美幌峠からみた屈斜路湖の雲海
雲海風景は比べるものが無ければただの雲・・展望台を入れてみました?
一時間ほど雲が薄れるのを待って、中島が見えてきたので一枚・・
雄大な屈斜路湖に雲海がかかると 湖と周辺が雲に覆われ、目で見ると凄い景色ですが
写真では・・・普通。
美幌峠からみた屈斜路湖の雲海
雲海風景は比べるものが無ければただの雲・・展望台を入れてみました?
一時間ほど雲が薄れるのを待って、中島が見えてきたので一枚・・
雄大な屈斜路湖に雲海がかかると 湖と周辺が雲に覆われ、目で見ると凄い景色ですが
写真では・・・普通。
摩周湖の夜明け
手前の花、ヤマハハコをフラッシュ撮影で入れてみました?
雲一つ無い、あまりにも天気が良すぎて・・・
紅く焼けることもなく日の出をむかえてしまいました
斜里岳
穏やかすぎる摩周湖の朝でした
朝日が射してきた硫黄山・・
屈斜路湖は、全面雲海に覆われています
川湯・硫黄山の麓は暖かいせいか、雲が立ち上がっています
晴の天気予報が当たって、雲一つ無い良い天気
朝焼けの撮影には不向きでした。
摩周湖の湖面は、夕凪・・
鏡のような湖面になっています
カムイシュ島を挟んで左右から風波が立ってきています
遠くに見える斜里岳、湖面は一面波立ってきました
展望台に着いてから、5~6分の凪 風景でした
太陽が沈んで直後・・・摩周湖の夕方の風景
天高く・・・摩周湖
少し前まできれいに咲いていたヤマハハコ、花も枯れかかってきました
斜里岳方向、湖面は青く・・
摩周湖 第三展望台から見える藻琴山です
保育園の子ども達が登山している山、なだらかな稜線を昇っていく
※10月・サンマ漁は終盤、魚体も細くなってきました
摩周湖・カムイシュ島(1日)
摩周湖は風が強く白波が立っていた
開陽台(かいようだい)
360度 地平線が見渡せる雄大な眺望がライダーの口コミなどで広まる。
(昭和57年(1982)に発表された佐々木譲のツーリング小説「振り返れば地平線」がきっかけです)
大規模牧草地に放牧されている牛の群
地球が丸く見える地平線・・360度見渡せる
どこまでも続く真っ直ぐな道、風を切ってライダーが疾走していきます
ひまわりの咲く季節、お母さんが可愛らしいお子さんを撮っていました
さくら鱒が婚姻色に染まっています
浅瀬の川底の小石を掘って産卵場所をつくっています
猛毒・・トリカブト
産卵場所を守って・・・二匹仲良く
薄暮に包まれる・・・摩周湖展望台から幻想的な屈斜路湖の雲海に浮かぶ雄阿寒岳と雌阿寒岳
雲海に浮かび上がる阿寒の山々
摩周湖展望台から遠くに見える斜里岳
夕暮れ・・摩周湖に霧が入ってきます
画面をアップで
摩周湖の湖面を通り過ぎた霧は外輪山に沿ってはい上がり第一展望台側から出ていった・・・
翌朝午前3時ころ、皆既月食のはじまるお月さまと左側・金星大接近・・
夜明け前、屈斜路湖の雲海・・雌阿寒岳に皆既月食のお月さまが沈んでいく
摩周湖・・幻想的な薄暮風景も美しいです
摩周湖から藻琴山を見る・・真っ白なサビタの花
さくらの滝・・きれいな婚姻色に変わったさくら鱒は、まだ滝への挑戦はつづいています
7月初旬に比べるとだいぶ数が少なくなっているさくら鱒、まだまだ元気です
7月初旬の写真・・たくさん滝に挑戦しています
摩周湖は夏景色・・
カムイシュ島もキラキラと輝いています
神秘的な摩周湖の夜明け風景・・
摩周湖第三展望台にも夜明けの摩周湖を撮る・・カメラ愛好家の姿が
摩周湖の雲海に朝焼けがはじまってきます・・・
7月の朝陽は摩周岳より左側からの日の出です
摩周湖に溜まった雲海は南風に吹き寄せられ摩周湖から溢れでていきます・・
空は紅くなりませんでしたが、久しぶりに摩周湖の雲海にであった
カムイシュ島が雲海の切れ間から微かに見えてきました(写真右下)
カメラの向きを変え西側を見る・・・
皆既月食が終わって、明るくなってきた素晴らしい風景の雌阿寒岳と屈斜路湖の雲海・・