５月８日 丹頂のヒナを撮りに行ってきた。
５月４日頃にふ化しました（説明）
抱卵は３２日だそうです・・逆算して３月３１日産卵とか？
ヒナは可愛いですね。
親鳥二羽がヒナから離れず付きっきりで餌をあたえたり鳶（トビ）やカラスから守っています。
ヒナは水の中にでも平気で入っていきますし上手に泳ぐこともできます。
母鳥はエサを探すのに一生懸命です。
大きな足・・
ヒナが踏みつけられないか心配になります。
ヒナが眠くなって草むらに座り込んで・・
親がやっと毛繕いを始めました。
残念ながら親の背中にヒナが入ることはありませんでした。
５月４日頃にふ化しました（説明）
抱卵は３２日だそうです・・逆算して３月３１日産卵とか？
ヒナは可愛いですね。
親鳥二羽がヒナから離れず付きっきりで餌をあたえたり鳶（トビ）やカラスから守っています。
ヒナは水の中にでも平気で入っていきますし上手に泳ぐこともできます。
母鳥はエサを探すのに一生懸命です。
大きな足・・
ヒナが踏みつけられないか心配になります。
ヒナが眠くなって草むらに座り込んで・・
親がやっと毛繕いを始めました。
残念ながら親の背中にヒナが入ることはありませんでした。
丹頂さんのご両親ならずとも「守ってやらねば！」と思います。
ふわふわもふもふもけもけ・・・つぶらなひとみ、細いあんよ・・・。
もうかわいすぎます！！
お父さん、お母さんから離れないようにね。
知らないおじさんについて行っちゃダメよ！
無事にすくすくと育って、この子の子どもも見たいですよね。
あ・・・！まるで近所のおばちゃんの気分・・・（笑）
これ、間近にいたわけではないですよね？
丹頂は一回に一羽の孵化なのですか？
素晴らしい写真にいつもながら脱帽です…
連休後半 T町とA市に行ってきました。
あいにくの天候でしたがギリギリ摩周湖を見ました。
けど私にはあの美しさを伝えることができないので
鰊曇りさんの素晴らしい写真をご覧くださいって
はなはだ他力本願なことをしてしまいました(笑)
これからカタクリとエゾエンゴサクもアップしますが
それもこちらのブログの応援を頂かないと
伝わらない気がします…
師匠、よろしくおねがいします！
丹頂のヒナに限らず「ひよこ」は可愛いですね。
４日頃に生まれたという看板・・ふ化して４日目の
丹頂のヒナよちよち歩きで草につまずいて転んだり
してとても可愛いです。
「丹頂自然公園」は金網で囲ってありますが上は解放
されているのでトビやカラスが空から低く飛んでくる
のでヒナを守る親丹頂は気が休まることがありません。
今年の釧路は最近まで雪が降って寒い日がつづいて
いたので丹頂のふ化を心配していましたが無事元気
に生まれて安心しました。
三ヶ月もすると親と同じ大きさに成長し飛べるように
なると心配がなくなるかもしれません。
丹頂のヒナは水のなかでも平気で親の後を追って
やはり湿原で暮らす本能みたいなものを感じました
天敵に襲われず元気に育ってほしいです。
丹頂のヒナは間近で見られます・・
「釧路市丹頂鶴自然公園」でふ化したひよこです
ここは天井が無い金網で囲っただけ？のケージ
なので自然の丹頂も遊びに飛来できるような作りに
なっています・・ここで飼われている丹頂は初列風切羽
を切ってあるので外に飛んでいけないようにしてある
そうです（鳥インフルエンザ対策）
丹頂は一羽か二羽ふ化します 給餌場で幼鳥を二羽
連れて飛んでくる丹頂を見かけます 。
今時期の北海道はエゾエンゴサクの澄んだ水色の
花が綺麗ですね、それに負けない美しさのカタクリ
も見頃をむかえていますし、今年は天候不順で
春の花も雪に埋もれたりして大変な年です。
等々、桜が咲く前に帰宅になりました
昨年より、1週間ずらして、梅の開花に合わせましたが、
帰宅の日に１、2輪と咲き始めました
並並では、見事開花した桜も目にしました
札幌に居ても滅多に見られ無い鳥も、見させて頂きました
今の時期は綺麗な鳥が多いので、嬉しい限り・・・
丹頂の赤ちゃん、小さく生まれて大きく育つんですね？
小さい赤ちゃんはカモメの子も可愛いよね？
親子仲良しですね。
風切羽を切るようになったのですね。
私が見に行ったとき、ゲージから羽ばたき、頭の上を越えて（多分湿原に）飛んでいった丹頂の自由さに、びっくりしつつも感動したのですけど。
たった３ヶ月で大きくなって飛べるようになるのですね。
こんな小さい雛って、今の時季だけのレアなんですね～
今年は札幌の桜開花も遅く花見のニュースが
伝わって来ていません。
中旬になると平岸公園の梅林が咲き梅と桜が
一緒に見られそうですね。
丹頂のヒナはよちよち歩きで可愛かったです、カモメ
のヒナはさすがに見たことがありませんがカモメの卵
は見たことがあります、ヒナの仕草は可愛いです。
丹頂の親子は仲良し・・そうに見えますが鳶とカラス
が上空に飛んでくるのでそのたびに親鳥はヒナを
守って息つく暇も無いくらいの忙しさでした。
鳥インフルエンザ対策で丹頂の初列風切羽を
切って飛びでないようにしているそうです。
羽は二年で抜け替わるとのことでした。
ヒナの格好をしているのは１０日間くらい、直ぐに
ビックリするくらい大きく育ってしまいます。
可愛い姿を見られるのはほんの一時のことです。
平岡公園も足伸ばしましたが、蕾の内に帰宅になりました
車の中では市内地で、開花した桜も有りましたが
早咲では？
しかし、花は無くとも春鳥が・・・
帰りまして、ここにも待っていた鳥も見られました
失礼しました 「平岡公園」の梅林でした。
以前梅の花を見に行ったときはお弁当を広げて
まるで桜祭りのようでした。
野鳥にとって春は恋の季節ですからさえずりの
声も賑やかで楽しい鳥見ですね。