桜散る

　ラジオから　流れた　桜の名所

　河川敷の桜並木も　いいのだが

　１本　凛と咲く桜も　ということで

　紹介されていた。


　

　実際に　行ってみた。

　こんなところが、あったんだ。

　
　あれから、約２週間経っている。

　すでに　桜の花は、散ったことだろう。


　桜の咲く季節

　新入生　新入社員　を祝うかのような

　祝いの花を　咲かせ

　慣れ始めた　この時期に

　ひっそりと　散る


　出会いと　別れが、この時期に

　一気に　訪れたようで


　ちょっと、悲しいものだ

似たもの同士

　なかなか　ＴＶを見ることが出来ない。

　そんな状況ではあるものの

　ネットにて、ドラマをアップしてあるため

　時間の空いたときに　見ている。


　今期、１番の　ドラマは？

　と言えるほど　何が　始まったか

　詳しくないのだが・・・


　いやに　刑事ものが、乱立しているような

　刑事もの　と言っても

　単純な刑事もの　としてではなく

　科捜研的なものでも　ダブり感が

■ホワイト・ラボ

■ビター・ブラッド

■ＳＭＯＫＩＮ　ＧＵＮ

■ＴＥＡＭ　－警視庁特別犯罪捜査本部－

■刑事１１０キロ

■ＢＯＲＤＥＲ

■ＭＯＺＵ　～百舌の叫ぶ夜～

■トクボウ　警視庁特別防犯課


　タイトル／番宣により　このくらいある。

　これ以外にも　あるのかも知れないが

　よくわからない。


　番宣から　

【ＭＯＺＵ】に注目して　見ている。

　あれほどの　個性派の役者を　取り揃えて

　どのような　内容か　気になったので


　が、いまのところ　よく　わからない。


　大きな事件の背景を　闇を暴きながら

　進展する様子は　いいのだが

　いまのところ　謎めいた部分が、多く

　スカッと　１話完結で　終わらない感じで

　次に　また、見なきゃ　という思いと

　見逃したら　もう、いいや　との思いが　両立



　それに比べ　同じ時間帯の【ＢＯＤＥＲ】

　小栗旬を　出せば、視聴率が、取れると

　思ってるんじゃないのか！？

　と、見なかったのだが・・・


　気になって　見始めたら

　いや　なかなか　おもしろい。


　前期の【隠蔽捜査】くらい　

　期待せずに　見て　引き込まれた感に　似ている。



【ＳＵＭＯＫＩＮＧ　ＧＵＮ】　

　さらっとした感じの　科捜研

　あぁ、漫画が　原作だったのね。知らなかった。

　起承転結

　事件が、起こり

　やる気　なさげに　調査し

　急に　被害者に　感情移入し

『ＳＵＭＯＫＩＮ　ＧＵＮ！！』（決めゼリフ）

　ある種　水戸黄門的な


　毎回、変わらぬ　筋道が、いいような

　飽き始めたような


　前期の【慰謝料弁護士】と　似た感じを受けるが

　慰謝料弁護士のほうは、

　もしかしたら、今後　ためになるかも的な

　要素を含んでいたので　

　こんな場合は、どうなるの！？

　えぇ～、慰謝料　取れるんだぁ～　へぇ～

　もあり、見てしまったが

　ＳＵＭＯＫＩＮＧ　ＧＵＮでは、

　特に　役に立ちそうな　内容は　ないので


　ＢＧＭ的に　ＴＶを付けっぱなしで

　別のことを　していそうな　感じのドラマ



　まぁ、とにかく　刑事ものが多いこと　多いこと

　
　なんで、こんなに　被るのかね？


　逆に　医療ものが、少なく

　前期の　医龍４　チームバチスタとの　有名どころ

　２つが　ぶつかる感もなく

　ひそかに　■アリスの棘■　は、見てしまった。

そんな

　いままでも　情報としてあったのかも知れないが

　まったく、知らなかった。

　渡辺　謙　の娘って、杏だったんだ


　全然　知らなかった。


　・・・しかも　いま　ネットで調べて　気付いた。

　杏って、杏だけだったんだ。

　
　いままで、ずっと　ＴＶで見ていたが

　鈴木　杏　だと思っていた。


　鈴木　杏で　調べたら　また、別の芸能人が

　ｈｉｔした。


　いやぁ～　知らないことって、多いものだ。

リニューアル 失敗？

　出張からの帰りに　新潟→富山方向

　たぶん、下りで　いいと思うのだが

　名立谷浜ＳＡ　リニューアルされたと看板が


　時間も　時間だったので　昼食にした


　自販機の券売機で　券を購入

　カウンターに提示し　待つ


　今回、何にしようか　迷ったが

『　ピリ辛野菜うどん　』

　にしてみた。



　非常に　がっかりな　うどんが出てきた。

　湯通ししただけのような　野菜の上に

　食べるラー油が　かかっただけ


　うどんの出汁に　ラー油が浮かび

　だしのうまみの　ないこと　ないこと

　あっさりした　湯通し野菜を

　だしとの相性も　関係なく食べ


　だしの上のラー油で　うどんを　コーティングした

　感じの　油うどん

　だしを　絡めることなく　逆に　反発したような

　うどんを　食べるのみ


　同じ麺類でも　味噌ラーメンであれば

　特に　違和感も　ないのであろうが

　その上物を　単純に　うどん・そばに　乗っけただけの

　メニューを　出していた。


　おいしいとは　言いがたいものだった。


　次からは、除外出来る


　ピリ辛野菜うどんは、間違いなく

　リニューアル　失敗と　個人的には思う

もう少し がんばりましょう

　出張が、多く　外食になりがちなもの

　はなまるうどんにて

　半日分の野菜が摂れる　と銘打って

『　野菜ちゃんぽんうどん　』

　なるメニューが、限定販売で、出ていた。


　なにかと　気になるこの時期に

　ちょっと、食してみることに


　目の前で、調理が見られるので

　待つ間　見ていたが


　①どんぶりを暖めつつ　うどんを湯がく

　②うどんを　湯きりし、どんぶりへ

　③ちゃんぽんのだしを注ぐ

　④半日分の野菜を　分量に取り分けた小鉢のものを
　
　　うどんの上に　のせる

　⑤コーンを　スプーンで　うどんの上へ

　⑥出来上がり


　さっそく、食す。


　まぁ、こんなもんだろう


　がっくりだったのは、野菜が、うまくない

　というか

　味噌ラーメン同様　長崎ちゃんぽんの場合

　野菜を炒め、スープで煮込み

　との手順を行なうため　野菜とスープがなじむ


　それが、スープ　と　小鉢の野菜では

　まったく、統一感がなく

　ふ～ん　という感じ


　今度からは、普通の　かけうどんで　いいや



　人それぞれの判断もありますが

　わたしにとっては

　はなまるうどんの

　もう少し　がんばりましょう　うどんに

　なってしまった。