さて、昨日に続き、今日もうみものがたりを
取り上げてみましょう。
キャラクターについてあまり触れていなかったので
その辺を書いてみます。
まずは主役たちから。
マリン(CV:阿澄佳奈)
海人であり、海の巫女である少女。空の世界でも底抜けの明るさと
ピュアさで人間嫌いでもある夏音とも強引に打ち解ける。
しかし、日蝕の日から心に生まれた闇に囚われ苦悩する。
パチでの設定がどんなか知りませんが、天然 . . . 本文を読む
昨日は突発お休みです。ネタが思いつかなかったのです。
さて、今日は先週末に終了した、深夜アニメが終わったので
その感想です。
うみものがたり ~あなたがいてくれたコト~
某パチ屋で有名な海物語が何故か、アニメになりました。
一体どんなものになるのか非常に気になるところでしたが、
思っていた以上に素晴しい作品に出来上がっていました。
天神子島の海底に住む海人(うみびと)マリン(CV:阿澄佳奈) . . . 本文を読む
夫婦別姓導入へ…政府、来年にも民法改正案(読売新聞) - goo ニュース
夫婦別性ですか。
実際、不景気な昨今、はっきり言ってどうでもいいお話だと思う人も
多いでしょう。が、この考え方もなかなかに長い時間、議題に上がる
問題でもありました。
なにせ、私が高校1年生の頃、とある授業でこの話題を
ディベートしたことがあるからです。
私は夫婦別性は可とする側に立って、3対3だったかな、
同じクラスの . . . 本文を読む
今日は簡単にお買いもののお話。
今月の12日に発売されていたのですが、
今週ようやく取りに行くことが出来ました。
1/100 the BANG BY VOLKS
完全予約生産の第1回目に、ついつい予約をしてしまった代物ですが、
発売予定は7月が9月12日に変更となりました。
元ネタはファイブスターストーリーズから。
星団3大モーターヘッドの内の1体で、クバルカン法国のルーン騎士団
頂点にあ . . . 本文を読む
さて、今日はDVDをご紹介します。
うたのえほん 谷山浩子
まずはこれを語る前に谷山浩子さんについて語ってみましょう。
このブログを読んで、谷山浩子について知っている人がどの程度いるかと
言えば、多分ほとんどの方が知らないではないかと私は思います。
私の知る限り、私がしっかりと浩子さんを認識した中学生の頃から表立った
タイアップ等がありません。
しかし、着実にファンはおり、昨年に参加したライ . . . 本文を読む
障害者団体元次長、約1千万円の横領容疑で逮捕(朝日新聞) - goo ニュース
いやー、ついさっきまでネット接続が出来なくて
どうしようかと思っていましたが、モデム近辺をいじって
何とか回復できました。
そんなわけで、ちょっと時間がないので簡単にニュースから。
結構大きく取り上げられている、横領事件。
お金の作り方は、かなりオーソドックスな感じですが、
ろくに検査しなかったことも原因のようです . . . 本文を読む
シルバーウイーク、最終日も混雑(朝日新聞) - goo ニュース
はい、世の中は世に言うシルバーウィーク、
だったのですが、自分は普通にお仕事だったわけで。
仕事があるだけいい方だと思うべきなのか、非常に悩みます。
まあ、そんなわけで、ちょっとネタに詰まったので
お茶をにごすような話題で。
最近、ちょっと低い場所を漂っているような
精神的な状況が微妙です。
もともとそんなところがあるので、 . . . 本文を読む
こちらは、アフタヌーンで連載中の漫画。
謎の彼女X 5 著者:植芝理一
この作品も既に5巻とそれなりに長い連載になってきました。
簡単な作品の説明を。
ある日主人公、‘椿明’のクラスにやってきた転校生‘卜部美琴’。
彼女はとても不思議な感じで、クラスにも打ち解けず、
挙句、授業中に突然大声で笑い出すなど誰もが敬遠するようなタイプだが、
明はそんな彼女が寝ながらこぼしたよだれを何の気の迷いか . . . 本文を読む
今日の紹介は、また踊らされたお話。
にょろーん☆ちゅるやさん めがっさ限定版
原作:谷川流 漫画:えれっと キャラクター原案:いとうのいぢ
限定版です。今回の内容は、ちゅるやさんの本誌(画像右)と
特典冊子(画像左)、そしてねんどろいどぷちのちゅるやさんが
スモチに入ってついてきます。(下画像)
肝心の漫画の内容ですが、雑誌に連載されたちゅるやさんが
1から12まで収録、加えて . . . 本文を読む
今日は、ちょっとどころかかなり精神的疲労を
感じた一日でした。
とある交渉を行ったのですが、
自分らしくない方法をとってしまったため
胃のつらいこと、つらいこと。
もっとうまく話が出来る人間になってもいいのでは
ないかと、おもったりしましたが、
この年になるとそうは問屋が卸さない、ということで。
今の自分で生きていくしかない、という結論です。
ただ、十分に満足できる結果を引き出せたのは、
. . . 本文を読む