肉類、牛乳の製造販売は犯罪でさえある

病気の原因は、肉類や魚介類、鶏卵類、牛乳乳製品等の動物性食品です。それを売る事は「病気を売る」事になります。

高1女子同級生を殺害

2014年07月29日 | 社会問題
まずマスコミの報道に猛省を促す 凶悪事件は特に詳細を報道してはいけない ”犯罪予備症候群”の人間にとって 引き金を引く動機になり得るので危険だ。

犯罪の動機や犯罪方法、使われた道具など詳細な報道全てが彼らの心にインプットされ記憶される 

特に動機の言葉「〇〇して見たかった」などは特に危険だ 犯人が口にした衝撃的な言葉は絶対に報道してはいけない 

似たような事件が発生すると そのフレーズが必ず出てくる

犯罪の後ろに肉食あり 肉食者は思いやりや慈悲心に欠ける 世界中が菜食になれば犯罪は大幅に減るし環境も大幅に改善される・・・

最近「命を頂く」とか言って変な教育がされている

皆で可愛がって育てた鶏を、全員で殺して羽根をむしり皮を剥いで煮たり焼いたりして食ってしまう

中に可哀そうだと言って泣いてる子がいると「その可哀そうな命だからこそ感謝して食べなさい」と話して無理やり食わせる→殺人鬼に繋がる

子供達に良く歌われる歌~手のひらに太陽を・・・

ここには~ミミズだってオケラだってアメンボだって~みんなみんな生きているんだ友達なんだ~というフレーズがあるがそう言う生き物と鶏や豚や牛は違うんだと教えるらしい~

中國で食品管理がずさんで期限切れの腐った肉が継続して輸入されていたと大騒ぎしてるが”新鮮であっても”肉”そのものが危険で有る事を誰も信じない

完全栄養食という虚偽の宣伝の牛乳業界に天罰は無いのかな?乳癌の発生率と牛乳の消費量は全く比例してるのに・・・

高校卒業記念誌に「豚は食われる為に生まれてくる」と書いた同級生に僕はキツク反論した・・・

啓蟄は春になって虫が穴から這い出して来る時節なので、禅宗のお坊さんはその虫を踏み潰さないようにその日は室内修行になる・・・

親鸞と言うおバカが仏教を壊して 日本人は大事な物を捨てた・・・中国や台湾などのお坊さんは日本と違って今でも精進料理を頂き妻帯しないが 日本の坊主は堕落して刺身を食らい、肉を食らい、大酒を飲み、お金や女性が大好きで、もうお坊さんとは呼べない・・・癌や心臓病で早死に・・・

日本にも動物虐待法というのがあるがそこでも鶏や豚や牛は除外らしい

鳥インフルエンザ、狂牛病、口蹄疫、豚コレラ・・・・食べるなと云う天の警告と言うべきだろう

浦島太郎~カメを助けて竜宮城で接待されて、帰ったら時代が違っていて、土産にもらった玉手箱で白髪のお爺さんになる・・・

漁師の浦島太郎は当然、毎日”鯛やヒラメ”を釣り上げて殺している

そのタイやヒラメが太郎に歓迎の踊りを披露するか?

踊りながら鯛やヒラメは「仲間のカタキ!今に見て居ろ!」腹でそう思っていたに違いない・・・

案の定、乙姫さまの土産の玉手箱は太郎を白髪の爺さんにして仕返し完成

T・コリン・キャンベル博士が、病気の90%は動物性食品の摂取が原因と発表

食った動物に仕返しされてる・・・その”仕返し”が分からずに、医学と言う変な物を編み出して奮闘しているアホな人間ども~

鶏や豚や牛に「殺して食ってごめんなさい」そう言って心から謝ればもう人類は病気と決別できる

動物虐待法遵守は憲法9条遵守に勝る世界を救う方法だろうと思う・・・

頑張れ!”動物虐待法”

認知症の原因とその治し方

2014年07月24日 | 健康
認知症がどんどん増えていて、優秀な先生方が山ほどいても未だに原因が掴めず、したがって見当違いのあてずっぽうの治療ばかりしている

ここではっきりした原因と治し方を書くので、信じる事の出来る人は実行してみて欲しい

アルツハイマー原因説・・海馬と言う脳組織が委縮する事で起こるとされる説。

海馬はガーディンと呼ばれる蛋白質によって形成される。ガーディンは新生神経細胞の配置を決定する蛋白質である

海馬など脳組織の40%はコレステロールを原料として作られる。コレステロールの原料は蛋白質であるが、その蛋白質は「植物性蛋白質」でなければならない (これが今の医学常識に欠けているので結論に至らない)

さて海馬の委縮が原因とされていて、これにはあまり異論はないようだ

ではなぜ海馬は委縮するのか? これはごく自然な人の生理に元づく事で特別な事ではない

人の体は、常に古い細胞を捨てて新しい細胞に取り換えている。そこで、もしも交換される新しい細胞の原料が不足すれば当然組織は委縮する。

つまり海馬委縮の原因は、脳細胞の新陳代謝時に新しい脳細胞を作る植物性蛋白質が不足しているからである。何の事は無い、肉の食い過ぎが原因。

肉や牛乳、卵~それらを止めて大豆など植物性蛋白質の摂取に務め、緑黄色野菜などでビタミン、ミネラル等を十分摂ればそれでアルツハイマー型の認知症は完治する。

ドーパミン説~ドーパミン(英: Dopamine)は、中枢神経系に存在する神経伝達物質で、アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体でもある。運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わる。セロトニン、ノルアドレナリン、アドレナリン、ヒスタミン、ドーパミンを総称してモノアミン神経伝達物質と呼ぶ。

難しい説明はさておき、ドーパミン説は、ドーパミン不足で起こるとされているパーキンソン病に関係しているという。

各種ホルモン、ドーパミン~これらの物質の原料は言わずと知れた「蛋白質」であるが、海馬と同じく「植物性蛋白質」でなければならないのである。

肉や牛乳や鶏卵類を多食している人間には植物性蛋白質は当然大不足になってる訳で、そうなると原料不足で、ホルモンもドーパミンも絶対必要量が不足する事になる~これが病気の原因・・・

となれば動物性蛋白質を食べないで植物性蛋白質のみを食べればで問題は解決できる事になる~ついでにパーキンソン病も治る・・・永六輔さんにも教えてあげて下さい・・・

困ってる方は肉を捨て牛乳、卵を捨てて、ついでに何の根拠もない薬(実際は毒)も捨てて試してみて下さい。何のリスクも無く問題を解決できます。そして健康な体と脳に回復出来ます。

健康食品は身体にもフトコロにもよろしくない

2014年07月20日 | 健康
巷に溢れる健康食品はその全てが無駄、無用であることを知って欲しい

T・コリン・キャンベル博士チームの研究によって病気の90%は牛肉、豚肉、鶏肉、牛乳、鶏卵類、魚介類などの、いわゆる動物性食品が原因であると世界に発表された

動物性の物の入っている物は先ず除外しなければいけないまた、禅宗のお坊さん達に禁じられている、ネギ、ニンニク、ニラ、ラッキョウ、アサツキも除外しなければいけない

ニンニク卵黄は最悪。卵や乳製品由来の物は健康どころか、病気を重くしたり別の病気になる覚悟が必要

スッポンだとか、ミミズだとか、レバー、プラセンタ―、シジミ・・・・・

ミネラル水~これは体内の血液中のイオンバランスを乱すので全ての種類が失格!当然スポーツ飲料も同罪~ミネラルは食品から摂らなければならず、水は自然な軟水に限る

カルシューム~一般のカルシューム剤は水に溶けるから骨になるどころか逆に骨を余分に溶かす結果になるからご注意!

では酵素だとか黒酢だとかは?肉食をし、牛乳、鶏卵類を食べてる人には全くの無駄~毒を食いながら毒消しを飲むのに似ている

大豆は畑の肉???変な事を言ってはいけない

大豆は体を作り、肉は癌を作る・・・どこが同じ???

特に日本人は穀類を中心に、豆や芋、季節の野菜類、海藻類を食べて居れば病気にはほとんどかからない

高価な健康食品類を買って飲み食いする理由は何処にもない!必要もない!絶対に止めて欲しい。芸能人も変な宣伝するな!

単に動物性食品を食べない!ただそれだけで健康問題は殆ど解決してしまう

食費や薬代、病院代は大幅に少なくなり、台所からは悪臭が消える

皆が健康なら家庭は円満になるし、金銭にも大幅なゆとりが出来る~乳飲み子を預けて働きに出なくても良くなる

困るのは病院、医者、製薬会社・・・お肉、牛乳、鶏卵製造者・・・関連・・・

健康保険もただ同様に安くなる

介護保険も廃止しても大丈夫

こんな素晴らしい事は速くみんなで実行しよう~

実行しないなら、しょうがないから私は4年後に動物性食品の製造販売禁止の訴訟を起こす




病気は食べ物が作ると言う事の検証

2014年07月16日 | 健康
多くの現代病はその原因が不明と言う。しかし、病気は何とかしなければならないから、手術や薬剤を駆使して対症療法を試みるが殆ど失敗して病気は複雑化、多様化を極め医療費は健康保険だけでも36兆円を超え、50兆円も目前と言われる。原因が不明だから解決は不可能。

其処へ大きな一石を投じた栄養学者がいる。アメリカのT・コリン・キャンベル博士だ。

その研究成果は2009年(平成21年)暮れに翻訳されて日本でも紹介された

「葬られた第二のマクガバン報告」(松田麻美子訳)がそれだ。

キャンベル博士の結論は「病気の90%は動物性食品の摂取が原因」と言うものだ。

その結論を導き出した研究は“チャイナプロジェクト”として知られている。中国人8億8千万人と言う世界人口の12%もの膨大な人数の病気と食べ物の関連をつぶさに調べ上げた上で出した結論だから十二分に信用できる結論と言える。

更に博士は自分のチームで多くの実験検証を重ね、今までの多くの世界のデーターを集めて検証も行っている。

キャンベル博士とは違うが(昭和58年の記録)、米国メソジスト病院長であったアンソニー・J・サティラロ博士は末期癌から、あるベジタリアン食事療法で完全治癒を勝ち取った事でかなり知られている。

サティラロ博士は当初「動物性蛋白質と植物性蛋白質とどこが違うと言うのだ!」と息巻いていたが結局その歴然とした違いを自ら体感して脱帽したのである。

動物性食品と言うのは「肉類、牛乳乳製品類、鶏卵類、魚介類」である。これらを一切食べない食事を“ビーガン食”と言って、キャンベル博士はこれを推奨している。

それらの中で一番危険なのが“動物性蛋白質”更に“動物性脂肪”

動物性蛋白質は癌を作り、筋肉を脆弱にする。動物性脂肪は脳や心臓の病気を引き起こす。

人は臓器移植で分かる通り、他人の臓器を基本的に受け入れず、必ず拒絶する。つまり、人の体は“自分以外の動物性蛋白質を一切拒絶する”という性質を持っている事が分かる。

食べてはいけない物を大量に食べ続け、食べなければいけない物を減らしているのだから病気になるのが当たり前で、病気原因物質を排除しないで“治療”を続けても何の成果は得られないから、医者は癌や心臓病を治せない。

薬と言う名の得体のしれない毒物が更に体を犯していく。手術によって体は不完全になり、二度と健康体に戻れない事になる。

キャンベル博士は、世界のデーターで牛乳の消費量と乳癌の発生が比例していると発表。

マウスの癌にカゼイン(牛乳の主タンパク質)を与えると癌は増殖するが、植物性の蛋白質では増殖しないとも発表した。

癌細胞も新陳代謝しているので、癌細胞が増殖しなければ”癌は自然消滅”する事になる。

癌は肉や牛乳、鶏卵類、魚介類を食べなければ自然消滅する。癌に治療は要らない~となる・・・

動物性脂肪を食べなければ心臓病や脳の病気を大幅に減らす事もできます~

さあ皆さん、希望を持ってビーガン食を研究しましょう~