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肉類、牛乳の製造販売は犯罪でさえある

病気の原因は、肉類や魚介類、鶏卵類、牛乳乳製品等の動物性食品です。それを売る事は「病気を売る」事になります。

癌のリハビリ~ 脳梗塞のリハビリ~

2013年09月27日 | 健康と食事
癌患者が手術後に社会復帰や筋肉の衰えを防ぐ方法として、リハビリが有効と言う事の報道があった。アメリカ等の取り組みとは大幅に遅れているという。

まあその前に、「癌は手術しないで自然治癒してしまう。」事を認識すれば、抗癌剤や手術で痛めつけられ傷つけられる事はないので何もリハビリでがんばらなくてもいいのです。

脳梗塞の人が毎日30分も無理して歩いていると聞いて、止めろと言いました。

血管が修復されないうちに運動で血流が強くなると、血管壁の汚れが更に血液の中に入り込んで、第二、第三の脳梗塞、クモ膜下、心筋梗塞~危険です。

菜食にして素粒水を飲めばもうすっきり。薬(毒)を捨てる事も大事です。


小児癌の家族病室

2013年09月15日 | 日記

大阪府茨木市の萩原雅美さんは、6年前、次女(当時2歳)を白血病で亡くされた

 娘さんは生後10カ月で発症し大学病院に入院。再発を2度繰り返して亡くなった。この間、萩原さんは長女を実家に預かってもらい、24時間付き添いを続けた。

この経験から子供と家族が一緒に過ごせる病院の建設を思い立った。構想は約3千平方メートルの敷地に2階建てを建設し、病室や診察室、処置室、ナースステーション、院内学級、プレールーム、共用のキッチンなどを整備する。

19室ある病室はすべて個室で風呂やトイレを完備、家族が24時間滞在できる部屋も併設~

素晴らしい事の様に思える。しかし、今我々ははっきりと癌の正体と、どうしたら治るかという方法も手にした。

肉や牛乳や鶏卵類もやめて完全菜食にするだけで大丈夫。

萩原さんの大変な思いが伝わって来たが、そんな大変な事をしないでも小児癌は確実に治せる。その素晴らしい情報を共有したいものです。

参考 http://kkkoumei.com

オリンピック金メダルを取る秘訣

2013年09月09日 | 日記
菜食の有名人~イルカさん(歌手)、市川海老蔵さん(歌舞伎俳優)→父団十郎さんの若すぎる死を見て・・・横峯さくらさん(プロゴルファー)、宮沢賢治さん(作家)、杉田かおるさん(女優)、サンプラザ中野さん(ミュージシャン)

もっともっと沢山の人にベジタリアンになってほしい。東京オリンピックのマラソン金メダル、アベベ選手。金メダルいっぱいのカールスイス選手も有名なベジタリアンアスリート。

さて2020年の東京オリンピックで金メダル連発の秘策をお教えしよう!

ビーガン食にしてトレーニングする事だ。植物性蛋白質はバージン蛋白質、つまり、一度も肉になった事のない蛋白質は肉よりはるかに優秀で強靭な筋肉を提供してくれる。煎り玄米を主食にして身近な季節の野菜、豆類、芋類を食べるだけでいい。

牛や馬や豚などの動物の肉は植物性蛋白質が作った。その肉で体を作ろうとしたら?肉から作られた肉は、古紙から作られた再生紙と同じで、再生肉。

再生紙はパルプから作られたバージンペーパーとは雲泥の差がある。つまり、植物性のバージンタンパク質から作られる肉体こそが強靭な肉体を提供してくれるのだ。

そしてその食事は全ての病気を遠ざけ、精神を安定させるのでアスリートとして最も大事なメンタル面をも強靭にして明るい性格を作る。健康な体こそが強靭な精神を作るのだ。

ビーガン食はカルシュームのロスを少なくしてくれるので、強靭な骨が出来る。強靭な骨が無ければ強靭な筋肉を支えきれない。肉食が多い為に骨折の多い現代っ子ではなかなかオリンピック選手にはなれない。

市民ランナーの川内優輝君。彼はばててしまって世界陸上ではいい成績が取れなかったが、あのがんばり君がビーガン食にしたらオリンピック金メダルは夢ではない。

怪我をしにくくなり、しても速く治る。

温暖化~ゲリラ豪雨、竜巻連発の主原因は「牛」

2013年09月08日 | 日記
温暖化の主原因はCO2ではない。CO2の21倍~72倍も影響が大きいと言う、メタンガスだ。

肉食が気候を変えた!と言って良い。

牛は世界中では15億頭も飼育されている。一頭当たり人間6人に換算すると牛だけで90億人分に相当する人口を形成する事になる。

現在地球人口は70億人と言われているから人の1,3倍。総合すると、人口は160億人となる。

それに豚や馬や鶏も加えると、地球人口は180億人と言える。膨大なメタンガスが地球の空気を変えている。

牛が最悪を演出している。癌には牛肉と牛乳の蛋白質が影響し、心筋梗塞や脳梗塞には牛肉と牛乳の脂肪が多大な影響を与えている。

牛を食べるのを止めなければいけない。牛乳を止めなければいけない。

牛自身も無理やり子供を産ませられ、牛乳を横取りされて、普通なら20年の寿命を5年に縮められ、乳牛は5年足らずで肉牛にされて虐殺されている。

猫をいじめて6か月の懲役の判決を受けた人がいるが牛や豚や鶏などの動物達の大量虐殺は何人を死刑にする罪に相当するのだろうか?

その分、彼らは人間に大逆襲しているのだ。

動物達が食べている穀物類は世界中の生産量の40%という。

動物の虐殺を止めれば食料も十分であり、地球温暖化も治まり、美味しい豊かな食を大地と太陽と空気が我々に十分供給してくれる。

米国メソジスト病院長の癌克服記~最終

2013年09月04日 | 日記

マクロビオテック食事療法で癌を克服できる期待で一杯だった博士は二年ぶりに死の影におびえていた。入院。 
診断は「甲状腺炎」だったが、発汗、熱感、頭痛に悩まされた。9キロ痩せて衰弱。癌の再発が疑われたが、検査の結果はシロ。

博士はマクロビオテックに苛立ちを感じていたが結局は感謝せざるを得ない結果を得た。されど博士には東洋との葛藤を克服して彼らの軍門に下る事は容易な事ではなかった。西洋医学の者はマクロビオテックのような物を一顧だにしない風潮があり、マクロビオテックの者達は西洋医学に独自の偏見を持っていた。

最終的には双方が進化を遂げ、東西の治療術の融合への一歩を踏み出す所まで来た・・・と博士。博士は病院のベッドで医師たちにマクロビオテックの体験を話す時は楽しかったと言う。

新聞、本の博士の体験談が好評で全米に広がった。

博士が振り返る 「肉中心の食習慣こそが癌の原因だった。健康的でバランスのとれた食事は社会から多くの病気を無くせる・・・」

また一部に癌が見つかった~しかしそれはどうも続けていた癌治療の薬物の性であったようで、最終的にはそれも消えた。

主治医が”完全治癒”を告げた。三年の戦いが終わった。

最終検証(くりはら金ちゃん)

サテイラロ博士は完全治癒まで3年かかった。もっと短くなる筈だがその原因は

①菜食と抗癌剤などを併用した事で、臓器にマイナスの圧力を掛けた。

②西洋医学のリーダー的存在の自分が東洋的な”非科学的”な食事療法に頼  っている事に葛藤があり、ストレスが非常に強かった。

③マクロビオテックのやり方に強引な不自然さがあった為に博士の体が日本から輸入した日本食になかなか適合しなかった。

「葬られた第二のマクガバン報告」の著者、世界的栄養学者のT・コリン・キャンベル博士は、肉食を止めて植物性食品に代えれば癌を始め、90%の病気は治ると結論した。

サテイラロ博士が素直に菜食に従い、抗癌剤もただちに止め、日本からの輸入品でなく、身近にある季節の野菜類で食事を組み組み立てていれば体はもっと早く反応した筈だ。

圧力釜で玄米を炊くのはあまり良い事ではない。玄米の表面のエナメル質をはがす必要があり、一分搗きなどで普通の釡で焚く方が好ましい。また消化を良くして抗癌成分、αグルカンを増やして食べるには”煎り玄米”が有効である。

玄米菜食に拘りバランスよく栄養を摂るなんて考え方は捨てた方が良い。

パンダは笹だけ、コアラはユーカリだけ、象でもキリンでも皆単食であの肉体を維持している事を考え、外国の高地の長寿民族が単純食しか食べていない事を考えれば、栄養の摂り過ぎが体に却って負担を与え不調を招くことだって容易に考えられる。

牛は雑草を食べるべきなのに、穀類を食べさせられて本来20年の寿命を3~5年に縮められ、更に抗生剤やホルモン剤でめちゃくちゃにされてる。

人類にとって牛乳、牛肉は最悪の食べ物になってる事を理解しなければいけない。肉蛋白が癌を作り増殖させ、霜降りの脂や牛乳の脂分が血管を汚して心筋梗塞や脳梗塞を呼び、牛乳の主蛋白質カゼインが癌を増殖させる~怖い!

動物性食品を止めるだけでもう全ての病気は”完全治癒に向かう ”サテイラロ博士が頼りにした”マクロビオテック等の食事療法は基本的にはあまり意味が無い事を知ろう。マクロビオテックは肉食もやや許容し、魚も食べる事を許容している事で、事の本質をとらえていない事を露見させている。

肉、魚介類、鶏卵類、牛乳乳製品を止める。それだけが最も重要な事だ。

病因を食べながら医者に通って見当違いの薬(毒)を貰ってせっせと飲み、健康食品や無農薬野菜を買って食べるのは実に無知で滑稽な話しでしょう?

サテイラロ博士は考えを改めて、病院に食養科を作ったがその時点でも西洋医学の補助的にしか考えていなかったようだ。

完全菜食にすれば殆ど医学は不要になるのだ。

食事さえ変えれば東西の医療の融和も漢方も不必要になる・・・・・