危機に備えて、今考えること、できることを、メモしておきます
・革新、改善を進めようとする牧師、リーダーズをサポートする。常識にとらわれて足を引くことをしないで、一致して前進して行こうとする雰囲気を作る。(日常会話から)
・自分から新しくできることはないか、日ごろから深く考えて、実行に移せることはないかを捜す。(思いついても無視して来たものが、案外があるかも)
・失敗を恐れない。失敗も経験値となる。(人からの評価より、視野長い神の目を意識)
・自分のことを優先しないで、教会全体を見る。損をしたようであって益となる(やがて滅びるものにこだわらない)
・霊の友と祈り課題を分かち合って励まし合う関係を深める(隠れたところでの友との関係は励ましとなっている)
・賜物を用いて貢献することを考える(惜しみなく、もっと)
・与えられた奉仕を霊的にとらえて仕える。よく反省してやり方を改善する。パターン化しない。(振り返ると見えて来る自分の罪、弱みに向き合う)
・礼拝説教への応答を真剣にする。(目的がいつの間にか分かち合いに答えるためになっている)
・祈祷会で聞いた祈祷課題を個人的に祈る時を持つ。形だけにならないように。みことばに沿って祈る(課題がノートにたまる一方。祈りが答えられていることを意識し感謝しよう)
・危機の中でも、伝道、弟子づくりの結実を求める。模範はイエス・キリスト。(基本的な目的を忘れてはならない)
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