さて、今回は、改造したライズアリオスの
勝手な設定を紹介。
私の妄想にお付き合い下さい。
型式:GN-007-Rs
機体名称:RISE ARIOS
ライズアリオは当時ダブルオーガンダムの支援機として開発された、
オーライザーをアリオスガンダムの兵装の一部として
組み込んだ発展機の一案。
重装備により、アリオスガンダムの最大の特徴である機動性が
落ちた分、その攻撃力は大きく向上している。
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どーも、ちょっと1日間隔で進めております、今日この頃。
今日は、ここ何ヶ月の成果の一つをご紹介。
細かな設定や、説明などで数回分は話が出来るのでしばらくは
お付き合いいただくかと思います。
で、今回は、3月の末くらいにHGアリオスに簡単な色付けを
行ったものを貼り付けましたが、その後のお話、と言うことで
改造をした完成品です。
機体名:RISE ARIOS
使用プラモ:HG アリオス、HG . . . 本文を読む
スーパーハイコンプロのガンダムエクシア2回目。
前回は主にセブンソードを中心に見てきましたが、
プラスアルファで次の画像を。
肩と腰にあるビームサーベルは、基本的にそのままでは
取ることができないものでしたが、このエクシアでは
それが可能になっています。
肩は前後にスイング、腰は前後に加え、左右に折り曲げて
横から引き出すことが出来ます。
これを更に可能にしているのが、
この状態。肩 . . . 本文を読む
最近はすっかりHOBBYな話ばかりになっていますが、
今回もそんな話の延長。
Super HCMPro ガンダムエクシアDX(リペアセット)
先週に通販で予約しておいたものが届きました。
この手の完成品モノは、買い始めるときりがないので、
それなりに付加価値のあるものを選ぶようにしていますが、
今回は、リペアセットと言うことで購入をしてみました。
今後リペアのエクシアは出ることがあるのか分かな . . . 本文を読む
今日が最後になります、色付アリオス。
1枚目は、ビームサーベルとライフルを構えているところ。
と言っても、ポーズをとっているのはこれだけです。
続いて2枚目。
こちらは、1枚目のアップです。
肩や腕の部分の塗りムラがやや目立ってしまいますが、
溝もそれなりに見えるのではないでしょうか。
ちなみにまえかけ部分の黄色もマーカー塗り+溝線
です。線は実際は枠だけですが、塗りつぶしてしまいました . . . 本文を読む
2日間、間が空いてしまいましたが、
前回の続きです。
今回は、飛行形態を載せてみます。
1枚目は、あまり変化が見られないかなの、上面から。
2枚目はこの向きでは、あまり色の変更が映えませんでした。
シールの方が目立ちますね。
3枚目は、バーニア?部分にピントを合わせてみました。
溝を黒くするだけで、雰囲気が変わりますね。
最後はシールド展開。これが一番グレーの様子が見えて
色 . . . 本文を読む
2日連続にはさせない、ということで
今日からショートバージョンで間をつなぎます。
そして今日の画像は
HG アリオスガンダム
の色付です。
まあ、色付と言ってもガンダムマーカーを使って
主に、グレーと墨入れをしたぐらいのもので
作成とあわせて、平日3日で作ることが出来ました。
そんなわけで画像の1枚目。
シールも合わせて貼ってありますが、
使用したのは、目と膝の羽の部分のオレンジです。 . . . 本文を読む
一応、現在のストックを使い切ってしまう
最後の作品がこれです。
アーチャーアリオス
とはいっても、アーチャーとアリオスの接続形態となります。
画像は斜め上、真横から撮ったものになりますが、
アリオスでも触れましたが、長いです。
結局、足の辺りから半分以上後ろ側にはみ出す感じですので
厚みが増す分バランスはややよくなっているかも知れません。
しかしながら、実際のところ、飛行形態でないとア . . . 本文を読む
これは、当然発売当初に作っていましたが、
今回、オーライザーと共に紹介してしまいます。
ガンダムOO(ダブルオー)
機体説明は、1/100等を参照下さい。
プラモとしての特徴は、足でしょうか。
付け根からほぼ180度の開脚が可能であるのに、
足首をまげて、接地ができるという。
ここまでする意味があるのか分かりませんが、
売りの一つだと思います。
それ以外だと、案外パーツ分割がされていて
作る . . . 本文を読む
今日は、
ガンダムエクシア トランザムモード
ソレスタルビーイングのガンダムだけが持つ
オリジナルのGNドライヴに隠された機能、トランザム。
短時間ながら、機体性能を3倍にすることができ、
1stシーズン終盤に現れた、擬似GNドライヴ搭載のジンクスら
との戦闘においては、攻撃、スピード、防御を高めた
この機能で圧倒するも、トランザム後は著しく機能低下
してしまうため長時間にわたる戦闘では使いど . . . 本文を読む