世界に一つだけの僕の人生

昨日で「僕の生きる道」を観終わった。
久しぶりに観たのだが、この一ヶ月間考えさせられたドラマだ。「人生」について学ばされ、考えさせられたドラマである。
中村秀雄の余命は約１年。そして、俺の受験までの残り日数も約１年。何か運命っぽいものを感じる。ここで、１日１日の重みを知っておけと神様からの伝言なのか。


「この１年やれるだけのことをやりましょう。」

そうだな。やれるだけのことをやらないとな。１日１日後悔せずにちゃんと勉強して、受験に向けて頑張ろう。

だって、これが世界に一つだけの僕の人生なのだから。医療情報技師になるための道を歩んで行きたい。

と、いうことで７月の目標を立てる。今月、クリアできなかったら大学院合格は程遠いと思わざるを得ないな。


＜ＴＯＥＩＣ＞
・模擬試験でスコア６００オーバーを目指す。
・英単語、ＲａｎｋＣまで完璧に覚えれるようにする。
・文法問題集、完璧に一冊終わらせる。
・リスニングでパートⅠを得点源に出来るようにする。


＜基本情報技術者＞
・午前の対策集セクション２５まで終わらせる。
・午後の問題集一冊終わらせる。
・用語集を購入して、用語を５０％暗記。


ざっとこんなものか。残り２０日間やれるだけの事をやりたい。
「１日１日ムダに生きない」というのをモットーに頑張って行きたい。



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