど、『イサク』の、『一部』なんです。
そう、あの旧約聖書とかに出てくるアブラハムの息子。
『一部』と書いたのは、読んで字の如しで、イサクの魂は私だけではなかったからです。私はイサクの魂の小さな一部分として存在していました。

そしてね。今、私は諏訪の加護のある場所にいるんです。
諏訪って、イサクと繋がりがあるとも言われていて、もともとの祭神はミサクチ神、つまり人だったイサクがかみさまになっちゃったものだった、みたいな言い伝えがあるのね。(詳しくは『イサク 諏訪』でググってね)
それを知ったとき、(それも、イサクのことはこの地に来てから3年たって急に思い出して気になって調べたらこうなったんだけど)あぁ、なんだ私がこの地に来たのは、ここで安らぎを覚えるのは、知っていたからなんだってなんか妙に納得してしまって。
そこでその話は終了してた。


だけどね、、

白い龍とコンタクトしたこと、
彼が言った
『御国の主が参りたる』

これが日本で言う『大国主命』なら、、
大国主命は、諏訪の今の祭神、建御名方神の御父神なわけです。

建御名方神は外から諏訪にやって来て、土着の神々を降ろし祭神になったと伝えられています。

また、wikiでは
ミサクチ神は諏訪地方では特に諏訪の蛇神であるソソウ神と習 合されたためか白蛇の姿をしているともいわれて おり、建御名方神や洩矢神とされることもある 。昔からのミシャグジ信仰に後から来た建御名方神 が習合、同一視されるに到ったともいわれるが、 元々諏訪地方の土着神だったミシャグジ神が記紀 神話に取り入れられて建御名方神になったという

となっています。また、下記記事↓

諏訪大社に関する考察　建御名方とは

とあります。
大国主命についてのことを、ハクさんが私にちょこっと教えてくれたのは、ここが関係していたんですね。

なんやら神様も色々ゴタゴタあったみたいだけど、、なんか繋がってきたので嬉しい。

これは、冒頭にかいたようにあくまで私の見解、考察ですから、皆様物語程度に見てくださいね。
それから私は基本あほなのでw致命的な間違いがあったらご指摘お願いしますw