年の瀬に思うこと

こんばんわ!

ACHIKOCHIです。

昨日出かけたときになつかしい方とばったり再会しました。

わたしが社会人一年生のとき職場で一緒だった方です。

職場の先輩というよりは、忙しい部署のお手伝いをされてる方だったので、

たしかご一緒したのは一時期だけだったと思うのですが、

仕事や新しい人間関係で気持ちがいっぱいだったとき、たくさん助けてもらったので、今でもとっても感謝しています。

わたしも来年は40歳。(なんですけど、文章の感じはちゃんと年相応でしょうか?)

社会人になって、つまり大人になって20年がたつということです。

自分としては若い頃とちっとも変っていない気がしますが(もちろん中身のことです、外側はそれこそ年相応だと思うので)、

でも若い頃より今のほうが楽しいかも。

いえいえ、若い頃は若い頃なりの楽しさがあり、今は今の楽しさがちゃんとあるということかな。

若い頃はなりたい自分と本当の自分の間に大きな差があって居心地が悪い思いをすることも多かったけれど、

歳を重ねるにつれて居心地がよくなってきたように思います。

自分というものがやっと見えてきたのかなあ。

これから先もいろいろあると思いますが、これからもよろしくね、わたし!という感じでしょうか。

そんなことを考えた昨日でした。

年の瀬だから、こんなこと考えるのかな?

今年もあと少し、忙しい時季ですが、みなさん体に気をつけて過ごしましょうね。




今日のおまけの写真。

お休みの日のお昼ごはん。「はい、チキンフライサンドの方～!」と出したら子どもたちが「はい!わたしでーす!」と喜んでいました。