悩みの種

周知の通り、卒論で悩んでおります。

隣にいるゼミ生はガリガリプログラミングを組んでいる中、俺は相変わらずで時間もないという現実に悩まされた結果、ゼミ生で読み回している本を本屋で買うことにした。


このままじゃいけないと思い購入に至り、それが吉と出るか、凶と出るか（買った意味がないって事）。


まあ、これで一つ進めれると思うので、ガリガリ勉強したい。
Ｊａｖａで何かゲームを作りたいってとりあえずの目標もあるから、これが礎になってくれればね。

ってか、参考書を自分のお得意さんで買わなかった事はお得意さんには黙った方が良いよな。
だって、買った店のが駅から近かったし(*u_u)。





話は変わって、家で飼ってるミニチュアダックスのアキ君が昨夜、父の薬を餌と間違って食べてしまった（１錠）。

あれからアキ君は元気にしてるのか、少しどころやなくて心配です。
１錠と言えど、犬自体小さいし、影響が全然無いとは限らないから心配です。

帰ったら、いつもは尻尾振り回して出迎えてくれるので、帰って反応を見てみます。
グターッてしてたらどうしようかな。

まあ、今朝、父と散歩に行ってたから大丈夫だと思うけど（思いたい）。


卒論に犬にバイトに色々悩み事は尽きませんが、結局は他人の言う事に振り回されずに自分というのをシッカリ持って、向上心持って挑まないと駄目って事ですね。

最近の俺は持ってませんでした。
向上心持ってない人間なんて、全然生きてる意味無いよな。
すんません。


まだまだ、俺には自分自身というのを強く持ってなかったみたい。
まだまだ弱い生き物ですわ。

チェリー

あいのりの話。



まぁみん（名前あってたっけ？ポップコーン店員）とヤマジ（なんだろう娘）が話してたんだけど、彼女らはチェリーガールで、それがコンプレックスらしく色々悩んでいたようだ。



「１９歳でチェリーなんて、ツチノコ並に珍しいと思われるよね。」




















待てー！！！


２４年生きてきて、付き合った女の子の数１人、未だにチェリーボーイはビッグバン並に珍しい生き物ですか？


ソウダッタノカ。
俺は絶滅種並の生き物だったのか。

俺の周りは絶滅種ばかりだから安心していたのだが、それはまさに井の中の蛙だった様だ。


今回のあいのりのテーマは「コンプレックス」。
茂木健一郎氏の説明は凄く分かりやすい。

コンプレックスなんて、俺は山ほどあるぞ。
学歴コンプレックスだし、何やっても上手くいかないし（中途半端で終わるし）。


１浪１留だなんて人に言ったらバカにされるだけだろ。
胸張って言えるモノがないから、細細と毎日過ごしていくしかねぇんだよ（案外普通に暮らしてるけど）。

男性は社会的地位にコンプレックスを感じ、女性は容姿にコンプレックスを感じているらしい。
なる程な。




ドウセ、俺ハ皆ノ踏ミ台デスヨ。


このコンプレックスは、いつになったら消えるのだろうか。
うーん…。(Θ_Θ)