こんにちは、あきみです(*^^*)
やーっと「百年厨房」を読むことができました！！
栃木県の1000円グルメブロガーの村崎なぎこ先生の(*^^*)
ブログはずっと読んでます♪
出版は昨年4月なのでほぼ１年経ちますね。
昨年の今頃は出産でバタバタ忙しくて、産後の子育てで読む時間がなく、夜子供達が寝たあとに少しずつ読みました。
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↓ネタバレ含む
平成２２年(2010年)から大正１２年へ、そして令和元年(2019)へと舞台が進んでいき、ドキドキしながら読み進めました。
関東大震災、東日本大震災の揺れでヤマから落ちタイムスリップ、面白い設定ですね！
カフェなんかやらない！と言っていた大輔が最後にはカフェをやろう！と言い出す成長ぶり。
アヤさんが「何があろうと作家になって世に出るんだ」とタイムスリップしてきたときに思ったと、その言葉が村崎なぎこ先生自身の言葉に思えました(ブログ愛読者なので)
虎雄との約束を守って、大輔が戻るのを見届けてから…ヨシエ婆(;_;)
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先月ナカスイ！も出たので、必ず読みます(*^^*)楽しみだなあ〜