満洲入り口大連(支那東北)から日本東北は会津へ

駐在中現地医科大で切腹(単なる胃癌手術)。療養兼ねて30ン年ぶりの生まれ郷滞在中。朝風呂昼風呂、気分は既に庄助さん。

ジツは「工作員ユン・チアン」w

2006年01月31日 09時57分27秒 | Weblog
      宮崎正弘の国際ニュース・早読み (読者の声3) <The Unknown Story:Mao KNOFP社刊米国版>のいかがわしさが本メルマガ論壇でばればれになってきましたね。1365号のMC生さんのコメントなどに代表される悪意をもった史実の選択的採用の指摘に併せて感覚的ないかがわしさを更に二個所ばかり指摘したいと思います。  中共の朝鮮戦争介入でTrumanが中共に対して原爆 . . . 本文を読む

今朝の朝刊つまらんなぁw

2006年01月31日 09時56分12秒 | Weblog
2ちゃんから。 ☆ ローゼン麻生が河野グループな件 …未だにコレガワカラナイ ☆ 河野グループはもともと宏池会なんだよ。宏池会は麻生の祖父の吉田の直系の派閥で、麻生の親父もそこに属してた。だから麻生もそこに属した。そして跡目争いで加藤と河野の争いになり(どっちも酷いがw)、麻生は河野を選んで会を離脱した新派閥を作った。 派閥は主義主張より人脈で形成されるからこんなことはたびたびある。 売 . . . 本文を読む

「宣伝戦争」に積極参戦して2年で片付けよぉ。害務省は解体して翻訳係でええやん。

2006年01月30日 12時48分06秒 | Weblog
◆【風を読む】論説副委員長 中静敬一郎  ベトナムの人たちが小泉純一郎首相の靖国神社参拝をどうみているかという興味深い「訪問記」が、民主党の松原仁衆院議員のホームページに掲載されている。  松原氏は昨年12月、日越議員連盟の一員として現地入りし、多くの市民たちとの語らいの中で、靖国問題と「中国をどう思うか」の2つを常に尋ねたという。  靖国への答えは、総じて「関心がなかった」が、松原氏は、 . . . 本文を読む

中共=57年4代目盗賊王朝なんだし批孔批林・文革で「伝統」消し飛んでるって。

2006年01月30日 10時19分46秒 | Weblog
     爆竹倉庫爆発で16人死亡 春節連休初日の中国 …新華社電によると、河南省林州市では29日夕、爆竹が爆竹倉庫に引火して爆発、16人が死亡、多数が負傷した。  中国では春節を爆竹で祝う伝統的な習慣があるが、北京では粗悪品の暴発で負傷者が多発するなどしたため、1994年から市街地では爆竹が禁止されていた。  しかし「爆竹がないと新年を祝った気がしない」(40代男性)と解禁を求める声がここ . . . 本文を読む

麻生外相の正論。譬えと消極的理由付けはいまいちダガw

2006年01月29日 11時36分01秒 | Weblog
        天皇の靖国参拝実現を ■麻生外相「天皇の靖国参拝実現を」   '06/1/28  麻生太郎外相は28日午後、名古屋市で講演し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題に関連し 「英霊からしてみれば、天皇陛下のために『万歳』と言ったのであって、総理大臣万歳といった人はゼロだ。天皇陛下の参拝が一番だ」 と述べ、天皇の参拝実現が望ましいとの認識を示した。  天皇の靖国参拝は1975年 . . . 本文を読む

はぁ~。(溜息ばかりなりぃw)

2006年01月28日 16時17分29秒 | Weblog
◆「真の市場規制」へ転換必要  バブル崩壊時の損失補填問題は記憶に新しい。 損失補填については、これを違法とみる見解もあったが、違法ではないとし、そのかわりに法改正を行った。 最悪の不正行為とみられる「飛ばし」も違法ではないとされた。 ≪「明日は違法」≫  あれから十余年、金融ビッグバン、金融システム改革を経て、規制理念は保護育成型の護送船団方式から、市場機能の確保を目的とする市場 . . . 本文を読む

「じいさん」ハナからそう書きゃいいじゃんw(ダンコン世代ナ)

2006年01月27日 11時50分37秒 | Weblog
        花岡信昭ウェブサイト <<読者から>> ★ 貴メールを毎日心待ちにしております。最近、<読者から>に投稿が増えました。お互いに違った意見を聞き、議論しあう機会をいただけることは、非常に有益で楽しいものだと存じます。最近の中国についての皆様の意見はかなり厳しいようですが、私見を述べさせてください。 1985年頃の北京の町は人民服の洪水で、スカートをはいた女性は一割にも満ちませんでし . . . 本文を読む

さすが加賀百万石ぅw

2006年01月27日 09時31分12秒 | Weblog
外国人客、台湾ほぼ一色 北陸の温泉地 「中流層多く、親日的」 中国「皆無に等しい」 2006年1月18日更新 ■外国人客、台湾ほぼ一色 北陸の温泉地 「中流層多く、親日的」  中国「皆無に等しい」  北陸の温泉地を訪れる外国人客のうち、台湾からの旅行者がずば抜けて多いことが、主要旅館の調べで分かった。 100%近い旅館もあり、海外からの宿泊客は台湾人ほぼ一色となっている。 一方、中 . . . 本文を読む

「論点」正しいようなのに、「結論」がダァ~w(いつもの西部流)

2006年01月27日 08時24分56秒 | Weblog
◆【正論】評論家、秀明大学学頭 西部邁 血統より家系を優先すべき天皇制 男系か女系かは第二義的な問題 ≪守るべきは慣習より伝統≫ (習慣[個々]→慣習[集団]→伝統[広がり+時間]と時間経過により確固性高まったものの別名じゃないのか? ハナから対立するものとして上げれるの?)  よほどの不都合が実際に生じて悪習に変じたのでないかぎり、既成の慣習は守られなければならない。なぜなら都合の良 . . . 本文を読む

どんどん環境整備すればぁ。修学旅行とかセットで売り込むとかネ。

2006年01月26日 10時39分15秒 | Weblog
2ちゃんねるにもいい記事あるよねぇ。     日本の東北地方関係者が台北で観光PR 李前総統の訪日を歓迎 ■日本の東北地方関係者が台北で観光PR 李前総統の訪日を歓迎  青森や秋田など東北6県の官民団体が1月23日、台北で大型観光説明会を開催し、東北地方の観光をPRした。 日本の観光協会関係者はこの席で、李登輝前総統の日本訪問に関し「政治的に複雑な要素があるものの、李氏のような名士が訪 . . . 本文を読む

「嫌韓」「嫌中(支那)」おおぃにけっこぉー。

2006年01月25日 20時24分53秒 | Weblog
     反中国感情広がり 関連本出版相次ぐ/旅行30%減 ■反中国感情広がり 関連本出版相次ぐ/旅行30%減  首相の靖国神社参拝に対する執拗な抗議や昨年4月の反日暴動などを背景に、日本人の間に中国に対する反感が拡大している。 内閣府が発表した世論調査では、中国に「親しみを感じない」とした人は63.4%と過去最高になった。中国の歴史や反日意識を検証する関連本の出版が相次ぎ、中国への旅行者は . . . 本文を読む

言葉尻間延びした演説はやだったが、切り替えしうまぃよな。

2006年01月25日 15時45分54秒 | Weblog
             麻生氏のこの口ナ。△ならぬ "チョッカク三角形"は機種依存文字なのですネw         外務大臣会見記録(平成18年1月) ライブドア堀江社長逮捕 (問)ライブドアの堀江貴文社長が逮捕されましたが、この事件についての受け止めは。 (外務大臣)マスコミも随分はやしてましたものね。一番煽っておられた貴紙の感想はどうですか。こっちの方が先に聞いてみたいような気持ち . . . 本文を読む

日台米英墺印+東南アジアVS.中共・属国上下朝鮮+露助でぇぇやんw

2006年01月24日 21時48分30秒 | Weblog
■「日米中の歴史共同研究を」 米副長官が学者対話提案  来日中のゼーリック米国務副長官は23日、在日米大使館で一部記者団と会見、小泉純一郎首相の靖国神社参拝などをめぐり日本と中国が歴史認識で対立している状況の打開に向け、日本と中国、米国の3カ国が歴史学者らによる対話を始めるよう提案した。  副長官は昨年9月にも、3カ国の歴史学者による第2次世界大戦中の歴史共同研究を開始するよう提案している。 . . . 本文を読む

多くの固定給受給者(検察とかも)に本業没頭やせ我慢者らが本流サ。

2006年01月24日 14時23分45秒 | Weblog
          ホリエモン、門の中へ …ホリエモンが責められるべきは「人の心はお金で買えます」「人間を動かすのはお金です」という拝金主義である。これは率直にいってしまえば、「事実」であるだけに、始末が悪い。  人間はときにカネによって動く「弱い存在」でもある。それを「お天道さまは見ている」というやせ我慢精神で、ぐっとこらえて生きているのが大方の人間なのだ。 (チャンコロ・チョンコとの差は . . . 本文を読む

ニヤニヤニヤ…(赤線復活ぅっ!w)

2006年01月23日 19時23分59秒 | Weblog
        中国「売春村」施設を強制閉鎖 市当局は18日、無許可営業などを取り締まるため、カラオケ、サウナ、マッサージ店など数百店を強制閉鎖した。 (袖の下の“営業許可証”もらってねぇからw)  これに反発した女性スタッフや経営者が19日、「生きる必要がある」などと叫び、抗議活動を5時間近くにわたり続けた。 「文匯報」によると参加した女性スタッフ( (^ .^)y-~~~ )らは2, . . . 本文を読む