ポケモンやるお（ ＾ω＾） 第6話「3つ目のジムリーダー戦手前まで」

　今回は３つ目のジムリーダーの手前まで行きました。
　前回で御三家の一匹であるジャノビーがクビになり、縛りプレイの本領が発揮されたような感じでした。ツタージャからジャノビーに進化して、総合能力が高かったのにクビだなんて(#^ω^)ビキビキ。

　そして、新たに２匹のポケモンを採用した。今回の採用基準として、【３つ目のジムの弱点をつけるポケモン】と、【特攻の高いポケモン】とした。前者は当たり前っちゃー当たり前ですわな。今回は虫ポケモン。なので、虫タイプの弱点をつけるマメパトを採用しました。後者は、こっちのポケモンを見渡すと、攻撃型ポケモンが多かった（４匹中３匹が該当）。攻撃型ポケモンに偏ってしまうと、特性「威嚇」で弱くなってしまうし、特攻型が少ないのはどうもムーチョ（ムンナ）に負担がかかりすぎる。と、いうことで後者に該当するポケモンを探しました。












　ヤグルマの森まで探しに行きましたよｗ。ヒウンシティからわざわざブリッジを越えてね。そこで捕まえたのがレベル１５のオタマロです。水ポケモンです。捕まえたオタマロは思ったより攻撃値が強く、特攻値が低かったのですが（個体値が関係していると思われ）、種族値は攻撃と特攻は同じだったはずです（確か両方５０ぐらい）。レベルも１５と比較的高く（レベル上げの手間が省ける）、水ポケモンの弱点が電気と草の２種類しかないので使い勝手が良いと採用しました。まぁ、今回のジム戦では使い物ににはならないと思いますけどね。
　今回のジム戦で使えない社員は、ムーチョとりゅうへい（モグリュー）と、まあろん（オタマロ）の３匹かな。ムーチョは虫の好物だし、りゅうへいは草ポケモンには弱いし、まあろんも草に弱い。草と虫に弱いパーティーになってしまったなｗ。まぁ、ダルマの炎ポケモンを採用すればよかったかもしれんけどね。ってか、そっちのが正解だったかなぁ。
　特攻値が高くても弱点をつければ関係ないし、そもそもリストラタイムがある以上、長期に育てれるわけではないし。う～ん、まあろん採用はミスったか？。

　逆に、エミリーがいなくなり、中心となりつつあるのがロッキー（ミルホッグ）。ロッキーは俺の期待通り、どんなポケモンがきても戦えるポケモンになりつつある。催眠術を覚えているので、眠らせた後に怒りの前歯でHPを半分に削り、最後に噛み砕くや居合い斬りでしとめるというパターン。弱点がないポケモンとしては優秀だなぁ。格闘タイプには弱いけどね。

　さて、ストーリーは上述した通り、ヒウンシティまで進んだ。ヒウンシティはデカイな。最初着いた時、何から手をつけたら良いのかわからんかったｗｗｗ。ブリッジもグラフィックがなかなか面白かったけど、ヒウンシティの奥進んだ道も面白かった。前作までああいうグラフィックは無かったしなぁ。
　バトルカンパニーを攻略し、プラズマ団のイベントも攻略して、ダンサーイベントも攻略。残すはジム戦だっぺらよ！。ジムでは手下たちは全員倒しました。残すはジムリーダーよ。既に２回全滅しているので、今回負けたら強制的に１匹クビになります。強制的にクビにならないように、全員レベル上げしておこうと思います。一応、クビになったらなったで補充ポケモンは既に決めてるんですけどね。ダルマッカを補充しようと思います。

　次回はジムリーダーに挑むよ！。


【社員一覧】
・ロッキー（ミルホッグ）：社長（頼れます）
女の子。呑気。体が丈夫。２３歳（レベル２３）
主に戦闘員・秘伝要因。１期生。

・ムーチョ（ムンナ）：係長（昇進）
女の子。さみしがり。物音に敏感。２２歳。
主に戦闘員。催眠厨。２期生。

・りゅうへい（モグリュー）：部長（昇進）
男の子。頑張り屋。食べるのが大好き。２１歳。
主に物理型戦闘員。２期生。

・パッちん（ハトーボー）：新入社員（頼れます）
男の子。さみしがり屋。ちょっぴり見栄っ張り。２１歳。
主に戦闘員。３期生。

・まあろん（オタマロ）：新入社員（ダメ社員。リストラ候補）
男の子。慎重。負けん気が強い。１９歳。
主に戦闘員。３期生。