今日も行きます、ガンプラ紹介。
HG スサノオ
元ユニオン開発陣により設計された擬似太陽炉搭載の次世代機の一つ。
ベース機体にかつてのユニオン主力機フラッグを使用。
機体の意匠はミスター・ブシドーの意見が反映され、
ビリー・カタギリの手により、当初、「マスラオ」の形で完成をみる。
その後、再度改修強化が図られ本機が完成。
主な武装は、2本の実体剣「シラヌイ」と「ウンリュウ」、
この2本を連結さ . . . 本文を読む
昨日に引き続き、プラモの話題。
HG アヘッド スマルトロン
アロウズの擬似太陽炉搭載型次世代機アヘッド。
そのカスタム機として「脳量子波対応型」のスマルトロンが存在する。
脳量子波の使用により通常のアヘッドよりも高い性能を
引き出すことが出来るようになったため、機体の各部を
変更している。大きな特徴は背中のバックパック、
両肩の大型スラスターによる機動性の強化。
GNシールドも通常とは異なっ . . . 本文を読む
先日の予告どおりにいってみましょう。
HG セルゲイ専用ティエレンタオツー
パング・ハーキュリーによる一部連邦軍人による叛乱。
その交渉役として極秘裏に軌道エレベーターへ向かう
セルゲイが搭乗していたのが、このティエレンタオツー。
1stシーズンでは、ソーマ・ピーリスの搭乗機として
桃色のティエレンタオツーが活躍したが、その多様な性能から
ティエレンの後継機として一時期開発が進んでいたが、
連 . . . 本文を読む
色々やっていた、ここのところですが、
ガンプラもちょっとずつ作っていました。
この間のアリオスの改造に味をしめて
いくつか手を出しているものがあったので
なかなか考えたり、試行錯誤したりとしています。
そうすると、作らないプラモが増えてしまうので
先週から消化していました。
今週はこの辺のネタを取り上げていこうと思いますが
作った順番は、
5月の連休中くらいに作ったのが、
HG ティエレンタオ . . . 本文を読む
RISE ARIOSの元なったネタがあったのですが、
これがまあその、アリオスライザーです。
実際には、肩のサイドバインダーは直接肩に
取り付けられているのですが、
これが限界でした。
機体自体のバランスはこちらもなかなかスリムでいいなあと
思います。腿のところと、腰のところは元のアリオスガンダムの
状態に戻しています。
後ろ側から
今回はほとんどポーズはとらなかったので、
全体像は . . . 本文を読む
では、変形機構の紹介です。
一応、差し替えなしということで順番にご覧下さい。
まずは、肩と機首を外します。
ボケてますが、ここはアリオスと同じ感じです。
機首を一旦後ろに下げておきます。
裏側にひっくり返して腕を横に広げます。
こうすると足の感じが分かると思いますが、こちらからは
ちょっとかっこ悪いですねえ。腕は横に収まらないので
縦にしました。
足を前に回転。
下に下げて、
. . . 本文を読む
あまり紹介してこなかった飛行形態を一気に
見せてみようかと。
まあ、色々な方向から写真を撮ってみたので
どうぞご覧下さい。
まずは、トップのですが、この方向で撮ると
結構かっこよく見えますよね。個人的にも気に入っている
画像です。
これだけでは、全体像がつかめないので、
後ろの方からです。
縦長なイメージの強いアリオスですが、
オーライザーのサイドバインダーがつくことでそのままの
変形形態で . . . 本文を読む
今日は塗装面について。
と言っても、私は塗装関係が全く駄目な人間なので
基本的には適当に塗って終わってしまいます。
雑誌に載っているような超絶技術は性格的に表現できません。
それ以前の問題で色関係は私は鬼門なのです。
まあ、そんなことはどうでもよくて、今回の塗装ですが、
本当にほとんどやっていません。表側は、元のプラモの色のままです。
で、今回は、アリオス用のガンダムカラー、
オレンジ、グレー、 . . . 本文を読む
さて、続いて改修ポイント2に行きます。
オーライザー部分の写真多めに書いてみます。
まずは、左バインダーのGNランチャー&Wソード。
パーツはオーライザーのテールウィングの反面を使用して、
スキマにビーム射出口っぽいモノをプラ板ではめています。
裏側は、プラ板、サイドスラスターを分割、パテで埋めました。
後は、ビームサーベルはポリキャップ、サイドバインダーとの
接続は、ポリキャップの四角 . . . 本文を読む
さて、昨日の設定に関してはスルーして
今回は、アリオスからの改修点をご紹介します。
はっきり言って何の役にも立たないと思いますが、
よかったら読んでいってください。
で、オーライザー関係のパーツを外したアリオス本体に
施した改修を紹介。
まずは正面の写真をのせていますが、正面からでは
GNシールドパーツがないくらいでほとんど変化はありません。
そこで、裏側。
膝についていたブースターパーツ . . . 本文を読む