私もあんな高校時代過ごしたかったなぁ、とか、紬はあんなに2人の人から想われて
いいなとか
いろいろ思いながらみてます笑
そんな中で印象に残ったのが、
妹さんが想のCDが詰まった箱の蓋を閉めて
泣くシーン
元気だった兄弟が、障がい者になる
障がいを持ってる人に偏見があるわけじゃなくて
ただ、ただ できてたことができなくなっていく兄弟を間近でみてる
自分は何もできなくて
ただ、そばにいることしかできない
そんな歯痒さ、悲しさを見ていて感じました
それは、本人とはまた別な類で
本当に本当に苦しいことです。
でも、想はきっと妹が思うより強いから
周りはそんなに心配しなくても良かったりするんですよね!
これから想と家族な関係がどうなっていくのかも
観るのが楽しみです♪