前記事で長女の3回忌に「生まれて初めて家の鍵無くして大変だった」と書いていたのですがこれに続報が・・・!
法事に参加していた実家の父が持ち帰っていたのです。
信じられへ~ん!
鍵紛失の4日後に自宅にひっそりある鍵を発見したのですが
父本人は「どこでポケットに入れたかも解らないし、ポケットから出てきて不思議にも思わなかった」と言って落ち込んでいるのです。
痴呆だわ…
きっと私の車で送り迎えしている間にポケットの中に入れているのです。
最近は物忘れもひどく、自分の車の鍵を連続で無くしたりしているそうです。
「ワシの頭はあと何年まともでいられるやろうか…」って落ち込んでいるし私は怒る気にもなりませんでした。
来年には72歳になる父。
う~んこりゃこれから大変な時期がやってくるかもな。
ちなみに私は結婚して家を出ています。実家で一緒にくらしているのは、母と姉と甥っ子。問題を丸投げするつもりはないけれど…どうかこのじいちゃんの事ヨロシクお願いします。
12月は私にとって鬼門なのかな?(鬼門の使い方間違ってたらすみません。)昨日は長女の3回忌でした。そして長女の曾お祖母ちゃんの3回忌でもある12月。
何年も介護を必要としていた曾お祖母ちゃんが亡くなった2年前の12月、その4日後に私の長女も亡くなりました。日にちが近いのは全くの偶然です。
この関係で長女と曾祖母ちゃんの法事は同時に行えるのです。
3回忌は家から車で30分ほどの、いつもお世話になっているお寺さんをお借りして行いました。
いえ、3回忌の話は今日は重要度は低いのです。
その大事な日に生まれて初めて家の鍵を無くしました…
主人も今日に限って「スーツのポケットがパンパンになるのはイヤだ」とかいう理由で鍵を持って出ていなかったと言う
2時間ほど、マンション回り、お寺さん、帰りに立ち寄った実家と探し回りましたが出てこず…
鍵屋さんを呼んだのが7時。
鍵屋さん到着したのが一時間後。
そこから!何故か手間取り鍵屋さんは別の鍵屋さんに応援を頼みまた1時間。
やっぱり開かない…!で、また1時間。
結局鍵回り部分を壊し(鍵自体は壊さない)やっと入室。。。
終わった時の時間は午後11時。。。
開けるのに3時間もかかっているし!!(普通は10分くらいらしい…)
「電話で最初に言っていた1万2千円だけ頂戴します。。。」と明らかに元気のない鍵屋さん。
鍵屋さん多分最後に壊した部品の金額だけ請求してきたんだろうね。
シリンダーって(ネットで調べても)結構高くて1~3万くらいするもんね。
作業が終わったときはドアも鍵穴も傷ついてムカっときたけれどシリンダーの金額を知って怒りが収まったよ。
まぁ鍵が何故開きにくかったのかというと、我が家の鍵が取り付け時に普通とは反対に取り付けられていたからなのだそうです。(←ゴメン上手く説明できない。)
主人と次女と私、3人そろっての締め出しはもうイヤだ~
これからは鍵には細心の注意をはかります・・・反省。
またまた1ヶ月ぶりの更新になってしまいました。次女の夜鳴きは相変わらず…小児鍼は4回行ってあまり変わらんような気がしてやめてしまいました。今は夜鳴きペースが安定してきて夜11時就寝(授乳しながら)2時起き(授乳)5時起き(授乳)6時起き(授乳)8時起き(授乳)9時起床って感じです。安定してくると私の身体もちょっと楽かな。あくまでもちょっとね。きっと夜鳴きもいつか終わる~明けない夜はないさ~
明日はポリオの摂取にいってきます。徒歩で往復1時間。うちちょっと田舎なんですよ。スーパーも2日に1回往復1時間かけて行っているので歩くのにはなれています。
もうちょっと書きたいことがあるのだけれど次女が昼寝から起きてぐずっているのでここで終わっておきます。