これはだいぶ前に作ったものですが、
すっかり出しそびれていたのこの機に出します。
発売は5月でしたね。
HGAW ガンダムX
待ちわびていた作品の発売です。
いつもより慎重にシールも貼って作りました。
まずは立ち姿から。
背中のリフレクターが大きく本体の1.5倍ほどのサイズにしていますね。
全体的にバランスもよく、ほどほどに分割されている
パーツで、それほど作りにくさも感じませんでした。 . . . 本文を読む
昨日に引き続き、ZZガンダムで。
今日は、変形後の各機体を見ていきます。
まずは、コア・ファイター。
これは完全に別物となっていて、この状態と
コア・ベースで使用します。ちなみに可動は
後ろの白い羽を外して、内側に寄せます。
続いてはコア・トップ。
機首のライフルは差し替えなしの変形ができます。
本体の方は、胸と首横のパーツを外して組み換え、
パーツを一つ挟み込んで腕を付け替え、
肩と . . . 本文を読む
6月発売のガンプラシリーズ、その2。
HGUC ZZガンダム
ようやくの最新型での発売になりました、ZZガンダム。
HGの最初期に完全変形を売りに発売されていましたが、
プロポーションや可動などに難ありでしたので
HGで再度出てくれたのはうれしい限りです。
まあ、MGではver.2.0が出ることは今後もないような気はしていますが。
まずは正面立ち。
元々独特のプロポーションですが、ややマ . . . 本文を読む
そんなわけで、3回目。
ダッシュユニットを外してパーツを付け替えると
アヴァランチエクシアにすることもできます。
足がすっきりする、というかさびしい感じです。
元々のコンセプトを考えると、こちらの方が
ブースターを背負っている感じでらしいような気もしますが。
後ろから。こちらはまあ、こんな感じ。
膝裏のバーニアはダッシュと変わりませんが、コンデンサを覆う
パーツが単純化していま . . . 本文を読む
昨日の続き。
アヴァランチエクシアダッシュです。
昨日載せてなかった、足の展開をしたときの後ろ姿から。
アームがうまく可動して、足裏にしっかりと乗せる事ができるし
この状態だと膝がしっかり曲がります。
なかなか面白い設定だなあと思います。
続いてはBダッシュ中。
トップ画像で使ったものを後ろから撮ったものです。
見える範囲で3対のバーニアを展開。
とり忘れましたが、膝の前の部分にもバ . . . 本文を読む
今回は早くに作りました、レビューをして行こうと思います。
HG アバランチェエクシアダッシュ
土曜日に買ってきまして、その日に作成、
日曜日に撮影を済ませました。
気分が乗っていっぱい写真を撮っていたので3回に分けて
書いていきます。
アヴァランチクシアダッシュはエクシアに高機動型ユニットを
追加装備した機体で、戦闘を行うためのものではなく
あくまで高速移動で敵を振り切り、目的地への到達を最 . . . 本文を読む
今日のブログはまたまたプラモのお話。
1.5(アイズ)ガンダム
イノベイダー側のリボーンズガンダムの元となったのが
1(アイ)ガンダム。その機体の改修されたのが1.5(アイズ)ガンダム
となる。外伝でも敵役になっているのかなあ、よく分かりません。
まずは立ち姿。正面からは基本的にリボーンズガンダムと
同じですね。変形機能がなくなったり、肘のGNドライブが
なくなった分、ポーズはとりやすく . . . 本文を読む
まだまだ続きます。
HGFG Gガンダム
5月に発売されたHGシリーズのFuture Centuryから
Gガンダムです。
Gガンダムの記憶はとびとびで、最初の方と後半くらいを
見た様な気がします。関連プラモもなぜかデビルガンダムのみで、
この間掃除したら出てきました。
そんな感じであまり思い入れは大きくはありませんが、
買ってみました。
まずは立ち。全体的なバランスは非常によくて、頭 . . . 本文を読む
そういえば忘れていたのですが、昨日は誕生日でした。
1年が過ぎるのは早いもので、特に更新に影響もなく、
翔烈帝と真版の劉備ガンダムを作っていました。
いろいろ何とかしてみようと妄想していますので
いつかご紹介できる日を…。
で、今日は昨日の続きというか、コトブキヤキットの紹介です。
ゾイド シールドライガー
これも随分前に発売されて、そのときに購入。
しばらく漬けておいた後に作った記憶があり . . . 本文を読む
今日は久しぶりにまともに作ったプラモの話。
とはいっても、発売されたのはたぶん随分前で
興味があるのとは別の理由で買ったものです。
クレスト デュアルフェイスVer.
コトブキヤから発売されている、アーマードコアシリーズ
の一つになります。
正直、ゲームもやったことがないので世界観もわかりません。
ので、とりあえず撮影したものを紹介しましょう。
まずは立ち姿。かなり細かなパーツ構成で、作 . . . 本文を読む