博単者[HAKATANMON]

博多での単身赴任サラリーマンの日常と壱岐高校野球部を応援するブログです。

自転車パンク

2009-07-13 22:46:57 | Weblog
今朝、会社に向かうべく駐輪場に行くと心なしか愛車が元気ないような感じ、先週大雨の中乗ってそのまんま放置したのがまずかったのか、よくみると前輪がぺちゃんこ。
慌ててバス停へと向かいました。夕方近くの自転車屋さんまで押しチャリで修理に行きました。
閉店ま近の為預けて帰りましたが、町の自転車屋さんて結構老夫婦で営んであるケースが多いって感じしますね。
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7月14日の試合日程

2009-07-13 19:28:22 | Weblog
 ビッグNスタジアム
▽1回戦 第1試合
佐世保東翔-西   陵(8:30)
▽1回戦 第2試合
島 原 中 央-長 崎 北(11:00)
▽1回戦 第3試合
佐 世 保 北-島 原 翔 南(13:30)
▽1回戦 第4試合
佐 世 保 西-瓊   浦(16:00)

 佐世保野球場
▽1回戦 第1試合
長 崎 東-九 州 文 化(9:30)
▽1回戦 第2試合
佐 世 保 商-諫   早(12:00)
▽1回戦 第3試合
長崎北陽台-鹿 町 工(14:30)

気になるカード
壱岐高校にとっては、やはり次の対戦チームとなる佐世保西-瓊浦でしょう。
第4シード瓊浦がどのような試合をするか注目です。
もうひとつは第6シード鹿町工が登場します清峰今村君の弟として注目の今村、松川の2年生両右腕を軸に春季準優勝でした。
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7月13日の試合結果

2009-07-13 19:26:19 | Weblog
1回戦
長崎日大 24-0 富江 (5回コールド)
小浜 10-1 中五島
国見 11-7 上対馬
川棚 5-3 長崎南山
佐世保南 2-0 長崎明誠
鎮西学院 2-0 佐世保高専
海星 7-3 佐世保実

第3日 名門対決、初回の攻防が明暗分ける

【1回戦、佐世保実-海星】1回裏海星1死二、三塁、下田の適時打で生還した走者を笑顔で迎える選手=佐世保野球場

 過去に何度も甲子園を沸かせたチーム同士の一戦。それも2005年以降“夏の初戦で3度目”という因縁の対決を制したのは、これまで2連敗中の海星だった。試合後、主将の下田が興奮気味に話した。「ここ5年間で3度目の勝負だったが、ようやく先輩たちのリベンジができました」
 加藤監督が「ピンチを切り抜けて先制できたのが大きかった」と振り返ったように、初回の攻防が明暗を分けた。
 佐世保実は初回、1死満塁の好機を併殺でつぶした。逆に海星はその裏、1死二塁から3番大山が先制の左越え適時三塁打。さらに走者2人を置いて打席には下田。「平常心で入れた。どんな形でもいいからとにかく走者をかえしたかった」。うまく逆方向にはじき返して2点を追加した。
 この先制パンチで完全に主導権を握ると、四回には7番江越がバックスクリーンへ豪快な一発。その後も4番高橋が2度の送りバントを決めるなど、そつのない攻めで得点を重ねた。
 エース江浜も「先輩たちの思いを背負って、一球一球魂を込めて投げた」。佐世保実を五回まで無得点に抑え、先発の役目を果たした。全員が勝利のために懸命だった。
 試合後、加藤監督は「きょうは出来過ぎ。選手にはてんぐになるなと言った」と謙虚なコメントを並べた。だが、名門対決を制したチームが、勢いに乗らないわけがない。“夏の海星”にエンジンがかかった。
2009年7月14日長崎新聞掲載
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