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嘉手苅林昌

2006-09-12 03:42:40 | 音楽のコト
伊江島に行った時に聞いたのですが、もう20~30年も前の話。
もう亡くなってしまいましたが、あの沖縄民謡の神と言われる「嘉手苅林昌さん」が伊江島に1年ほど住んでいたそうです。

なんでも奥さんには「3日程で帰る」と言って伊江島に向かったまま、1年も帰らなかったそうです。しかも島の人が唄三線を教わりに行っても、いっつも酔っぱらってて全然まともに教えてもらえなかったらしい。

セイ小の似たような話も聞いたコトがありますが、なんだか一芸に秀でた人って、常識を越えてしまった行動をするんですね~。普通に考えたらちょっと(いや、かなり?)イヤだけど、それでも人を惹きつけてしまう魅力があるんだろうなぁ。

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3 コメント

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Unknown (あだ)
2006-09-13 07:51:43
slope→ボケがひねりすぎてあって理解にすご   い時間を要する

あだ→ボケかなんだかわからなくてとりあえ   ずなんなんだかよくわからない

こんなかんじでどうでしょうか?
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?! (BBR)
2006-09-12 20:58:54
これは「ボケ」なのか?!だとしたら乗っかった方がいいのか?!?!

と考えていたら1日たってしまいました。
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Unknown (あだ)
2006-09-12 08:34:14
やっぱ次元大介はかっこいいですよね~

あれは男だ!男!!

「君の若さと美貌なら、拳銃よりもっと似合うものがあるんじゃないか」

と言ってましたよ。

おれも使わせていただきます(^^)
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