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肉類、牛乳の製造販売は犯罪でさえある

病気の原因は、肉類や魚介類、鶏卵類、牛乳乳製品等の動物性食品です。それを売る事は「病気を売る」事になります。

渡辺信幸先生に猛省を促す!

2014年04月29日 | 健康
以下はブログよりコピペ

「僕が提案する基本ルールは、たった2つ。それは、肉・卵・チーズを積極的に食べること、そして、ひと口30回噛むこと。これさえ守れば、運動や食事制限も必要ありません」とおっしゃいます。
渡辺先生によると、肥満の原因となるのは、ご飯やパン、麺類などの炭水化物、つまり糖質。エネルギーにはなりますが、たんぱく質やビタミンなどの栄養素はほとんど含まれていません。一方、肉や卵、チーズは、人体に欠かせない必須アミノ酸を含む良質なたんぱく質で、ビタミンなども含まれています。そこで、主食を炭水化物から肉に代えるダイエット法を勧めていらっしゃいます。

沖縄徳洲会、こくらクリニック院長、渡辺信幸先生のこの説は危険極まりない説で、無知蒙昧としか言いようがない。

この説を信じて食生活をすれば癌を始めとする成人病で速く命を落とす事になるのは必定。

こんな無知な方が院長先生とは背筋が凍る思いだ。だから私は肉の製造販売を禁止する訴訟を起こさざるを得ない。

白黒をはっきりさせて、渡辺信幸先生の様な無知蒙昧な方に徹底的に反省してもらい、患者にお詫びをしてもらう。

動物性蛋白質は基本的に人の体は受け入れない仕組みを持っている。

炭水化物を止めろなんてもっての外!穀類や豆類、芋野菜類には炭水化物が主成分の物も多い。

しかし、それらは炭水化物だけで構成されてるわけではなく、蛋白質やミネラル、ビタミン、食物繊維、ファイトケミカルなど肉や卵には含まれない重要な栄養素が沢山ある。必須アミノ酸も十分摂れる。先生はこれを何と心得る?

世界的栄養学者、T・コリン・キャンベル博士の論文には「病気の原因の90%は動物性食品の摂取にある」と結論付けている。

渡辺信幸先生はこのキャンベル博士の本を一読するようにお勧めする。この本を読んだら「肉食の勧め」など恐ろしくて出来ない事だろう。

気違いじみた説はすぐに引っ込めてほしい。TBSの生島君が取り上げているのを聞いて驚いて検索してみて愕然とした。

生島君もこんな出鱈目な説を公共放送で流してはいけない。君も無知な一人なんだね~

参考 http://kkkoumei.com

私は2018年4月に動物性食品一切の製造販売を禁止する為の訴訟を準備している。肉、牛乳乳製品、鶏卵類すべてが対象。論争に決着を着ける

豚流行性下痢~PED

2014年04月27日 | 健康
鳥インフルに次いでまたまた豚の伝染病。流行性下痢。

牛の口蹄疫で打ちのめされても牛を殺して食べ続け、鳥インフルも封じ込め、さて今度はどんな手を打つのだろうか?

最高の手立ては「動物を食べない」事だ。

天の意志をくみ取れば良いだけの事。

T・コリン・キャンベル博士の研究の成果を普通に評価すれば、口蹄疫や鳥インフル、豚PEDは「動物を食べるな!」という天からのメッセージと言う事がすぐわかる。

肉食こそ、癌や多くの成人病の原因とはっきり特定されたのに、人間たちは何と愚かなのか?

参考;http://kkkoumei.com

2018年4月、私は訴訟を起こす。90%の病気の原因であり、地球温暖化の元凶である、動物性食品~牛肉、豚肉、鶏肉、牛乳乳製品、鶏卵類の輸入製造販売を禁止させる。


また鳥インフル

2014年04月17日 | 健康
熊本で11万2千羽殺処分。

これは天からの「鶏肉、鶏卵を食うな!」というメッセージだろう。

肉は栄養があるという出鱈目な情報を鵜呑みにしての肉食文化の日本で、癌や心臓病、糖尿病が大流行。

原因は「動物性食品の摂取」

様々なサプリメント、健康食品や、高価なオーガニック商品などを求めて健康志向は強くても肉食をしていては何の意味もない

一方、玄米菜食で病気が治った!てな事を盛んに言って金もうけをたくらむ連中も多い

しかし、特別な健康法をやらなくても「動物性食品を食べない」これだけでもう病気は自然治癒に向かう。

それほど人間の体は素晴らしく出来ている。

見当外れの出鱈目な医療が病気をますます複雑にしている。

食事の間違いが病気を作っているのだから、その食事を止めれば病気にはならないしなっていても自然治癒する。

こんな簡単で確実な病気治しは他にはない。

病気の方は医者を捨てて直ぐに実践してみて下さい。

参考 http://kkkoumei.com

2018年4月頃私は訴訟を起こす。内容は「肉類、鶏卵類、牛乳乳製品の製造及び販売の禁止」万病の原因であり、障害児誕生の原因になり、精神欠陥を作り、いじめや犯罪、自殺の原因となっているからである。生産は環境破壊をし異常気象の最大の原因となっている。同調者の資料提供をお願いしたい。同時に反対者はこの4年の間に反論を準備して下さい。


同僚のすい臓癌を治す

2014年04月14日 | 健康
61歳のすい臓癌の治療への第一歩として、退院出来るまでの期間に食べる”ふりかけ”を届けた。 
全て私の手作り。病院食の肉や魚は一切食べるなと指示。

宮城県登米市産の有機米ヒトメボレを煎り、粉に挽く。
有機大豆腐作りから出たオカラを煎って粉に挽く。

ホタテ貝の粉末カルシュームをたっぷり。
買ってきた摺胡麻を用意。

玄米はそのままでは消化不良となるが、煎ると香ばしくなって消化吸収が抜群に良くなる。
粉に挽く事で簡単に何にでも振り掛けて食べる事で抵抗なく玄米食が実践できる~玄米は嫌い、苦手と言う人でも喜んで食べて下さる。

豆腐を作るとオカラが出来る。大豆の栄養素の7割はオカラにあるから、オカラを煎って黄粉にすると抜群の栄養を簡単に摂取できる。

とりあえずスタート。

参考 http;//kkkoumei.com

2018年4月頃私は訴訟を起こす。内容は「肉類、鶏卵類、牛乳乳製品の製造及び販売の禁止」万病の原因であり、障害児誕生の原因になり、精神欠陥を作り、いじめや犯罪、自殺の原因となっているからである。生産は環境破壊をし異常気象の最大の原因となっている。同調者の資料提供をお願いしたい。同時に反対者はこの4年の間に反論を準備して下さい。


同僚がすい臓癌に~食事療法始める

2014年04月08日 | 健康
職場の同僚61歳がすい臓癌と判明。菜食を勧めると素直に応じてくれたので彼のすい臓癌は自然治癒させる事ができる。医者に頼れば殺される。手術できない部位だった事が幸いを呼んだ。

何故治ると断言できるか理由を言う。

まず医者の取れる方法は抗がん剤治療しかない。抗癌剤を使って”治療”など出来ない。抗癌剤と言うけれども、正常細胞も殺してしまう。

そうするとその部分を”副作用”と言う言い方を医者はする。しかし、それは主作用であって副作用と言うのは詭弁だ。

さてもう一つどうしようもない抗癌剤の欠陥は、免疫細胞や壊れた細胞を修復する為の細胞も破壊してしまう事。

私の治し方は単純。自然治癒だ。

キャンベル博士の実験では「癌細胞は動物性蛋白質では増殖するが、植物性蛋白質では増殖しない」という結論を得た。

従って肉類、牛乳乳製品、鶏卵類などを食べなければ”癌の進行は止まる”という結論が導かれる。

さて癌細胞も新陳代謝する。

と言う事は新しい癌細胞になる動物性蛋白質が供給されなければ、癌細胞は次第に自然消滅すると言う事になる。

あとは簡単だ、植物性の蛋白質を中心の食事を継続するだけでいい。

私の場合は煎り玄米を主食にしておかずは大豆を中心とした豆類、胡麻、芋類、緑黄色野菜で作る。特別な事は殆どしないので費用もかからない。むしろ食費は大幅に減る。

癌細胞をやっつけてくれるキラー細胞や白血球などの免疫細胞の原料は植物性蛋白質であるから良質の植物性蛋白質の供給で免疫細胞が大増強される(抗癌剤を使えば免疫細胞は激減する)

体を元気にする赤血球も主成分は植物性蛋白質だから、赤血球も増強され大いに働いてくれる事になる。

消化抜群の煎り玄米の栄養素、植物性蛋白質の大量供給で細胞の新陳代謝~つまり壊れた細胞を新しい細胞に取り換える作業が活発になる。

あとは癌細胞が新しい健全な細胞に入れ代わるのを待てば良いだけだ。抗癌剤を使えばこんな素晴らしい効果は期待出来ず、急激に死が来る。

私が徹底的に食事指導を行い、その経過はこのブログで逐次報告する。

2018年4月頃私は訴訟を起こす。内容は「肉類、鶏卵類、牛乳乳製品の製造及び販売の禁止」万病の原因であり、障害児誕生の原因になり、精神欠陥を作り、いじめや犯罪、自殺の原因となっているからである。生産は環境破壊をし異常気象の最大の原因となっている。同調者の資料提供をお願いしたい。同時に反対者はこの4年の間に反論を準備して下さい。