いきなりの電話

たいがい　この時期に電話がなると
選挙の関係だったりするのだが

本日、親戚に　不幸があった旨の連絡があった。

この度は、心より　お悔やみ申し上げます。

いたいけど

以前に　会社で、段ボールの箱を開ける際に
カッターを使用し、手を切った。

との労災が、報告されていた。

労災の対策として、今後、カッターを使う際には
切れにくい手袋をして、作業すること！！　となり
各個人に手袋が、渡された。

そんな　カッターで手を切るなんて・・・と
思っていたら

先日、柿の木を切っていた際にのこぎりで
最後のひと引きをしようとしたら
枝が、先に折れ、のこぎりが、空ぶるような
形になり・・・

なんと　親指に当たり　指を切った。
痛いんだけど・・・よくわからず

しばらくすると　爪が、割れている
親指自体が、切れているとかでは　ないようだ。

剥がれそうな爪は、何かをつかむ　持つなどの
動作を行なおうとすると　ひっかかり
反対方向へめくれる

そうなると　痛くて　痛くて

何も貼らないと　意識がいかないので
傷判を貼っていた。

おおむね治ったものの　爪の剥がれは
気になるもの

年月が経ち　爪が伸び　先端を切る
爪の根本は、多少少なくなり
反対側へめくっても　そんなに痛さもない
が、不意に訪れると　やはり痛い。

本日、こんな生活に　ピリオドを打つべく
慎重に切り進め　とうとう　剥離しました。



エッジ部分は、角を取り　
とりあえず　引っかかることは　なくなった。

庭木 剪定

柿の木の枝葉を　あらかた切り終えた後
庭の木の剪定を行うことにした。

肌寒い季節ではあるものの　天気のため
延長コードを　つなぎに　つないで
庭木剪定の段取りを行う。

ぼっさぼさ　というか
妙に早く育つやつが、いくつも飛び出し
丸いシルエットの庭木は、

がっちゃんの頭のように
ぴよん　ぴょん　と長い枝が出て
そのへんを　ばっさばさ　切り裂くっていた。

本来、丸いシルエットだが
裾のほうなど、短い刈り上げのほうが
涼しげなので、床屋の角刈りっぽくもなってきた。

道路に面した庭木は、枝葉の処理を行い
とりあえず　田んぼに避難させ
いつか　頃合いを見計らい　捨てようかと


剪定のマシンは、大活躍であるものの
時折　ごっつい枝にぶち当たり
マシンの刃が、気持ち　すり減っているような