昨日突然、また思い出してしまって、
それが癒せていなかったとっても苦しい記憶で、思わずその当時の気持ちとリンクしすぎて危ない経験をしました。(少しネガティブな表現もしますので、波動に敏感な方は読むのを控えた方がいいかもです。)
私は前世を思い出すということを意識的にやったことはないのですが、(何かのきっかけがあって、それってこういうことかな~って考えることによってあらたに思い出すことはありますが)もしこのブログや他のネットの情報で、自分の前世について知りたくなって必要ないのに思い出そうとする方もいるかと思い、そういう方にお伝えしたくこの記事を書きます。
まず私のことをかくと、
私は今回が最後の転生なんです。
今回で、この地球の人間としての人生はおしまい。そう決めてきてるみたいです。
その先どうするのかは決めているのかいないのかまだよくわからないのですが、、。
本当は、何個か前の人生で終わっても良かったんだそうです。(ある数秘術の先生が私を見て「まだやんの?」的なことを言われました笑)でも、多分最後の学びがどうしても納得できなくて、それからここにどうしても助けたい人がいて
あとはアセンションをしたくて
ここに来てます。
だから、今回の人生は、今まで頑張ってきた愛しい私の人生たちの大切な気持ちや学びを総括してまとめて、今回の人生で色々と学んで「そうだったんだ!」って新たに発見して、納得できなかった「?」達を納得させなくてはならないんです。そして私はまだ到達していないので、それはこれからも続きます。
私のように、前世を思い出すことによって今世の学びに照らし合わせる必要がある人と、
そうではなく今回の人生を思い切り生き抜く事が必要な人
思い出すということが逆に枷になってしまう人もいます。
だから思い出せないからといって悲観することはないし、思い出せることがいいことでもないし、
そこはあなたの人生に必要なのかどうかを精査してほしいです。
私の体験から言えば、思い出す必要のある人はそのうち自分で用意したきっかけが訪れます。
さて、今回思い出した記憶は、江戸時代の遊女。花魁なんて位の高いものじゃなく、幼い頃身売りされてきた中位の遊女です。(ここからネガティブな表現もあります。なるべく波動を落とさないように書きますが言霊的には低いので敏感な方は控えてください)
それは悲惨な人生でした。もののように扱われたり、
アイデンティティーなんかなく、
ただ客をとって生きて。でも死に物狂いでいろんなことして生きました。最期は梅毒で、脳みそも体もドロドロになって、唯一愛した人も失って、誰かに優しく看取られることもなく放られ最期まで物のように死んでいきました。
最初、いきなりその唯一の人との刹那の時間を思い出し、幸せなはずなのに、涙が止まらなくて、なんでだろう、なんでだろうと思っていたらいろんなことが流れるように溢れてきて、
自由を求めて見上げた空とか
人を信じたくても信じられない世界への不満とか
最期のその人の顔(言えないほどグロい)とか
人間として大切にしてほしかったな、、とか
ひとりぼっち寂しいな…とか
昨日までの私じゃ、癒せないほどの沢山の気持ちに、やるせなくて切なくて、客観的に分析するのに時間がかかりました。きっと初めて思い出す前世がこれだったら狂ってたと思う。
小説とか映画とか漫画で描かれる遊郭の世界観なんかと全然違う。
でもこれを思い出したということは、今の私なら癒せるということ。
そしてその感情で、現世でできるなにかがあるということ。
まちがってはいけないのは、その前世の感情に飲まれてはいけないということ。
まだこの人生についてのキーワードがぶんせきできていないのですが、とりあえずこの気持ちについて癒していきたいと思います。
読んでくださってありがとうございます。全ての人に光と愛を。
それが癒せていなかったとっても苦しい記憶で、思わずその当時の気持ちとリンクしすぎて危ない経験をしました。(少しネガティブな表現もしますので、波動に敏感な方は読むのを控えた方がいいかもです。)
私は前世を思い出すということを意識的にやったことはないのですが、(何かのきっかけがあって、それってこういうことかな~って考えることによってあらたに思い出すことはありますが)もしこのブログや他のネットの情報で、自分の前世について知りたくなって必要ないのに思い出そうとする方もいるかと思い、そういう方にお伝えしたくこの記事を書きます。
まず私のことをかくと、
私は今回が最後の転生なんです。
今回で、この地球の人間としての人生はおしまい。そう決めてきてるみたいです。
その先どうするのかは決めているのかいないのかまだよくわからないのですが、、。
本当は、何個か前の人生で終わっても良かったんだそうです。(ある数秘術の先生が私を見て「まだやんの?」的なことを言われました笑)でも、多分最後の学びがどうしても納得できなくて、それからここにどうしても助けたい人がいて
あとはアセンションをしたくて
ここに来てます。
だから、今回の人生は、今まで頑張ってきた愛しい私の人生たちの大切な気持ちや学びを総括してまとめて、今回の人生で色々と学んで「そうだったんだ!」って新たに発見して、納得できなかった「?」達を納得させなくてはならないんです。そして私はまだ到達していないので、それはこれからも続きます。
私のように、前世を思い出すことによって今世の学びに照らし合わせる必要がある人と、
そうではなく今回の人生を思い切り生き抜く事が必要な人
思い出すということが逆に枷になってしまう人もいます。
だから思い出せないからといって悲観することはないし、思い出せることがいいことでもないし、
そこはあなたの人生に必要なのかどうかを精査してほしいです。
私の体験から言えば、思い出す必要のある人はそのうち自分で用意したきっかけが訪れます。
さて、今回思い出した記憶は、江戸時代の遊女。花魁なんて位の高いものじゃなく、幼い頃身売りされてきた中位の遊女です。(ここからネガティブな表現もあります。なるべく波動を落とさないように書きますが言霊的には低いので敏感な方は控えてください)
それは悲惨な人生でした。もののように扱われたり、
アイデンティティーなんかなく、
ただ客をとって生きて。でも死に物狂いでいろんなことして生きました。最期は梅毒で、脳みそも体もドロドロになって、唯一愛した人も失って、誰かに優しく看取られることもなく放られ最期まで物のように死んでいきました。
最初、いきなりその唯一の人との刹那の時間を思い出し、幸せなはずなのに、涙が止まらなくて、なんでだろう、なんでだろうと思っていたらいろんなことが流れるように溢れてきて、
自由を求めて見上げた空とか
人を信じたくても信じられない世界への不満とか
最期のその人の顔(言えないほどグロい)とか
人間として大切にしてほしかったな、、とか
ひとりぼっち寂しいな…とか
昨日までの私じゃ、癒せないほどの沢山の気持ちに、やるせなくて切なくて、客観的に分析するのに時間がかかりました。きっと初めて思い出す前世がこれだったら狂ってたと思う。
小説とか映画とか漫画で描かれる遊郭の世界観なんかと全然違う。
でもこれを思い出したということは、今の私なら癒せるということ。
そしてその感情で、現世でできるなにかがあるということ。
まちがってはいけないのは、その前世の感情に飲まれてはいけないということ。
まだこの人生についてのキーワードがぶんせきできていないのですが、とりあえずこの気持ちについて癒していきたいと思います。
読んでくださってありがとうございます。全ての人に光と愛を。