独身の頃の母の日と、結婚したり特に自分が母親になってからの
「母の日」ってなんとなく自分の中で変化があった気がする。
母親ってすごいって思いがたぶん実感で身にしみたというか
素直に尊敬できるようになったというか同じ女性(または母親)として
連帯感を感じるようになった
昨晩電話で話していたら、今年は今日から父が友人と旅行に行って
ひとりだというので遊びに来たらと誘った。
普段はうちに来ても夕食の支 . . . 本文を読む
我が家では朝食が白いご飯のときは必ずといっていいほど
納豆がワンセット。美味しいし、体にも美容にも良いし言うことナシ
そんな納豆をアレンジしたおかずで好評だったのがコレ。
しかもメチャメチャ簡単
材料はこちら。
普通に作った豚の冷しゃぶ、オクラ、納豆、たまねぎスライス、
辛子じょうゆ(しょうゆとみりんと練り辛子を混ぜたもの)
◇オクラは塩で板ずりしてから沸騰したお湯でさっとゆがき輪切り
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最近都バスはベビーカーを折りたたまずそのまま乗れるように
なったらしい
我が家のまん前に駅からのバスの停留所があって、乗車時間は2停留所で
3~4分、本数も5分に1本常に駅前にはバスが待っているという状態なので
歩いて10分の距離ではあるけれど雨の日や体調のいまひとつな日などは
非常に便利だと思う。
“思う”というのは実はベビーカー持ちのときに利用したことが
ないからで、夫が休みの日の外出&帰宅 . . . 本文を読む
料理をするときに材料にこだわりを持ったり、栄養バランスを考えたり
することはもちろん大切だけど、やっぱり食事の中心は美味しい炊き立ての
ご飯が一番だと思う。
だって本当に美味しいお米って一緒に食べるものの味を引き立ててくれるのは
もちろん、それだけで立派な一品だから。
とはいっても今まで漠然と選んできた
以前独身の頃実家で新潟の南魚沼郡に住む親類から送られてきた
コシヒカリの新米を食べたとき、 . . . 本文を読む
今日は健診日。
引越しをしてから、今まで通っていた新宿の東京医大病院から
五反田にあるNTT関東病院に転院したんだけど、とにかくきれいな
病院だ。
旧東京逓信病院からリニューアル(っていうのか?)して
最近病棟も施設も全て新しくなったらしい。
いろんな意味で新しい病院って感じで、大型病院のレストランって
どうしても病院の食堂って雰囲気いっぱいのなんとなく進んで入りたいなって
感じではなかったけ . . . 本文を読む
俳優の佐々木蔵之介がCMしていたアサヒビールのキャンペーン
「本生ロボッ庫」プレゼント
普段あまりこういう類のキャンペーンに応募したことのない私が
この“自動で開けて注いでくれるしゃべる冷蔵庫”に珍しく心を動かされた
その日から、我が家の夫が飲むビールはアサヒ一色に
禁酒中の私は協力できないので3月後半位から始めた36枚のシール集めは
遅々として進まず(夫も飲む日と飲まない日があるため)、締め切 . . . 本文を読む
昨日は夫の休み最終日と共に、双方の両親が自宅に遊びに来る日。
一日遅れだったがこどもの日ということもあってかしわ餅を手作りして
お茶請けとして出すことにした。
用意しておいた上新粉と水を混ぜて蒸し、蒸しあがったあつあつを
パン生地をこねるように手のひらと体重をかけて徐々につやが出てくるまで
強くこねる。
出来上がった生地を冷ましたら1個分ずつにちぎって丸めてから楕円形にのばし、
中に餡を入れて円 . . . 本文を読む
こどもの日&連休2日目。
明日は夫と私双方の両親が自宅に集まるので、夫婦して朝から部屋の片付け。
残っていた段ボールを全て開ける。
用意してあった菖蒲の切花を玄関先に飾って仕上げ
花を飾るのは久しぶり。やはり心が和むな~
お風呂にも菖蒲の葉を入れて今年1年シンノスケと家族の健康を
願いながら入った。
一日遅れだが明日は午前中に柏餅を手作り予定
シンノスケが生まれてからこどもの日がこどもの日ら . . . 本文を読む
先日久しぶりにスタバに入ったら、フラペチーノに新しいメニューが
加わっていた。
名前ははっきり記憶してないんだけれど、バナナ系のフレーバーが2種類。
ひとつはバナナクリームフラペチーノだったような・・・。
そしてもうひとつ「バナナモカフラペチーノ」(←これもあやふや・・・)、
もともとモカフラペチーノが好きな私はこちらをセレクト
これが美味しーい
しばらくマイブームリスト筆頭になること間違いなし . . . 本文を読む
さてさて、ようやく落ち着いてきた新居での生活ですが、前に住んでいた
ところと同じ区内&タクシーで1,000円ちょっとの距離ということで
環境には引越し当日からすんなりと馴染むことができた
ただし、大きく変わった部分もある。
最寄はJR品川駅。今までは地下鉄の白金高輪駅だったので
駅の混み具合&人の多さが違う。
電車通勤の夫などは毎朝怒涛のように改札を出てオフィスへと向かう
人の流れの中を鮭の川 . . . 本文を読む