今日は遠く離れた町に住む孫の22歳の誕生日です。
今年1月に、私のところに遊びに来た時、たくさん並んでいる本を、孫に譲ろうかと提案をしていた。
どこに保管できるかな、離れのおじいちゃんの家かな~などと言っていたので
今朝再度確認したら、できれば、キリスト教関係の本は受け取りたいとのこと。
主は、キリストを信じる者には、神の子どもとなる特権を与えて、平安と将来への希望を与えてくださっています。
神のご計画に従って、神がみわざをなさることに、私は信頼しています。
しかし、実際には今朝も、なかなかはっきり目覚めることができなかった。
二度寝をして、他の姉妹方がすでに奉仕を始めている時間になって、やっと立ち上がることができました。
一瞬、自分が遅れを取ったと焦ったのですが、考えてみれば
起床できて、動け出せることも神の恵みによることです。喜び感謝します。
さて、全能の神様が、今日私に備えてくださっている特権的な働きは何なにかを、祈りながら、ゆっくり一日を始めます。
"わが神、主よ。あなたがなさった奇しいわざと、私たちへの御計りは、数も知れず、あなたに並ぶ者はありません。私が告げても、また語っても、それは多くて述べ尽くせません。"詩篇 40篇5節
瓢箪の赤ちゃん
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