昨日は子供たちに、つき合って疲れた。
お昼の、カツ定食につきあう、これも疲れる。
お買い物にも目が離せない・・でも笑顔を見てるとやはり、頑張ってしまう。
そんな訳で
今日一日、お疲れモードでの仕事になりました。
夕方、「ご飯に行ってもいい」
お疲れですが、また頑張ってしまいそうです。
画は階段途中で見上げた夕やけです。
通勤途中の猪よけ柵に絡まって咲いているのは牡丹蔓、葡萄の葉っぱに似てる
と思いましたが牡丹の葉に似てるとかで牡丹蔓だとか
蔓が絡まり錆びた柵に白い花が目を惹きます。
野の花は、やはり美しいです。
最近、野の花を写していないですね。
そうでした。野の花を撮りたいそれを載せる事が私のブログなのでした。
余裕を失うと見えてるものが見えなくなるのです。
野の花だって、そうかも知れません。
晴れていても青空の無い、不思議な空模様がこのところ続くのです。
だからを付けるのは正しくないかも・・です。の方がより近い?
そんな日々ですが季節は少しずつ変化していると思いましたよ。
最近、心なしか秋めいたような・・夜になると秋の虫の声がします。
皆さんのところは如何ですか?
夏の顔の朝顔ですが今年は昼間も見たいと植えた宿根朝顔、咲いていました。
ベランダで私に忘れ去られ、枯れる一歩手前で、水やりを始めたものです。
花を見ると、せっせと、お世話しています
名前は「オオシャンブルー」だそうです。この青がいいでしょ。
暑い一日でした。
庭のブルーベリーが勿体ないのでジャムにしました。
暑さで何もしたくない感じですが、身体を動かさないとスッキリしません。
再雇用の話を貰いましたが・・暫くは休んでこれからの人生を考えるのも
いいかな・・と思っています。残りの人生好きに生きたい・・けれど
卒業しても意外と生活にはお金が要るようになってて
働かざるを得ないかもしれません。返事は九月末までにと言われています。
皆働いています。夜勤が条件の一つでした。
ガツガツ働かざるを得ないかもネ。
暑いです。
例年なら、お盆過ぎると朝晩は涼しくなるのですが・・
最近また思っています。
やはり日記を書くように、しようと思います。打つ事と書く事は、同じようでも
やはり何か自分の中で違うな~と思うからです。
身辺整理をしながらソロソロ、生きてゆきたいと思うのですが・・
なかなか出来ないので・・それどころか、持ち時間を計算したりして
欲深い事です。
画はMちゃんの願望?
子供たちと県民の森に行って来ました。
マツムシソウに蝶がたくさん集まっていました。ここで
お婆は少し寝転んでいたかった・・
気温27度下界とは少し涼しゅうございました。川に入ると水が冷たかった事・・
それから奥出雲の町立公園で、すべり台、遊具も充実して子供たちを見ながら
のんびりと・・大人も楽しめましたよ。こんな、公園わが町にも欲しいですね。
奥出雲の子育てサポート、いいですね。
それにしても子供たちは、よく遊びますね
画は北岳で一番好きなハハコグサです。(タカネヤズハハコ)私的には
今まで出逢った高山植物の中で一番かも知れません。
残念ながら画はイメージとは異なります。
何枚も撮ったのに今一、ピントが合ってないのです。で、この画になりました。
山頂付近の岩の間に銀色に輝く葉と淡いピンクの花がなんとも印象的でした。
また、この花に会えるといいな・・
其の時こそ一番美しく撮りたい。ほんとうに素敵な花でした。
ほんとに暑くて疲れます。
夕方激しく雨が降りましたが、暑さは変わりません。植物たちには良い雨
でした。子供たちの声で一日が始り・・やっと静寂がかえってきました。
これが毎日は大変だろうと思いながら、子育てはエネルギーが要るのだと
あらためて思うのです。
笑顔をみると疲れもとれますが行動を共にするのは若くなくちゃあ出来ないかも・・
夕方の空を子供たちと眺めていました。車を止めて一枚です。
暑さ変わらず。
今日一枚の葉書きが届きました。
富士山、山頂からです。それを思っただけで涼しくなりました。
山岳放浪者Tさんからでした。
何だかとても嬉しくなりました。
山を愛する人はロマンチストだな・・やはり
一枚の葉書きに元気をいただき、頑張りましょうか。
画は多分「あきろまん」、の今です。
休日、母は同級生がお墓参りに来ると知ると、家に居たくない
出かけたいと言いだす。私もあまり・・苦手なので親戚のお墓参りをしておきたいと
家を留守にした。申し訳ないのだけれど・・
会いたくないのが本音・・それは何年経っても変わらない・・
逆縁であると・・心の何処かで納得できない感情が襲ってくる。
神や仏というけれど・・そんなもの・・いないと・・鬼と化した日々を思い起こす。
お寺や宗教にたいして・・冷めた気持が拭い去れない。
今日から、お盆なのだけれど誰も帰れない状況なので、お盆といっても
変わらないのです。いつか賑やかな日々が在るのだろうか・・
この家には人が集まらないようです。
男の子が居なければ必然的に其の家は消滅するのかも知れません。
名前を継いで養子となったところで結局は長男として実家を優先
してるような・・養子なんて・・どうでも良い・・
私は嫁なので、家に対する思いが違うのかもしれません。
その内、「親とは何十年も連絡取れてないです。」 そんな事も
有り得る・・そして私は白骨化してる・・それでもカマワナイケレド・・
お花が値上がりしてました。
今年は菊の花つきが悪いとかでほんと高くなってました。
例年なら三千円で買える菊が今年は五千円です。この暑さで、お墓には
菊しか持てません。菊は丈夫ですから
母の育てる菊も今年は花が硬い蕾です。お盆に、お供え出来そうにありません。
開花を遅らせる方法で菊は身を守ってるのでしょう。
画はミヤマダイコンソウ
夜になって雨、台風が直撃しなくて良かった。
雨は時折烈しくなるが・・
いつの間にか立秋も過ぎて・・早いものです。
最近少し疲れ気味・・気力が出ない、お仕事が面白くない、自分の居場所がない
何か鬱ぽい・・目的なく生きてるからだと思う。
これからの人生に目的が無いから・・今までとは違う人生を歩みたい、そんな事
思ったところで変わるものでもない事を分かっているけれど・・
この辺で見切りをつけて・・これほど自由になると不安でもある。
画、ハクサンフウロ
最近のニュースから驚いたのは親が如何しているのか知らない
という言葉だった・・子どもの年齢78歳、何年も連絡を取っていないとか・・
親子の絆はそんなものなのか・・
親の事を全く気にもかけない、その人自身
親から愛されなかったのかもしれない・・
愛されなかったとしても人は親の事を思うでしょうに・・
寂しい人が多すぎます。
画は北岳から下山途中に撮りました。