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肉類、牛乳の製造販売は犯罪でさえある

病気の原因は、肉類や魚介類、鶏卵類、牛乳乳製品等の動物性食品です。それを売る事は「病気を売る」事になります。

丸ごと食べる

2014年02月25日 | 健康
豆腐を栄養食品と思ってる人は多い。しかし、大豆の持ってる栄養素からすると豆腐にはわずか30%しかない。そう、オカラに70%。豆腐を食べる方は是非おからも一緒にどうぞ。

私の所属するNPO法人では手作り豆腐を作ってるがオカラの効用と意味をいくら説明してもみな上の空か聞き流し。そしてオカラは空しく大量に捨てられていた。

ところがテレビで”オカラダイエット”かなんかが放送されたとたんにオカラは毎回完売~しかしね~豆をそのまま食べるのが良いんだよね~

玄米を精米すると白米になる。そして、その時出た糠を健康食品として売ってる業者がいる。玄米を食べればいいのに! 玄米は消化が良くないから煎り玄米か、一分搗き米をお勧めする。

一分搗きなら普通の電気釜で炊けるし、煎り玄米なら栄養満点、消化吸収抜群で病後の回復食や離乳食、老人の保健食にも最適(http://kkkoumei.com参照)

私がベジタリアンで有る事を知ってる友人。ある日の事、数人がお昼に呼ばれて、うどんを戴いた。

彼は先ず私に野菜とうどんだけをよそってくれた。その後、ネギや肉を入れて他の人に食べさせた。あ~あ、ちっともわかってないね~私はそういうものを自分の主義で食べないのではなく、健康被害に遭うから食べない・・・未だに理解しない~ホントにタメ息~

2018年4月頃私は訴訟を起こす。内容は「肉類、鶏卵類、牛乳乳製品の製造及び販売の禁止」万病の原因であり、障害児誕生の原因になり、精神欠陥を作り、いじめや犯罪、自殺の原因となっているからである。生産は環境破壊をし異常気象の最大の原因となっている。同調者の資料提供をお願いしたい。同時に反対者はこの4年の間に反論を準備して下さい。

上西一弘先生の間違い

2014年02月15日 | 健康
上西一弘先生が日本乳業協会や女子栄養大学、江上料理教室などを後ろ盾に”牛乳の最新有用情報”なる物を発信しているが、

こういう出鱈目な情報を流せばますます現代病を蔓延させる事になるので根本を学び直し、牛乳乳製品がが如何に体に害があるかを認識し直してもらい、こういう間違った情報の提供、間違った教育を即刻止めて下さるように切望する。

牛乳は牛の赤ちゃんの専用完全栄養食であり、離乳をした大人には全く価値の無い物で有るばかりで無く、現代病の原因物質である事は既に確定しているのである。

牛乳に含まれる主たんぱく質はカゼインであり、世界的栄養学者のT・コリン・キャンベル博士の研究で”癌細胞を増殖させる蛋白質”と断定されている。

牛乳に大量に含まれるカルシュームが体に有効と言っているが牛の赤ちゃん以外では逆に骨を痩せさせてしまうカルシュームである事も確定している。

その理由を教える。野菜や豆などに含まれるカルシュームは胃酸で消化されて腸で吸収されて一旦骨になり、体が必要に応じて溶かして(イオン化して)血液中に流して必要な所に運ぶようになっている。

牛乳や一般市販のカルシュームは水に溶けてイオン化して、いきなり血液に入る。血液中のカルシューム濃度は微妙に完全に調整されており、牛乳カルシュームや市販カルシュームはその血中濃度をいきなり上げてしまう。

そうすると体は想定外のカルシュームの高血中濃度にあわてて、濃度再調整の為に血中カルシュームを全部排出してしまう(カルシュームパラドックスと言う)。

そして体は改めて骨を溶かして血中に投入して正しい濃度に調節する。

つまり牛乳カルシュームや市販カルシュームは骨を痩せさせてしまうカルシュームである怖い存在である事を知らなくてはいけない。

2018年4月頃私は訴訟を起こす。内容は「肉類、鶏卵類、牛乳乳製品の製造及び販売の禁止」万病の原因であり、障害児誕生の原因になり、精神欠陥を作り、いじめや犯罪、自殺の原因となっているからである。生産は環境破壊をし異常気象の最大の原因となっている。同調者の資料提供をお願いしたい。同時に反対者はこの4年の間に反論を準備して下さい

上西一弘先生の間違い

2014年02月15日 | 健康
上西一弘先生が日本乳業協会や女子栄養大学、江上料理教室などを後ろ盾に”牛乳の最新有用情報”なる物を発信しているが、

こういう出鱈目な情報を流せばますます現代病を蔓延させる事になるので根本を学び直し、牛乳乳製品がが如何に体に害があるかを認識し直してもらい、こういう間違った情報の提供、間違った教育を即刻止めて下さるように切望する。

牛乳は牛の赤ちゃんの専用完全栄養食であり、離乳をした大人には全く価値の無い物で有るばかりで無く、現代病の原因物質である事は既に確定しているのである。

牛乳に含まれる主たんぱく質はカゼインであり、世界的栄養学者のT・コリン・キャンベル博士の研究で”癌細胞を増殖させる蛋白質”と断定されている。

牛乳に大量に含まれるカルシュームが体に有効と言っているが牛の赤ちゃん以外では逆に骨を痩せさせてしまうカルシュームである事も確定している。

その理由を教える。野菜や豆などに含まれるカルシュームは胃酸で消化されて腸で吸収されて一旦骨になり、体が必要に応じて溶かして(イオン化して)血液中に流して必要な所に運ぶようになっている。

牛乳や一般市販のカルシュームは水に溶けてイオン化して、いきなり血液に入る。血液中のカルシューム濃度は微妙に完全に調整されており、牛乳カルシュームや市販カルシュームはその血中濃度をいきなり上げてしまう。

そうすると体は想定外のカルシュームの高血中濃度にあわてて、濃度再調整の為に血中カルシュームを全部排出してしまう(カルシュームパラドックスと言う)。

そして体は改めて骨を溶かして血中に投入して正しい濃度に調節する。

つまり牛乳カルシュームや市販カルシュームは骨を痩せさせてしまうカルシュームである怖い存在である事を知らなくてはいけない。

2018年4月頃私は訴訟を起こす。内容は「肉類、鶏卵類、牛乳乳製品の製造及び販売の禁止」万病の原因であり、障害児誕生の原因になり、精神欠陥を作り、いじめや犯罪、自殺の原因となっているからである。生産は環境破壊をし異常気象の最大の原因となっている。同調者の資料提供をお願いしたい。同時に反対者はこの4年の間に反論を準備して下さい