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あるスーフィー巡礼者の日記

唯一の真理に従い世界平和・弱者救済・真に有益な医療の普及などを目指しています。

病名の本質を見究める(5) 糖尿病の漢方的病態と日本経済を救う方法

2010年10月21日 | 普遍的な真理の法則
【糖尿病は気滞を呈する病気】 「気滞」を呈する病気の一つに糖尿病がある。呼吸器疾患の解説の時に、「気虚≒脾虚」であると述べたが、脾の働きは気の働きと密接に結びついているので、「脾」の機能不全が「気滞」を引き起こしたり悪化させたりすることは少なくない。 すでに述べたように「脾」の最大の働きは、「水穀の気を運化する」、すなわち「食物の栄養を生体に利用可能な形に変換して人体の隅々に巡らせる」機能のこ . . . 本文を読む

病名の本質を見究める(4) うつ病と日本経済の停滞の治療法

2010年10月20日 | 普遍的な真理の法則
【うつ病には虚証と実証がある】 「気虚」による病気として有名なものには「うつ病」もある。これは、見るからに元気がないうつ病である。同じうつ病でも、イライラが強いうつ病の場合は気滞(気の滞り)を疑うべきである。気虚は虚証(エネルギーが足りない)で気滞は実証(エネルギーが余っている)であることが多いので、気虚のうつ病の方が気滞の薬を飲むとエネルギーが更に落ちてかえって悪くなってしまうことがある。 . . . 本文を読む

病名の本質を見究める(4) うつ病と日本経済の停滞の治療法

2010年10月18日 | 普遍的な真理の法則
【うつ病には虚証と実証がある】 「気虚」による病気として有名なものには「うつ病」もある。これは、見るからに元気がないうつ病である。同じうつ病でも、イライラが強いうつ病の場合は気滞(気の滞り)を疑うべきである。気虚は虚証(エネルギーが足りない)で気滞は実証(エネルギーが余っている)であることが多いので、気虚のうつ病の方が気滞の薬を飲むとエネルギーが更に落ちてかえって悪くなってしまうことがある。 . . . 本文を読む

病名の本質を見究める(3) 日本経済を回復に導く二つの漢方薬

2010年10月18日 | 普遍的な真理の法則
【管総理には日本を元気にすることはできない】 民主党の代表選で、菅総理は「日本を元気にしたい」とのたまわった。その心意気は評価したいが、残念ながら菅総理の進める政策で日本を元気にすることはできないだろう。なぜなら、菅総理は日本が抱える政治や経済の問題の本質をまったく理解されていないからである。 社会全体に元気のない日本は、漢方的には「気虚」の状態にあると言える。今回の投稿では、間違った熱気を冷 . . . 本文を読む

病名の本質を見極める(2) 呼吸器疾患における証の見方(および経済問題・温暖化問題への応用)

2010年10月17日 | 普遍的な真理の法則
【扁桃腺炎は熱証の徴】 入院患者さんのカルテを読んで過去の病歴を調べると、その人の体質的証を見究める参考になることがある。 例えば、扁桃腺炎によくかかる患者さんの場合、「熱証」であることが多い。だが、漢方をちゃんと勉強していない医師が病名に引きずられて葛根湯を処方していることがよくある。ちょっと待ってよと言いたくなる。葛根湯はどちらかと言うと体を温める薬なのだ(ただし、強く温める薬ではない。「 . . . 本文を読む

病名の本質を見極める(1) 病名と証(病態)の関わり(含:経済問題への応用)

2010年10月17日 | 普遍的な真理の法則
【医学と経済に共通する普遍的原理】 この投稿「病名の本質を見極める(1)」は、参院選のしばらく後に一度投稿したものに若干の手を加えたものである。引き続いて連続投稿する予定だったが、他の時事問題に関する投稿を優先しているうちに、また、正確性を期すために少しずつ手を加えているうちに投稿しそこなってしまった。 経済問題については、基本的に参院選の結果を踏まえているので、記述内容の一部は、少々時期はず . . . 本文を読む

世界に蔓延る認知の逆転(4) 自我こそが諸悪の根源(根本無明)である

2010年08月25日 | 普遍的な真理の法則
前日の連続投稿「世界に蔓延る認知の逆転(1)~(3)」の完結篇です。まだ読んでいない方は、先の投稿を読んでからこの投稿を読んでいただければ幸いです。 【なぜ認知の逆転が起きるのか】 では、これほど明瞭なことに国民の多くが気づかず、未だに「国民新党は特定利益のための政党だ」「アメリカはテロと戦う正義の国だ」などという認知の逆転(顛倒夢想)がまかり通っているのだろうか? それは、国民の多くが自分 . . . 本文を読む

国民新党躍進!みんなの党敗北!  先の参院選でtwitter投票が示していた輿論

2010年08月25日 | 普遍的な真理の法則
「世界に蔓延る認知の逆転」シリーズの最終稿を投稿する前に、先程の記事投稿直後に入手した情報をご紹介したい。 情報独立族の意見 参院選直前7月5日のtwiter利用者の輿論調査では、国民新党が18%の支持を獲得し、みんなの党は2%しか支持を獲得していなかったらしい。 「世論」とは、一時的な感情にもとづく世間の考え、「輿論」とはある程度の時間の試練に耐える理性的な意見の事である。 その調査によ . . . 本文を読む

世界に蔓延る認知の逆転(2) 公共と自由意思

2010年08月22日 | 普遍的な真理の法則
【公営であるべきものを民営化し、民間に委ねるべきことに公のお金をつぎ込む】 今の日本人の多くは、何でも民営化すればいいと勘違いしている。だが、採算を度外視しても確保すべき大切な公共サービスは、公の力に頼るべきではないのだろうか。それは、結局はみんなのためになることなのだから。 もちろんすべてを公営化すればいいと言う訳ではない。民間に委ねるべきこともある。だが、今日本政府が推し進めようとしている . . . 本文を読む