生島ヒロシ君には不勉強すぎる！

ＴＢＳの朝の放送を担当している生島ヒロシ君。情報源が偏り過ぎている。百戦錬磨のベテランのアナウンサーなんだから、スポンサーやその関連の先生の発言やアドバイスに偏った情報をラジオで流してはいけない。

「現在の日本の長寿は肉食が作った！」馬鹿な事を言うな！何処に根拠があるんだ？少なくともキャンベル博士の詳細な論文には誰も反論の余地はない。

つまり現代病の９０％は動物性食品の摂取にある。肉（動物性蛋白質）は癌の最大要因。短命原因の代表選手だ。

ベジタリアンは栄養が偏っていると言うが一切そんなことはない。野菜や穀物豆類、芋類～身の周りの物で必要な栄養素は十分満たす事が出来る。

おまけに、「偏った栄養を是正するのにはサプリメントが必要だと言った」が、根拠は何？サプリメントなどの不自然な加工品は病気の元にはなっても健康には寄与しない事を君は知らない。恥を知れ！間違った情報を君が流せば多くの人を病気に追いやる事になる。

どうやって君は責任を取るのだ？

猛省を促す。

新潟県三条市の英断

新潟県三条市教育委員会は今年１２月から来年３月まで試験的に、給食から牛乳を外す事になった　素晴らしい事だ　

三月以降もずーっと続け、日本全国の教育委員会がこれに習ってくれることを期待する。

何故なら、牛乳はアレルギーや小児喘息、ネフローゼ、乳癌の原因物質である可能性が非常に高い（牛乳の害を説いた本が無数出ているので参考に・・）

三条市教育委員会は、”牛乳で摂っていた栄養を他の物で補う”と言っているが、牛乳では何の栄養も摂れないどころか多くの病気の原因物質と断定できるから、単に野菜や穀類を十分摂取させればよい

牛乳にはカルシュームが多く含まれているので優秀なカルシューム供給源と誰もが思っている～これがとんでもない間違い。

体は特に筋肉の収縮に多くのカルシュームを必要としているが、カルシュームはその血中濃度を一定に保つために必ず骨を溶かして必要量を満たしている

牛乳のカルシューム（市販のカルシューム剤も殆ど同じ）は水溶性で、水溶性のカルシュームはいきなり血液中のカルシューム濃度を上げるので、驚いた体はカルシュームの血中濃度の再調整の為に血液中のカルシュームをいったん全部排泄してしまう

その上で再度骨を溶かして血液中に補充する仕組みを持っている。つまり、牛乳カルシュームや一般市販カルシュームは逆に骨を痩せさせてしまう実に困ったカルシュームなのだ。

更に、牛乳の主蛋白質”カゼイン”はキャンベル博士の実験で多く使用されたが「癌を増殖させるカルシューム」という結論を導き出している。（植物性蛋白質では癌は増殖も転移もしない）

牛乳神話は幻であり、実は危険性の高い毒物で有る事を強調しておく。

四年後私は肉や牛乳、鶏卵類の製造販売禁止の訴訟を起こす。多くの方のご協力ご理解をお願いしたい。

残念な行事

私の住む宮城県栗原市、近くにお気に入りのスポット。「風の沢ミュージアム」ここで料理教室が開かれると聞いて期待していた。ところがとんでもない事が発覚。

料理人曰く「鶏は殺してもいいがなぜ人間は殺してはいけないか～命を頂くという事の意味は～」　皆の前で鶏を殺しての調理実習と言うからビックリ！

この方は不勉強で利己的な方。動物の肉がまさか病気の原因などとは思っても見ないで、栄養たっぷりと思い込んでるドアホ！。もうこんな人に料理を教える資格は無いし、逆に罪つくりだと言う事を認識させないといけない。

禅宗のお坊さんは春、啓蟄の日は外に出ないで室内で修行する。冬が終わって虫が這い出してくるからその虫を踏み潰さない配慮だ。この小さな虫さえ殺さない心が人の命も大事に出来る心を育てる。

昔から「一寸の虫にも五分の魂」という。ちっぽけな虫の命さえ尊ぶ心が人を慈しむ心を作る。簡単に踏み潰す人は人をも殺しかねない。

お命頂戴！は許されない事だから、殺して肉を食えば病気になり反省させられる～という事。そんな単純な事に気付かず見当違いの治療が流行る。

肉牛は出荷の日、トサツ場に送られる事を悟って朝早くから悲しい鳴き声を立てる。トラックが迎えに来ても足を踏ん張ってなかなか乗ろうとしない。無理やり乗せられた牛は悲しい目に涙を溢れさせる。

ちなみに野菜などを食べる虫は”害虫”という。しかし本当は益虫。虫が食べた野菜などは、人が食べると危険な野菜だから、虫が命を懸けてその野菜を食べてしまって、人間の口には入らない様に頑張ってくれているのだ。

その虫の心も知らず、殺虫剤をまいて殺しまくる。人の命を守ろうと命がけで野菜などを食べてるんだから感謝されなければならないのに殺される。

虫はそれでも使命を果たさなければならないから「次第に耐性を高める」

大量に虫が発生するのは”処分対象が大幅に増える”事が原因。

人間は全く無知で我が強く虫の善意の行為も逆に殺虫剤で報いる！

４年後肉や牛乳乳製品、鶏卵類の製造販売を禁止するように訴訟を起こす。命を守り農業に人材が回って行けば世の中は上手く行く。

想いもかけない真夏日

今日は宮城県登米地方も３０℃超えで、作業助っ人の友人もやや熱中症気味で危なかった
畑作業、田植え、竹林の伐採と忙しかったので無理のない所かな

しかし農作業をしている人達の殆どが高齢者。このままでは１０年後は日本の農業はつぶれる。

速く肉食の害を日本中に認識して貰って、農業の大事さをアッピールして農業体制を作り直さなくてはならない。

馬鹿なマスメディアが本来とは違った情報を毎日流して人心を惑乱させているのは悲しい事実

同じ宮城県栗原市に住む素晴らしい芸術家ご夫婦と知り合いになって、山の樹木の伐採を頼まれて行ってみたが、他とは全く雰囲気の違う素晴らしい山で、そこで嫌われている松や桜クヌギなどを切り倒したが、新緑の中で素晴らしい山に変身した。

芸術家ご夫婦に健康の話をして、「ニラは肝臓に悪い」と話したら、「そうなんです、僕はニラで肝臓を壊しました～」ご主人の回答に僕は心を熱くした。

肉や牛乳は万病の元。多くの人に目覚めてもらうために僕は食肉や牛乳の製造販売の禁止の訴訟を四年後に起します。ご賛同の方は是非ご一報ください。