さて、昨日に引き続きライブのレビューというか
感想になります。
一旦Ritaさんが下がったところから、
戻ってきたときには、その手には赤い某バンダナが。
MC もってる方は出しましょう、ということで
今回は持ってきていたので、手に持ち、右手を振り上げます。
14 熱情
そろそろ腕を上げ続けることにつらさを感じましたが、
いいですね、この高揚感。
舞台からはどのように見えているのかなあ。
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さて、昨日は予告通りお休みでした。
東京まで出かけましたが、疲れ切って帰ってきました。
理由に関してはタイトルのとおりなわけですが、
今回はあまりライブまでの時間は大したこともしなかったので
いっちゃいます。
17:30開始でしたが、珍しく5分くらい遅れての開始になりました。
ちなみに今回は、入場が後ろの方だったので、いろいろあきらめて、
高さと広さを求めた入り口側の最後列でゆらゆらゆれていまし . . . 本文を読む
さて、この勢いで、まだレビューをしていなかった
このCDをご紹介。
mighty vocal.Rita
なかなか聞こうと思うと時間がとれず、年末くらいになって
じっくり聞けたのでライブきっかけにいってみます。
しかし、ライブではこの中から1曲だけだったので、もう1曲か2曲
あってもよかったかなあと思ったりしましたが、まあ、それはまた別の話。
01.mighty!
アルバムオリジナルの曲で、R . . . 本文を読む
さあ、昨日の続きから。
星のお話をしたところで、まずは星とは無関係な曲から。
過去の投票で高い人気の1曲ということで。
11.コイノニア
12.スピカ
13.シリウス
スピカはピアノソロとで歌いましたが、こちらの3曲もぐっと来る曲で、
シリウスは明るめですが、歌詞のストーリーが個人的にツボでして、
過ぎ行くときを感じさせます。
引き続いて、MCは星について。今回2曲歌ったものに加え、
昨年 . . . 本文を読む
さて、本題です。
1月17日(日) 代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」にて
5時半開場、6時半開演に行われました、
Rita's Hour 13
りたのじかん13ライブです。
ライブハウスのハト豆さんですが、少し変わっていて日本風です。
バーカウンターなどはあるのですが、一部に座敷あったり、
壁に沿って木製で黒塗りの椅子がすえつけてあったりと
ライブハウスとしてはかなり異色なのでは . . . 本文を読む
さて、今日で最後のきまぐれパーティ感想編。
昨日に引き続いてお歌のパート。
ここからはロックなバンドテイストのステージになります。
舞台準備後は、メンバーの楽器準備が始まりです。
バンドは民安★ROCK。準備中に民安さんがメンバーのご紹介。
ギターはけんせいさん、ドラムはニリツさんなどどこかで聞いたことのあるような
名前がちらほらと、コーラスのあんぽりんさんも最近聞いたCDで聞いた
名前だったの . . . 本文を読む
さてさて、昨日の続きで、きまぐれパーティ歌パートです。
演奏する、ピアノ、フルート、ヴァイオリンの3名が登場の後、
トップバッターである、土屋実紀さん登場。
実は、フルートとヴァイオリンのお二人はここでは
出番がないということで、待ちぼうけの時間でした。
私もあまり知らなかったのですが、PCゲームHONEY COMINGのED曲
を歌っていたということで、言われてみれば、の気がしました。
歌った . . . 本文を読む
さて、あれからちょうど一週間が経ちます。
仕事を休んで東京まで、イベントに参加してきましたので、ここに
書いていこうと思います。
こちらのイベントは、もともとは今年の春くらいまでWEBで配信されていた、
ギャルゲー界のお姉ちゃんこと、まきいづみさんの「リラリラリラックスタイム」
というラジオ番組で、いづみお嬢様としてラジオ内のお屋敷に、執事のアンソニィやメイドのまりやと共に、業界の声優さんやディ . . . 本文を読む
最後に追記です。
これまでのチェンバースレコーズ関連記事内の
曲目を一応正しいものに修正しました。
大きく変更したものには*印をつけてあります。
元の情報はチェンバースレコーズ 5th Anniversary Live
のホームページ上にアップされたセットリストから
頂きましたので、間違いはないと思います。
こちらに行ってもらえれば、チェンバース関連のCDについては
収録CD情報も一緒に載 . . . 本文を読む
ライブは一旦終了ですが、当然のアンコール。
バンドメンバーが入場し、
ミュージックスタートです。
En 1.Rita &真理絵
・nanairo
歌うであろうことは分かっていましたが、アンコールとは
思っていなかった曲です。衣装もトップスを段フリルな感じで
下はミニのジーンズスカートでおそろいにしていました。
勢いのある曲でハモるところもしっかりと、十分満足できる
曲でした。
En 2.Min . . . 本文を読む