ひまわりの花が満開になっています。
弟子屈町（てしかがちょう）
旧 小型飛行場跡地
数年前から「ひまわり」畑になっています。（観光用）
種？ 蕾がきれいに並んでいます。
３０℃くらいの気温・・
マラソンの練習でしょうか？
ひまわりはすべての花が南向きに咲いているわけではないようです・・
ところどころで反対を向いて咲いている花。
こんな感じで咲いています。
蜜蜂でしょうか・・
蜜集めに一生懸命です。
※今日（２１日）３年振りかな？
３０℃になりました（汗）
弟子屈町（てしかがちょう）
旧 小型飛行場跡地
数年前から「ひまわり」畑になっています。（観光用）
種？ 蕾がきれいに並んでいます。
３０℃くらいの気温・・
マラソンの練習でしょうか？
ひまわりはすべての花が南向きに咲いているわけではないようです・・
ところどころで反対を向いて咲いている花。
こんな感じで咲いています。
蜜蜂でしょうか・・
蜜集めに一生懸命です。
※今日（２１日）３年振りかな？
３０℃になりました（汗）
1時間くらい格闘しましたが、それから阿寒湖まで走りました。
上りが キツかったです。
弟子屈町から阿寒湖までの「横断道路」は曲がりくねって
いるし急勾配の坂、自転車でここを上るのは大変ですね。
昨日 摩周湖にいたのですが３０℃と暑い摩周湖展望台
まで自転車で上ってくる人がいました・・ごくろうさんです。
ひまわりはお日様に向かって咲いているので、前向きな気持ちになれるお花です。
でも、たまには私のような変わり者もいて、お日様のほうを向かないのですね(笑)
こちらではひまわりは夏の風物詩ですが、北海道では秋風が吹き始める合図のようなお花と聞きました。
北海道の青空に映えてニコニコ笑っているように見えます。
ひまわりの花が太陽に向いて咲き乱れている風景は
壮観ですね。
弟子屈町が旧観光セスナ機用の滑走路を利用し
ひまわりの花畑を国道に沿って作っています。
道東では８月中旬になってからひまわりの花が咲き
出すので・・いつもの年は秋空に変わってくるころです。
満開のひまわり ほとんど南向きに咲いていますが
たまに太陽に背をむけている花もあります、おかげで
逆光写真の良い被写体になります。
摩周湖はまだ湿り気の多い風が吹いていて展望台に
立っていると身体が湿ってきます、湿気のせいですっきりとした摩周湖は望めませんでした。
写真もどれもきれいです！
奥に見えるビラオ山は故郷の山
かつて観光遊覧飛行ができたころには
弟子屈小学校の6年生は夏休みに乗ったのですよ。
二学期に入ると間もなく弟子屈高校では
全校強歩遠足があります
３５ｋｍか、７０ｋｍを夜中スタートで歩くのです
高校から摩周湖に登り日の出を見たら
川湯～砂湯～和琴と町内一周です
町民も参加可能なイベントですよ
素晴らしい故郷を持っている子供たちは幸せです。
スキー場のある「美羅尾山」は国道から見えますね
この山が見えると弟子屈町に来たと目印になっています。
だいぶ前TV放送で７０ｋｍ競歩遠足を放送していました
早朝 暗いうちから走り出し午後３時でしたか締め切り時間までゴールで必死に歩いている姿に感動しました。
摩周湖や屈斜路湖などすばらしい自然環境で育った子ども達は幸せですね。
冬の寒さはチョット厳しい・・
夏・・やっぱりひまわりの花に目がむきます。
ここは小型機の飛行場跡地、国道に沿って長～く
ひまわりが植えられ黄色い絨毯のように咲いていて
観光客さんの目を楽しましてくれます。
美瑛や富良野・・秋撒き小麦を植えている土地では
畑の緑肥としてひまわりを植えている畑があるので
毎年違う畑が真っ黄色に染まって綺麗ですよ。