ホリエモン、門の中へ
思えばニューハーフなる隠花変態連が、東京12ちゃんに真昼間から出てきてヘンなこと得意げにくっちゃべりだしてからからな、マスごみ度が急激に高揚しだしたの…w
昔はサラ金高利貸しのコマーシャルなんて夜中過ぎにしかやってなかったじゃん。こりは放送業界自主規制で元に戻せぇよっ!
ポルポト竹中ぁ。てめぇの手柄wだな。
雪印に懲りてないようだしw 思い知らせましょネ。
「売国企業認定」お知らせ先
一斉不買運動とか起きるのがふつうの国家だろにね。
中共スパイの副業が不法就労の手引きだったとw
「スパイ防止法」立法も勿論大事だけど、そうなりゃ大上段の議論でまた時間ばっかかかっちゃうだろから、こういう様々な現実事例から汲みとってさっさと今国会中に現行法法定刑大きく幅もたせる改正くらいは簡単だろからしてサ。がっつりしょっ引き牢屋にぶち込んでほすぃな。
すかす、チョン連にオウムはとっくに破防法適用団体だろに…ネぇ。
パチンコ献金で篭絡されてる政治家も併せてしょっぴこぉw
その際は、一旦在チョン白丁連中はとにかく全員“帰って”もらぉネ。
あ~ぁ。すべてがまどろっこしぃぃぃ。
これもナ。
もう既に琉球賢人wったらぱぁかにされてるゾォ
地図ちゃんと見てからモノぇぇよなぁ。
…ホリエモンが責められるべきは「人の心はお金で買えます」「人間を動かすのはお金です」という拝金主義である。これは率直にいってしまえば、「事実」であるだけに、始末が悪い。
人間はときにカネによって動く「弱い存在」でもある。それを「お天道さまは見ている」というやせ我慢精神で、ぐっとこらえて生きているのが大方の人間なのだ。
(チャンコロ・チョンコとの差はそれダケ、ってもいいのサw)
どんな時代であろうと、「カネころがし」「株ころがし」は虚業であり賎業なのだ。
表の社会で大きな顔をしていてはいけない。…
思えばニューハーフなる隠花変態連が、東京12ちゃんに真昼間から出てきてヘンなこと得意げにくっちゃべりだしてからからな、マスごみ度が急激に高揚しだしたの…w
◆売上高6割「金融」 利益至上、事業・広報にも
株式市場では情報・通信業に分類されるライブドアだが、証券関係者が「ネット事業も手がける金融業」と揶揄するように、金融部門の売上高が全体の六割弱にも達している。
これは、簡単には収益を生まないネットメディアに比べ、手早く収益に直結する金融を主軸に置くことで時価総額を高めることを狙った結果だ。
こうした「もうかればいい」という経営理念は、同社の事業や広報体制などにも色濃く反映されている。…
昔はサラ金高利貸しのコマーシャルなんて夜中過ぎにしかやってなかったじゃん。こりは放送業界自主規制で元に戻せぇよっ!
◆【私はこうみる ライブドア堀江社長逮捕】
自民幹部は責任を 作家・江上剛氏
今回の騒動は、超低金利下で1,400兆円の個人金融資産の運用が、株にしか行き場のない状況で起きた。預金金利がもっと高ければ多くの庶民も資産運用を株、預金とバランスよく配分するだろう。
不良債権で苦しんだ大手銀行も、いまや高収益。もうけを顧客に還元し、定期預金の金利を少なくとも2-3%程度に上げるべきだ。量的緩和の解除など待つ必要は、どこにもない。…
ポルポト竹中ぁ。てめぇの手柄wだな。
◆ライブドア、ヤマハ発… 果たされぬ説明責任
短い会見/表に出ぬトップ
ライブドアの堀江貴文社長が逮捕された23日、ヤマハ発動機が外為法違反(無許可輸出)で本社などが家宅捜索された。
ライブドアは東京地検による強制捜査の後、経営トップはそれまでの“放言”から一転、雲隠れを決め込んで市場の批判を浴びた。
ヤマハ発も家宅捜索を受けた同日、広報担当取締役が会見しただけ。
不祥事発覚後の経営トップの説明責任はどうあるべきか。その重さが厳しく問われようとしている。…
雪印に懲りてないようだしw 思い知らせましょネ。
「売国企業認定」お知らせ先
軍事目的に転用可能な無人ヘリコプターを中国に不正に輸出しようとした疑いで23日、静岡県警などに外為法違反容疑で家宅捜索を受けたヤマハ発動機。
同社も会見にトップは姿を出さず、広報担当役員のみで対応した。同社は「法律に触れる認識はない」(大坪豊生取締役)としたが、大規模な家宅捜索を受けた以上、株主や投資家に与えた動揺は激しい。この日、市場で同社株はストップ安まで売られた。…
一昨年の西武鉄道の例を出すまでもなく、企業の社会的責任(CSR)を果たせなければ、市場からは厳しい目を向けられるばかりでなく、場合によっては退場させられる時代。市場からは「企業トップは常に『説明責任』という重い責任から逃れられない」との声が強くなっている。
一斉不買運動とか起きるのがふつうの国家だろにね。
◆取引仲介のブローカー2人 「中国の公的職員」 警察当局
ヤマハ発動機による中国への無人ヘリコプター不正輸出事件で、取引の仲介などにあたった中国人ブローカーについて、警察当局は「中国の公的機関の職員」として認定している。
今回の事件では、福岡県警が昨年四月に摘発した不法就労助長事件の捜査が端緒となった。福岡県警は、ブローカー二人が経営する東京都内の会社を捜索。
その際、取引の仲介や無人ヘリの不正輸出に関する資料が押収され、ヤマハ発動機と「BVE社」が浮上した。
BVE社は映像機器を扱う航空専門会社である一方、中国人民解放軍とも関係が深いとの指摘も。同社関連のホームページには、今回問題となった無人ヘリの動画が紹介されており、ヘリが迷彩色の戦闘機の前を飛ぶ映像もある。
ブローカー2人はすでに在宅起訴され、昨年10月に罰金50万円の命令を受けている。
(もっとうまくやってねてな注意喚起[勝手にそうウソブいてるだろ]程度だよなぁw)
2人は「供述から中国の公的機関の職員であることが判明している」(警察幹部)といい、そのうちの一人は政党間協力や対外活動を専門にする「中国共産党中央対外連絡部と完全につながっている人物」(公安関係者)だという。
中共スパイの副業が不法就労の手引きだったとw
「スパイ防止法」立法も勿論大事だけど、そうなりゃ大上段の議論でまた時間ばっかかかっちゃうだろから、こういう様々な現実事例から汲みとってさっさと今国会中に現行法法定刑大きく幅もたせる改正くらいは簡単だろからしてサ。がっつりしょっ引き牢屋にぶち込んでほすぃな。
すかす、チョン連にオウムはとっくに破防法適用団体だろに…ネぇ。
◆ミサイルデータ流出 また不正情報収集
「北」の工作活動浮き彫り
北朝鮮が不正に日本の防衛情報を収集していた実態がまた、浮かび上がった。
在日本朝鮮人科学技術協会(科協)が最新のミサイルシステム開発に関する研究データを入手していたことが23日、明らかになった。
警察当局がこれまでに摘発した北朝鮮によるスパイ事件では、「日本の防衛力に関する情報収集が工作員の重要な任務のひとつとなっている」(警察幹部)という。…
…警視庁が60年3月に摘発した「西新井事件」でも、「朴」という工作員が約15年の長期にわたって日本人に成りすまし、工作員の獲得や極東におけるスパイ拠点の運営のほか、日本の防衛力に関する情報収集を行っていた。
「朴」については、蓮池薫さん(48)拉致の実行犯としても名前があがっている。
(破壊工作に拉致に…。ったく、やりてぇほーだいw)
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下にある科協が、陸上自衛隊の最新型地対空ミサイルシステムに関する資料を入手していたことも、こうした北朝鮮による日本の防衛情報収集の延長線上にあると位置づけられる。…
パチンコ献金で篭絡されてる政治家も併せてしょっぴこぉw
その際は、一旦在チョン白丁連中はとにかく全員“帰って”もらぉネ。
◆オウム観察処分3年延長 公安審査委、教団の危険性指摘
団体規制法に基づくオウム真理教(アーレフに改称)の観察処分更新を検討していた公安審査委員会(委員長・田中康久元仙台高裁長官)は23日、「教団が再び無差別大量殺人行為に及ぶ可能性を否定できない」と判断し、3年間の再更新を決めた。
(とっくに潰せぇよっ!)
教団に対する公安調査庁による立ち入り調査の権限が引き続き認められるほか、公安庁への新たな報告事項として、収益事業の概要、責任者名、会計帳簿のある場所の報告が付け加えられた。
教団の財務内容を把握することが目的。現在の観察処分での報告事項は、信者名や教団内の地位などに限られている。
(わざわざ探るのって税金使ってタイヘンじゃんw)
公安庁では教団に収益事業の収支報告も課するように求めていたが、「帳簿などを立ち入り調査で定期的に把握することで実態はつかめる」と判断された。
(ばっかじゃねぇのぉ。さっさと潰せぇってぇ…w)
平成12年に観察処分が初適用されてから、更新は2回目。現行の観察処分期間が切れる2月1日から、再更新期間に入る。…
あ~ぁ。すべてがまどろっこしぃぃぃ。
これもナ。
(産経抄)
■沖縄では日本からの独立論が根強いらしい。琉球大学が昨年末に行った意識調査でも、県民の4人に1人が独立すべきだと考えていた。
(ったく。んでチャンコロになるってかw)
▼戦時中は激しい地上戦によりおびただしい血が流れた悲劇の地には、現在日本における米軍基地の75%が集中している。確かに本土政府は痛みを押しつけてきた。
(場所ばしょぉ、地図見てみぃw)
一方で、特別措置による高率の国庫補助を行ってきたのも事実だ。
(いわば国家という船のエンジンルーム近辺にお住まいでタイヘンでんな、騒音我慢代ってぇことでと)
これに目をつぶって酒席で気炎を上げるような風潮を「居酒屋独立論」と呼ぶ。
(騒音我慢代で泡盛クラってかぁw)
▼日曜日の名護市長選で、最大の争点となったのが、普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題だった。
県と市はいったんは受け入れ、政府はすでに名護市を含む県北部の12市町村に毎年100億円の振興費を支払っている。
それにもかかわらず、施設の建設反対を叫んだ候補者二人は落選した。▼有権者は居酒屋独立論にはくみしなかった。
ただ当選した島袋吉和元市議会議長(59)は、国の移設案の修正と新たな振興策を受け入れ協議の条件としているようだ。
(貰うモンモロテいつまでもゴネてんじゃねぇぞぉ)
▼市内にある米軍キャンプ・シュワブ沿岸部に飛行場を建設する案は、米国の主張をくみつつ、天然記念物のジュゴンの保護など環境にも配慮したものだ。これをどう修正せよというのか。
日本の安全保障の重要性を認識しつつ、振興策の上乗せを狙っているとすれば見事な交渉術といえるが。
(カネカネキンコってかw)
▼もともと普天間飛行場返還に熱心だったのは、前知事の大田昌秀氏だった。(ゴネ豚ナw)平成8年に日米両政府の合意により返還が決まると、まもなく代替基地建設に反対を表明して、現在に至る。
氏は「『政治的質草』として利用されつづけてきた」(『沖縄、基地なき島への道標』集英社新書)と沖縄の(てめぇ勝手な)立場を弁ずるが、基地問題を質草にしているのはどちらだろう。
もう既に琉球賢人wったらぱぁかにされてるゾォ
地図ちゃんと見てからモノぇぇよなぁ。