
愛車レガシィのエンジン警告灯(チェックエンジン)が断続的に点滅することがあったので、スバル信州(松本村井店=旧松本スバル本社)で診てもらうと、どうやらエンジン本体ではなくノックセンサーが不調とのこと。
そのままでも通常走行には大きな支障が無いそうですが、やはりターボ車だけに気になるので、ノックセンサーを交換してもらうことにしました。
どうもレガシィはノックセンサーが壊れやすいらしく、Internet でちょっと検索してみると各方面で話題になっているようです。
今の愛車の前(5台目)に乗っていたレガシィツーリングワゴン(BG5)でも、走行距離が16万キロを超えたあたりからスピードセンサやフューエルポンプ、スロットルセンサー等の故障が頻発しはじめたので、ノックセンサー云々はともかく、いよいよ今の愛車も、そういう時期に入ってきたのかもしれませんねぇ

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代車でドライブ -2009 初夏-(2009-06-13)
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