愛猫ダイオ物語

愛猫ダイオの猫生を綴った『ダイオ編』は終了し、現在は『ニャキエ編』を更新しています。

2016年10月15日@ニャキエ健康診断の結果について。

2016-10-27 18:07:25 | 日記
こんばんは。
ニャキエです。

あたくしはこうやってお布団にもぐるのが大好き♪



10月15日土曜日に受けた健康診断の結果を記載するにゃ。

身体検査 異常なし
尿検査 前記のとおり
血液検査 グルコースが201mg/dL
レントゲン 異常なし
エコー腹部 異常なし
エコー心臓 異常なし
心電図 プルプル小刻みに震えてしまって、測定できず。

血液検査で糖が多く検出されてしまいましたが、猫の場合、興奮によって血糖値が高くなる場合があり、そのパターンではないか、とのこと。

ただし、飲水量と尿量の観察に注意が必要で、多飲多尿になると糖尿病など、なんらかの疾患を患っている可能性がある、とのこと。

今のところ、あたくしのおしっこは、毎回50グラムほどで、1日につきだいたい2回から4回するので、1日のおしっこの量は多くて200グラムくらい。このくらいなら大丈夫と、どこかの猫病院のブログに書いてあったわ。

おしっこが増えないか、要観察だにゃ〜。

2016年10月14日のおしっこ検査の結果について。

2016-10-16 16:13:42 | 日記
こんにちは。
ダイオです。



お誕生日にプレゼントしてもらったダンボールの爪とぎをことのほか気に入っています。

さて、10月14日金曜日におかあにゃんはボクのおしっこを持って、検査に行ってきました。

結果は次の通りです。

潜血 +
ケトン体 −
ビリルビン −
ウロビリノーゲン −
蛋白 ±
糖 −
PH 7
尿比重 1,020
沈渣 赤血球(+)、細菌(−)

菌の出ない良いおしっこでした♪
次は2週間後の28日に検査に行く予定です。

ところで。

ボクのおしっこ検査をした翌日の15日土曜日に、ニャキエちゃんが健康診断を受けました。
ニャキエちゃんのおしっこ検査の結果もここに記しておこうと思います。

ニャキエちゃんのおしっこ検査の結果です。

潜血 −
ケトン体 −
ビリルビン −
ウロビリノーゲン ±
蛋白 ±
糖 −
PH 6
尿比重 1,043
沈渣 特記所見なし

でした。

ボクと大きく違うのは、尿比重です。ニャキエちゃんのおしっこは正常で、正常だとこれくらいの尿比重になるのです。

以上、おしっこ検査の比較でした。

ニャキエちゃんの健康診断の結果は後日また投稿します。

2016年9月30日のおしっこ検査の結果について。

2016-10-06 14:02:01 | 日記
こんにちは。
ダイオです。



ボクはよく、おかあにゃん達が食事中のとき、近くの座布団でこんな感じで気持ちよく寝ています。

さて、9月30日金曜日のおしっこ検査の結果です。

潜血 +
ケトン体 −
ビリルビン −
ウロビリノーゲン −
蛋白 ±
糖 −
PH 6
尿比重 1,015
沈渣 血球少量(+)、白血球(−)、菌(−)

菌のでない良いおしっこです。PHが6というのも良かったです。

おしっこ検査、好調です。

先日17日の健康診断で病状が安定している事がわかったので、今まで10日に一度でしたが、2週間に一度におしっこ検査を変更します。

次の検査は、10月14日に行きます。

2016年9月17日@ダイオの健康診断の結果について。

2016-10-04 15:16:42 | 日記
こんにちは。
ダイオです。ニャキエです。



おかあにゃんが風邪で倒れていたため、しばらく更新がなかった当ブログです。
お久しぶりとなる記事は、9月17日土曜日にダイオちゃんが受けてきた健康診断の結果を記録します。

ダイオちゃんは、身体検査、血液検査、尿検査、レントゲン、エコー腹部、エコー心臓、心電図、血圧測定、を頑張りました。

結果は、

身体検査 お口に口内炎があること以外は問題なし。
血液検査 腎臓の値に大きな変化なし。このまま療養を続ける。甲状腺の値も問題なし。
尿検査  問題なし。菌は出なかった。
レントゲン 四肢の付け根と尻尾の付け根に関節痛の兆候あり。経過観察。
エコー腹部 右の腎臓が萎縮している。(いつもどおり)
エコー心臓 問題なし。
心電図 不整脈なし。問題なし。
血圧測定 問題なし。アムロジンの投与は続ける。

ということでした。病状は安定しており、1日1回、110ミリリットル補液とアムロジンの投与を続けます。

まずは、良かった、と言って良い結果ではないでしょうか。