8月28日撮影 安世院自然観察広場
曇天の日に。
風に揺れている「ラベンダーセージ」。
アリさんが来ているところを見ると、蜜がたっぷりあるのでしょうね。
「ルドベキア」の一種でしょうか。
原っぱの中で2輪だけ咲いていた赤い花。
葉を見ると、コスモスのようです。
八重のコスモスですね。
「アンゲロニア」はオオバコ科、またはゴマノハグサ科。
さてここで質問です。
上の写真の中にバッタがいます。どこにいるでしょう?
分かりましたか?
背中の筋がイネ科の草の葉脈に似ているし、
足の色は枯れ始めの草のようです。
草の茂みの中だったら、まず見つけられないでしょうね。
ところでこのショウリョウバッタさん、触角を1本失っています。
夏も終盤になると、蝶やトンボやバッタなど、
傷を負った昆虫が増えてきます。
セミも静かになり、あちこちから聞こえてくるのはカネタタキの声。
残暑ももうしばらくですね。
曇天の日に。
風に揺れている「ラベンダーセージ」。
アリさんが来ているところを見ると、蜜がたっぷりあるのでしょうね。
「ルドベキア」の一種でしょうか。
原っぱの中で2輪だけ咲いていた赤い花。
葉を見ると、コスモスのようです。
八重のコスモスですね。
「アンゲロニア」はオオバコ科、またはゴマノハグサ科。
さてここで質問です。
上の写真の中にバッタがいます。どこにいるでしょう?
分かりましたか?
背中の筋がイネ科の草の葉脈に似ているし、
足の色は枯れ始めの草のようです。
草の茂みの中だったら、まず見つけられないでしょうね。
ところでこのショウリョウバッタさん、触角を1本失っています。
夏も終盤になると、蝶やトンボやバッタなど、
傷を負った昆虫が増えてきます。
セミも静かになり、あちこちから聞こえてくるのはカネタタキの声。
残暑ももうしばらくですね。
LUMIX GM5 + LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6