反抗期

こんばんわ！

ＡＣＨＩＫＯＣＨＩです。

今日は秋晴れの気持ちのいい日でした。

昼間はお友達の家へ遊びに行き、おしゃべりで盛り上がり、おいしいお昼ごはんをごちそうになり、

おちびちゃんもご機嫌で、帰り道で今日のおやつにとたい焼きを買って、

ちょうど下の娘が学校から帰ってくる時間だったので待ち伏せ。

とっても楽しい一日でした。


今日が晴れマークの日だとしたら、ひさしぶりに上の娘とやりあってしまった昨日は雨降りでした。

小学校も高学年となると、体格も口も一人前になってきて、叱ってるつもりでも、まるで口喧嘩。

かなり気合をいれないと娘に負けそうです。

ただわたしも最近は反抗期の娘との接し方にだいぶ慣れてきたので、

言いたいことを言った後はほっておいています。

かっとなった娘はどんどんどん（階段をのぼる音）ばったーん（自分の部屋のドアを閉める音）とたいてい部屋にこもるので、

しばらくして落ち着いたかなあという頃に声をかけると、娘も素直になれるようです。

ああ、自分もこうだったよなあなんて、遠い小学生の頃を思い出したりします。

このあいだ新聞に反抗期の子どもとの接し方という記事が載っていて、

子どもに「くそばばあ」と言われたら子育てがうまくいったしるしだと思って喜びましょうと書いてあったけれど

（子どもが何を言っても親子の関係を修復できると思っているからこそ言うことができる、

　関係がしっかりできてるしるしみたいな理由で）

はたして喜べるかしら・・・。くそばばあなんて・・・。泣くかも。