前回、たった2匹しかポケモンを所有していないライバルにコテンパンにやっつけられ、連敗は許されなくなった我が社員一同。いそいそとレベル上げに時間を費やしていた。
このレベル上げ、【ポケモンセンターが有料】という自分の縛りで自由に出来ないと思われているかもしれないが、実はサンヨウシティを過ぎて少し歩いたところに幼稚園がある。そこで体力とPP値を回復してくれるお姉さんがいるのだ。そこを利用していた。ここはポケモンセンターではないので、いくらでも無料で回復ができる。ここで、ライバルに勝てると自信がつくまでレベルを上げていました。
そして、ライバル戦。今度は何一つ苦戦せず、今度はこっちがコテンパンにやっつけることに成功。どんなもんじゃい!。
ライバル戦後、地下水脈の穴に行き、プラズマ団の下っ端を撃破。ここで、4匹目の新入社員をゲットすることにした。
地下水脈の穴といえば、ある程度分かる方はいるのではないだろうか。そう、モグリューである。採用理由は、【攻撃力があるポケモン】と【足の速いポケモン】という自分の採用したいと思っている基準に2つともクリアしていたからである。特功は低いが、攻撃力はなかなかのもの。すばやさも早いポケモンだ。こいつなら、今後の旅に役立つだろうと採用することにした。ちなみに、初の男の子です。名前は「りゅうへい」って言います。よろしくね。
4匹目のポケモンは結構迷った。モグリュー以外に欲しかったのが、マメパトとシママとコロモリ。純粋に飛行ポケモンが欲しかったのと、「でんこうせっか」という先生技が便利だからという理由である。あと、コロモリは前作でいうズバットと同じ役割で速い攻撃でかき回すタイプである。先行で混乱技を打てるのはおいしいと思った。しかし、前2匹は採用基準には満たしていなかったし、コロモリはタイプがエスパーで、ムンナと被っていたので採用を見送ることにした。その中でモグリューが出てきたので、モグリューを採用することにした。
しかし、このモグリュー、攻撃力は高いが、技の威力が低い事に気づいた。レベル13で捕まえたのだが、その時に覚えていた最高の技が「どろかけ」である。タイプ一致で30である。タイプ不一致の「たいあたり」よりも弱い。
なんとか、レベルアップで「メタルクロー」を覚え、技マシンで「岩砕き」を覚えさせたものの、やはり地面技が弱い事には変わらない。「おいおい、こいつ採用すんの間違えたかな。」と思ったけど、話を聞くとレベルがあがったら強くなるらしい。「はがね」タイプがつくらしい。まぁ、こいつは晩成型選手やね。今は弱いけど、後で強くなる事を祈るか。まぁ、その前にクビになったらおしまいなんだけどねm9(^Д^)プギャー。
結局、今回はシッポウシティのジムリーダー戦の手前まで行く事が出来た。途中、ヤグルマの森に行ったんだけど、ここの近くにも体力回復してくれるお姉さんがいるんだね。
この時に、「前作よりヌルくなったなぁ。」と思った。どこいっても、こういう人がいるんやなぁと。と、いうことはポケセン行かなくても十分クリアできるんじゃないか?。縛ってる意味があるんかなと思うようになった。
なので、ここで、もうひとつ縛りプレイのルールを加えることにした。
【縛りルール】
・ポケセン以外で体力・PP値を回復してくれる施設は最初の回復を含めて4回まで使用可能とする。
最初の回復は誰が回復してくれるのか分からない状態で回復するので、実質3回まで使用可能にしようという縛り。
さぁ、次の第5話ではシッポウシティのリーダーに挑戦するよ!。
【社員一覧】
・エミリー(ジャノビー):社長
女の子。勇敢。おっちょこちょい。18歳(レベル18)。
主に特攻型戦闘員(頼れるキーパーソン)。
進化したら強くなった!。やっぱり、ポケモンは進化してなんぼやね~!。
・ロッキー(ミネズミ):係長
女の子。呑気。体が丈夫。16歳。
主に逃げ・先発・秘伝要員。
・ムーチョ(ムンナ):ヒラ社員
女の子。さみしがり。物音に敏感。17歳。
主に特攻型戦闘員。催眠厨。
・りゅうへい(モグリュー):新入社員
男の子。頑張り屋。食べるのが大好き。16歳。
主に物理型戦闘員。
このレベル上げ、【ポケモンセンターが有料】という自分の縛りで自由に出来ないと思われているかもしれないが、実はサンヨウシティを過ぎて少し歩いたところに幼稚園がある。そこで体力とPP値を回復してくれるお姉さんがいるのだ。そこを利用していた。ここはポケモンセンターではないので、いくらでも無料で回復ができる。ここで、ライバルに勝てると自信がつくまでレベルを上げていました。
そして、ライバル戦。今度は何一つ苦戦せず、今度はこっちがコテンパンにやっつけることに成功。どんなもんじゃい!。
ライバル戦後、地下水脈の穴に行き、プラズマ団の下っ端を撃破。ここで、4匹目の新入社員をゲットすることにした。
地下水脈の穴といえば、ある程度分かる方はいるのではないだろうか。そう、モグリューである。採用理由は、【攻撃力があるポケモン】と【足の速いポケモン】という自分の採用したいと思っている基準に2つともクリアしていたからである。特功は低いが、攻撃力はなかなかのもの。すばやさも早いポケモンだ。こいつなら、今後の旅に役立つだろうと採用することにした。ちなみに、初の男の子です。名前は「りゅうへい」って言います。よろしくね。
4匹目のポケモンは結構迷った。モグリュー以外に欲しかったのが、マメパトとシママとコロモリ。純粋に飛行ポケモンが欲しかったのと、「でんこうせっか」という先生技が便利だからという理由である。あと、コロモリは前作でいうズバットと同じ役割で速い攻撃でかき回すタイプである。先行で混乱技を打てるのはおいしいと思った。しかし、前2匹は採用基準には満たしていなかったし、コロモリはタイプがエスパーで、ムンナと被っていたので採用を見送ることにした。その中でモグリューが出てきたので、モグリューを採用することにした。
しかし、このモグリュー、攻撃力は高いが、技の威力が低い事に気づいた。レベル13で捕まえたのだが、その時に覚えていた最高の技が「どろかけ」である。タイプ一致で30である。タイプ不一致の「たいあたり」よりも弱い。
なんとか、レベルアップで「メタルクロー」を覚え、技マシンで「岩砕き」を覚えさせたものの、やはり地面技が弱い事には変わらない。「おいおい、こいつ採用すんの間違えたかな。」と思ったけど、話を聞くとレベルがあがったら強くなるらしい。「はがね」タイプがつくらしい。まぁ、こいつは晩成型選手やね。今は弱いけど、後で強くなる事を祈るか。まぁ、その前にクビになったらおしまいなんだけどねm9(^Д^)プギャー。
結局、今回はシッポウシティのジムリーダー戦の手前まで行く事が出来た。途中、ヤグルマの森に行ったんだけど、ここの近くにも体力回復してくれるお姉さんがいるんだね。
この時に、「前作よりヌルくなったなぁ。」と思った。どこいっても、こういう人がいるんやなぁと。と、いうことはポケセン行かなくても十分クリアできるんじゃないか?。縛ってる意味があるんかなと思うようになった。
なので、ここで、もうひとつ縛りプレイのルールを加えることにした。
【縛りルール】
・ポケセン以外で体力・PP値を回復してくれる施設は最初の回復を含めて4回まで使用可能とする。
最初の回復は誰が回復してくれるのか分からない状態で回復するので、実質3回まで使用可能にしようという縛り。
さぁ、次の第5話ではシッポウシティのリーダーに挑戦するよ!。
【社員一覧】
・エミリー(ジャノビー):社長
女の子。勇敢。おっちょこちょい。18歳(レベル18)。
主に特攻型戦闘員(頼れるキーパーソン)。
進化したら強くなった!。やっぱり、ポケモンは進化してなんぼやね~!。
・ロッキー(ミネズミ):係長
女の子。呑気。体が丈夫。16歳。
主に逃げ・先発・秘伝要員。
・ムーチョ(ムンナ):ヒラ社員
女の子。さみしがり。物音に敏感。17歳。
主に特攻型戦闘員。催眠厨。
・りゅうへい(モグリュー):新入社員
男の子。頑張り屋。食べるのが大好き。16歳。
主に物理型戦闘員。