愛猫ダイオ物語

愛猫ダイオの猫生を綴った『ダイオ編』は終了し、現在は『ニャキエ編』を更新しています。

カリシウイルスの病院での扱われ方について。

2015-02-19 17:01:53 | 日記
こんにちは。
ニャキエです。



カリシウイルスによる口内炎の痛みを、鎮痛剤レペタンを経口摂取して抑えています。療養のかいあって、先月の検診では体重が200グラムも増えていました。カリシウイルスだと判明した時には、この先どうなっていくのかと不安になりましたが、レペタンを与えると痛みが抑えられてゴハンを食べることができるようになるので、まずはひと安心です。

病院では、とても優しく丁寧にニャキエに接してくれています。
ウイルスのキャリアなので、連れて行くとすぐに隔離されたりするのかと想像していましたが、そんなことはなく、必要な処置をとりながら普通に診察してくださっているように見えます。看護師さんに頭をなでなでしてもらったりしていました。



カリシウイルスに対抗するには、免疫力のアップが大切なので、レペタンを与えてゴハンをちゃんと食べてもらいつつ、免疫力アップをサポートするというサプリメント、アラミントリプルも与えて療養を続けていきます。ちなみに、レペタンもアラミントリプルも1ミリリットルのシリンジで与えています。1回につき、レペタンは0.35ミリリットル、アラミントリプルは1ミリリットル、1日につき朝晩の2回与えています。

投薬するときニャキエはよく、コタツの中に隠れてしまいます。それでも少しずつ慣れてきてくれているようです。
ニャキたん、投薬頑張ろうにゃー。

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