★☆救う会全国協議会ニュース★☆
(2006.03.16)
本日3月16日、トーマス・J・シーファー米国大使が新潟市を訪問し、横田めぐみさんの拉致現場を、横田滋・早紀江夫妻の案内で視察した。
これは初めての、画期的なできごとであった。
現場同行者は、横田滋・早紀江夫妻、増元照明さん、篠田昭・新潟市長、平田隆太郎・救う会事務局長、山岸丈良・同事 . . . 本文を読む
最近、平松茂雄氏のけざわヨイショ発言がやたら目立つようだけど、とっくに言われてるコトじゃんねぇ。
でついでになんだってぇ?
…チャンコロ意識を払拭するために敢えて支那(シナ)とは言わずに中国と言うべきなんです…。
なら、中共っ!、でええやん。
貧者の一燈、核兵器~平成13(2001)年4月21日
毛沢東は米国のような大国に対して、対等な発言権を持つには核兵器が必要であること . . . 本文を読む
■満洲の核ミサイル基地
緑の星は航空自衛隊、米軍基地、大都市。余裕の射程距離でカバーしている。
中共は近隣諸国向けに6カ所の基地に中距離核弾道ミサイルを配備している。
日本向けには、通化基地に24基の核弾道ミサイルが照準を定めており、内16基は固体燃料仕様になっている。(平成9[1997]年に確認された数。現在はもっと増えていると思われる。)
日本の米軍基地に . . . 本文を読む
効いてるからこそ反応も早いし多いわナ。
◆麻生外相の論文 中国がまた非難
【北京=時事】中国外務省の秦剛副報道局長は15日、麻生太郎外相が13日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルに「日本は民主的な中国を待望する」と題する論文を掲載、中国国防費の完全公開を求めたことに関して、「日本外交当局の最高責任者が中国政治体制にとやかく言うのは適当でない」と非難する談話を発表した。その上で「日本にとっ . . . 本文を読む
◆【書評】『中国の「核」が世界を制す』伊藤 貫著
深刻な脅威に目を向けさせる
このところ厭(えん)中感情が高まっている。それでも、日本はいまだに中国の驚異的な経済発展に幻惑されるあまり、中国が日本に突きつけている本当の深刻な脅威に目を向けようとしない。本書はまさに覚醒の書である。
著者は中国の国家目標はアジアの最強覇権国となり、漢民族が19世紀初めに支配していた中華勢力圏を復活すること . . . 本文を読む
麻生外相の WSJ への投稿が話題になっているようだが…。
Japan Welcomes China's Democratic Future
…中国の歴史は極端に振れます。1842年、清がアヘン戦争に負け西洋の威圧的に力に屈服したとき、振り子は片方の端に振れました。1949年、毛沢東が大躍進と文化大革命を先導したことで、本土はもう片方の端に振れました――両者とも現在は誤った政策とみなされています。 . . . 本文を読む
岩国住民投票 国を売っても保身だもん。そりゃ中朝メンタリティー
そもそも国民の平和と安全を守るという国家の最大の責務に属する日本の安全保障の問題を、一地域の住民投票にかけること自体が適切ではない。住民投票は市町村合併など自治体で自己完結するテーマに限るべきだ。
しかも岩国市は20日に周辺七町村と合併し、現在の市の住民投票条例は失効する。
住民投票を自ら発議した井原勝介市長も19日で失職 . . . 本文を読む
下地島空港
尖閣諸島 実効支配の強化が必要
…政府は昨年、尖閣諸島の魚釣島に日本の政治団体が建てた灯台を直接所有・管理し、海図に記載した。さらに、ヘリポートを建設するなど実効支配の強化策を検討すべきであろう。
尖閣諸島は沖縄・西表島の北方約160キロに位置し、魚釣島、久場島など大小9つの島から成る。日本は明治28(1895)年、これらの島々が清国の支配下にないことを確 . . . 本文を読む
3月10日東京大空襲
昭和20年3月9日22:30警戒警報発令、2機のB29が東京上空に飛来して房総沖に退去したと見せかけ、都民が安心した10日00:08に第1弾が投下された。東部軍管区司令部はまだ気付いておらず、当然ながら空襲警報も鳴らない。
00:15空襲警報発令、それから約2時間半にわたって波状絨毯爆撃が行われた。各機平均6トン以上の焼夷弾を搭載した344機のB29の大群 . . . 本文を読む
京劇ふぅにやってみやした。 歌舞伎&歌劇は好きだけどさぁ…
愚かで、不道徳なことを…
…日本の一部の指導者は、今もなお侵略戦争を発動し、指揮したA級戦犯への参拝を堅持しているが、これは、非常に重大な問題であり、中国人民が受け入れられないばかりではなく、その他の多くの国の人民も、これを受け入れることはできない。
あるドイツの政府関係者は、私につぎのようなことを言った。ドイツ人も、日本の指導者が . . . 本文を読む
中共&属国バカン&それ迎合国内勢力の雑さ反駁に飽きたのか、「(伝統)保守陣営」内輪での細かい違い(根拠付け?ダケの違い)に拘って喧嘩してんのかな?
「つくる会」顛末記――お別れに際して――
先月のアサナマ見損なったけど、昨日の日本文化チャンネル桜「21:00 闘論!倒論!討論!2006スペシャル~徹底討論!!皇室典範」は見ごたえあったな。
アッという間の3時間。約3名ほどは単なる . . . 本文を読む
飯嶋整形二重瞼酋長がまたボケかましちょるよーで。
「この1年間、神社参拝、歴史教科書の歪曲、そして独島(竹島)問題まで、ほとんど何も変わっていない。指導層の神社参拝は続き、侵略戦争で独島を強奪した日を記念日にまでしている」
「“周辺国が抱いている疑惑は根拠がない”と言うだけではなく、疑惑を持たれる恐れのある行動を慎むべきだ」
「既にドイツのような世界の国々が実践している例がその基準になるだろう . . . 本文を読む