それは、相変わらず面倒くさい話になっていく、のだが。
それは確かに、たまにやる話ではある。
※「pixAI」にて、適当なプロンプトにより出力
なかまーとか、どりょくーとか、なんか遠い世界の話に成りましたねぇ・・・((+_+))。
ちょっと、なんかグレンダイザーUが深刻かもしれない?的な状況かで、少し検討。
実際には、前にPVを見た時に少し考察か予測した奴だがまあ、ネタには成ろうか。
ボルテスVもあったし、そもそも前にグレンダイザーの実写PVあったわな、確か。
「グレンダイザーU/R」
実写化?企画。
ジークフリードは、最初はガッタイガーに乗って地球にやってきた、危機を伝える為。
ガッタイガーとマジンガーZでの共闘により、一時的には追っ手を退ける事に成功。
しかしその際の墜落により、ジークフリードは記憶喪失となる、詳しい事は分らない。
それから数年後、地球は半壊したガッタイガーを改修し、グレンダイザーとして製造。
しかし、ジェネレーターへの火入れが完了せず、そして新たな敵の襲来を招く事には。
対抗兵力がマジンガーZしか無い中、兜甲児の父親?がマジンガーZを駆って出撃。
結果的には時間稼ぎにしか成らない中、敵兵力によって大破。しかし機動電圧に到達。
グレンダイザーが出撃し、敵を圧倒する、が。それは敵の侵略に口実を与える事には。
それから紆余曲折と共に、地球防衛が続く。逃亡してくるジークフリードの妹等から、
敵の現状が判明。本来はフリード星との講和を目的とした婚姻だったはずが、それは、
敵勢力の背後に潜んだ組織による裏切りによって破られた。目的はフリード星に、
残るという超エネルギーを手に入れる為。しかし、それは主人公らにも分からない。
やがて戦力の増強その必要性が見えてくる頃、奇妙な遺跡が発見される。そこには、
フリード星の印?が残っていた。そこへの調査に出向くジークフリードらはそこで、
古のフリード星から地球へと超エネルギーを持ってきた人々の精神と遭遇する。
強すぎる力は宇宙に災いを齎す、という理由で、それは地球へと隠されたのだ。
ジークフリードが記憶を失ったのも、敵に知られる事を恐れた彼らの仕業だった。
記憶を取り戻した彼により、暗号は解かれ、その超エネルギーは彼らのものとなる。
早速か、それを追加で増設する構造が検討され、「ダブルスペイザー」が完成する。
”王族”の脳波、それがスペイザーのジェネレーターに同調する事でそれは発動する。
そのジェネレーターは複数生産され、同じくマリンスペイザー、ドリルスペイザー、
それらも完成し、敵との闘いに優位を持てる様になる。敵側はやがてエネルギー、
それを手に入れる為に侵略へ本腰を入れてくる事になる。
やがてフリード星への強襲計画が立案、各種スペイザーへの強化プランが始まる。
敵の大戦力を前に、それらは出撃、大戦果を挙げる事になり、敵は撤退する。
それまでに、戦力の薄くなったフリード星は、フリード星側の反乱軍の活動により
主権が取り戻され、フリード星の敵戦力は敗走、その移動要塞のみへと弱体化する。
最後はグレンダイザーらの活躍により破壊され、フリード星、地球共に危機は脱する。
ジークフリードは、グレンダイザーとスペイザーのみをもってフリード星へ帰る。
その超エネルギーは、王族にしか使えない物だ。両星が今の状況である限りは、
それも地球では意味のないパワーではある。マジンガーZの再建造を眺めつつ、
兜甲児らは、その決意を新たにする。
テーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
邪には届かない力、そういう物は、ある
裏「正義は勝つ」否定肯定
主題 正義は勝つ
情景 グレンダイザーの戦い
描写 特撮物として
注意 邪悪側は何処か抜けている
主張 そういう物なんです
矛盾 でも侵略出来てますが>漫画ですから
一応、ストーリー的には筋はある、だろうか。
しかしちょっと匙加減を間違えるだけで薄い本が増えそうっていうのは、まあ。
なんか多分、いろいろありそうななさそうな、ではある・・・。
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