FLTRXバッテリー交換（2度目）完了

初期不良（？）のバッテリー。

こちらから送り返したブツが先方に到着する日に

こちらにも届いた。

お互い同日に発送 したことになる。

てっきり返品ブツを確認してから発送してくると思っていた。

いわゆる迅速な対応ってやつ。

 

今時・・・・MADE　IN　USA　って。

てっきりC国だと思っていた。

 

 

チェックのため一応充電。

今回は赤ランプは点灯せず。

よかったよかった。

（満充電でもなかったようですがまあOK）

第一関門無事通過ってか。

 

MADE　IN　USA に、再度期待です。

 

取り外すとかさばるシートとシーシーバー

 

 

バッテリー交換にはこれだけの工具が必要です。

3年後（？）の為に覚えておこう・・・それは無理なので写真で記録。

シートを外すドライバー

タンデムベルトを取り外す　レンチ 7/16

バッテリーカバーを取り外す　レンチ 1/2

バッテリー端子用レンチ　10mm

ドライバーは車載工具のはちょっと小さいのでホームセンターのを使用。

 

 

 

 

 

はい。

一昨日やったばっかなので、さすがの私も段取りを覚えています。

なので、一気に取り付け完了。

 

 

試しにスターターボタンを押すと・・・・・・一気にドカン。　元気にセルが回りエンジンが目覚めました。

１年半前に交換したやつより格段に元気だ。

よかったよかった！

 

 

 

 ETCの配線とチャージ用配線。

この辺りきれいにまとめておかないと・・・・・

シートに変に挟み込んでしまったら面倒です。

 

 

この1/2レンチでバッテリーカバーを締め付け。

トルスクレンチでも締め付けられるようになっているのですが、

その分このボルト・・・さぞかし高価なんじゃないかなー

普通の六角ボルトでもいいと思うんですが、何か理由があるのかも。

 

 

今回はメガネのお世話になりました。

前回は必要なかった気がします。

 

なんだかなーと思いながらも受け入れないとね。

 

それにしてもレンチの質感、メッキはいい感じ。

 

面倒なタンデムベルトも締め付け完了。

 

 

 シートを固定しているのはこのプラスねじ一本。

たまに点検しないと・・・・

今回緩んでいました。

シーシーバーとバックレストがあるので普段目につかないのでつい忘れがち。

走行中シートがグラグラしたら怖いわ。

 

で、シーシーバーを無事装着。

これで安心して走れます。　エンジン切れます。

（再始動するか不安で、気軽にエンジン停止できませんでしたから・・・・）