今日は考えてもいいネタが思いつかなかったので
明日以降に出そうと思っているものを軽くのせときます。
一応、ここのところ手をつけていた作品がとりあえず
完成したので、紹介しようかなと思っていました。
現在撮影中ですので、気になった方は
もう少しお待ちを。
ちなみに、今回は、かなり大雑把な改造と、
前回同様、一応の全面塗装となっています。
少し仕事で疲れ気味の一週間でした。 . . . 本文を読む
今日のは、スパロボ系のプラモということで、
過去に作ってはいましたが、掲載は初めてだったような。
FAIRLION TYPE-S
この独特なフォルムは面白いなあ、と思いました。
基本的に、スパロボ系のゲームはやったことがないので、正直
よく分からない、というのが事実です。
電撃ホビージャパンで連載中のOG読んで、大まかに
知ったくらいですので、こちら方面は気分的に気に入ったものを
ポツポツと買 . . . 本文を読む
今日は、今月発売のOOのもう一体です。
HG アリオスガンダムGNHW/M
飛行形態へと変形するアリオスガンダムに
イノベイドとの最終決戦用で兵装追加したのが
GNHW/M(GNヘビーウエポン/ミサイル)である。
飛行性能を維持するために大掛かりな装備追加を行わず、
GNミサイルコンテナを2基、GNキャノン1基とし、
人型、飛行形態とも大きなフォルムの変更はしていない。
そんなパワーアップを . . . 本文を読む
先月末に発売されたのを作りました。
ケルディムはここでは載せていなかった気が
するので、ある意味で初出です。
HG ケルディムガンダムGNHW/R
ロックオン・ストラトスが搭乗するケルディムガンダムが
イノベイドとの最終決戦に臨む際、装備強化されたのが
GNHW/R(GNヘビーウェポン/ライフル)である。
今まで腰後ろに装備されていたシールドビットを
左肩にマウントし、新たに追加されたGNライ . . . 本文を読む
今日は、ちょっといつもは買わないものを買いましたのでそれを。
BB戦士 天翔竜 孔明νガンダム
です。はっきり言って衝動買いです。
このシリーズは、とても出来がいいので、
絶対に買わないで置こうと思ったシリーズでしたが、
何か得体の知れない何かに突き動かされて
買ってしまいました。
細かな設定はお話の内容を知らないのでかけませんが、
元々は孔明リ・ガズィだったのが、力の封印を解いて
νガンダ . . . 本文を読む
今日は簡単に。
先日のガッデスさんの登場で3体の'ガ'のつく機体がそろいました。
その前に、ちょうど、改造する分のために買い置きしておいた
ガデッサ、ガラッゾがありましたので作ってみました。
似た機体だったので、クロスして作ってみました。
全てのパーツを大まかに体の位置に、ポリキャップも合わせて
置いといて、ガデッサの右足を作ったら、ガラッゾの左腕を作り
体を作れば、脱出ポッドを作りを繰り . . . 本文を読む
先日の予告どおり、今晩は早めのお出かけのため
早めに書いておきます。先週に作成しました、7月の作品。
HG ガッデス
イノベイド用の機体、ガデッサ、ガラッゾの仕様変更された機体。
搭乗者アニュー・リターナー用に設計されており、
戦闘能力の弱い彼女のために、情報処理能力の高い遠隔操作型兵器
GNビームサーベルファングを7機装備している。
直接戦闘向けでもなく、ビームサーベルの変わりに実体剣
GN . . . 本文を読む
今日は
アクエリアンエイジ Saga3 メモリアルボックス【結城 望】
知っている人は知っている美少女ものトレーディングカードの
はしりと言えるのがこのアクエリアンエイジかなと。
10周年ということで、自分が学生時代にスタートしていましたから、
そんなになったのですねえ。
正直なところ、私はカードゲームはどうにもあまり得意ではありません。
カードゲーム以外でもボード系のゲームなどもそうなので . . . 本文を読む
これは、通販でまとめ買いしたので
月末に届いたものですが、ちょっと前の発売ですね。
SDX サタンガンダム
魂さんのSDガンダムシリーズ第3弾。
初代ナイトガンダムのラスボスが、サタンガンダム。
隠されたもう一つの姿ブラックドラゴン。
この二つを十分な可動と、細かなディテールを施し
再現したHOBBYがこれです。
まずはサタンガンダム。
マント状のパーツが特徴ですけれど、杖を持たせる . . . 本文を読む
今日は最後に、後から取り直した写真を何枚か掲載しようと思います。
通常の直立状態。足先の関節も着色しています。
移動中。
つま先立ちと、
完全接地の状態です。
実は既に関節にへたれがでていてぽろっといっているのを
だましだまし撮影しています。
クローで掴みかかるイメージ。反対側のくっつけた状態で、
突っつくことができます。
後ろから見るとこんな感じでした。
やや . . . 本文を読む