ピロソピア愛知

幼年期のピロソピーかんがえる

田中角栄の真実【大高美貴】渡邉哲也【今世界で】震災支援の募金先?/韓国学校 絶対反対!/熊本地震/田母神

2016-04-19 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

  【ご紹介】

 

 
 
 
 
 
 
  •  7:09
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  • 【田母神横領買収事件】DHCシアターからの回答[桜H28/4/18]

    田母神容疑者をコメンテーターとして起用し、水島への質問状を装った「通告」で印象操作を図ったDHCシアターから、前回の逆通告に対しての回答が寄せられました。田母神容疑者が逮捕された事件の展開を振り返った場合、その発言を検証する責任がいずれにあるかを念のため指摘しておくと共に、保守メディアの「内輪揉め」のような感覚で総括する向きに対しては、これを完全に否定させて頂きます。
 

 

 

 

 


【ボギーてどこん】「日本のこころを大切にする党」より擁立公認!【沖縄の声】

2016-04-18 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

 
 

 

 

 31:02

【沖縄支局】第二土曜日新番組のご案内、テーマは”戦後日本の復興は心から”[桜H28/4/16]

毎月第二土曜日の特番といたしまして、応用心理カウンセラーで我那覇真子の父である我那覇隆裕氏に、戦後もたらされた近代思想から抜け出せない日本人の「心」についてお話しさせていただきます。
出演:
   我那覇 隆裕(応用心理カウンセラー)

 

 

 

 


【同胞台湾国.128】安保法と陸自与那国島配備/領台中期の教育-民主主義の啓蒙/満面の笑み

2016-04-18 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【討論!】 『在日問題』徹底検証! 【吉田康一郎】前東京都議会議員・日本のこころを大切にする党

2016-04-17 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

【ご紹介】

 

  • 56:32
  • パネリスト:

    •  吉田康一郎(前東京都議会議員・日本のこころを大切にする党)
    •  坂東忠信(元刑事 北京語通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
    •  村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)
       三浦小太郎(評論家)
    •  野村旗守(ジャーナリスト)
    •  鈴木隆行(「在日外国人」「男女共同参画」「人権問題」研究家)
    •  朴炳陽(「アジア映画社」代表取締役)
       
       司会:水島総

     

 

 

 

 

 

18:01
https://www.youtube.com/watch?v=nYEtdDjHe6U

【都有地「韓国人学校」貸与反対】土屋・吉田前都議とやながせ都議が追求する[桜H28/3/31]

都民から寄せられた批判に耳を傾けず、都有地の「韓国学校転用」を押し進める舛添都知事。知事は何故、都民の民生向上を犠牲にしてまで、韓国に媚びようとするのか?都庁と都議会に数々の伝を持つ、土屋たかゆき・吉田康一郎両氏をお招きし、さらに現職都議のやながせ裕文氏とも電話で繋いで、都議会の雰囲気と今後の対応についてお話しいただきます。

 

 

 

 50:51  ダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=J1CO1Swj8ZU
 
【歴史戦】2.7 未来に禍根を残すな!「慰安婦日韓合意」 国民大集会[桜H28/2/9]


安倍政権が犯してしまった歴史への犯罪行為とも言える「日韓慰安婦合意」。これに反対­する草莽が結集して開催された『2.7 未来に禍根を残すな!「慰安婦日韓合意」 国民大集会』の模様をダイジェストでお送りします。
 
 中山恭子(参議院議員 日本のこころを大切にする党)
 長尾たかし(衆議院議員 自民党)
 中山成彬(前衆議院議員 日本のこころを大切にする党)
 三宅 博(前衆議院議員 日本のこころを大切にする党)
 杉田水脈(前衆議院議員 日本のこころを大切にする党)
 中丸 啓(前衆議院議員 日本のこころを大切にする党)
 西岡 力(「救う会」全国協議会会長・東京基督教大学教授)
 藤岡信勝(拓殖大学客員教授)
 西村幸祐(批評家・ジャーナリスト)
 水間政憲(ジャーナリスト)
 山本優美子(「なでしこアクション」代表)
 山岡鉄秀(Australia-Japan Community Network (AJCN)代表)
 梅原克彦(国際教養大学教授・前仙台市長)
 鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
 荒木田修(弁護士)
 土屋たかゆき(前東京都議会議員)
 * 吉田康一郎(前東京都議会議員 日本のこころを大切にする党)
 佐波優子(戦後問題ジャーナリスト)
 永山英樹(「台湾研究フォーラム」会長)
 三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
 水島 総(「頑張れ日本!全国行動委員会」幹事長)

 

 

 

 


有本香【井本勝幸氏講演会】ミャンマーご遺骨帰還 【関岡英之】大英帝国/TPP関連法案の審議

2016-04-16 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

   

  •   ナビゲーター:有本香(ジャーナリスト / 日本・ミャンマー未来会議共同代表)
    ゲスト:井本勝幸(ミャンマービルマご遺骨帰國運動幹事 / 日本・ミャンマー未来会議共同代表)
 
 

 

 

 

 

 


韓国学校絶対反対!【水島聡】G7・パナマ文書・拉致/台湾高士村へ船出/田母神氏逮捕/濱口和久

2016-04-15 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

 

  • 6:21
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  • 【草莽崛起】都有地に韓国学校絶対反対!山手線一周国民大行動&新宿ポスティング大作戦[桜H28/4/14]
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  • 4月16日に予定されている『都有地に韓国学校 絶対反対!お母さんに保育所を!山手線一周国民大行動』の告知に加え、地元住民の皆様の問題意識を喚起するため、翌日曜日には牛込神楽坂周辺でのポスティングも行います。こちらも是非ご参加下さいますよう、お願いいたします。
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  •  16:19
  • 【国際】G7・パナマ文書・拉致、そして朴大統領の敗戦[桜H28/4/14]

    中国の南シナ海現状変更問題や、原爆投下に対する戦勝国の認識がクローズアップされたG7広島外相会議の他、世界の特権階級への批判が固まったパナマ文書問題、亡命者が相次ぐ北朝鮮と、レームダックと化した朴政権の総選挙敗北など、国際関係ニュースについて論評していきます。

 

 

 

 

 


【長浜浩明】「ダマれ!韓国」② 『韓国人は何処から来たか』/縄文人 日本人のルーツDNA解析

2016-04-14 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】 

  

  

 
 

 

 

 

 

 


韓国学校絶対反対!【上島嘉郎・遠くの…】壊す自由 守る不自由/中露への牽制と/葛城奈海・海幸山幸の詩

2016-04-14 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

  

 

 

 

 

 


我那覇真子・江崎孝【沖縄の声】翁長知事訪中/【恵隆之介】今我々は負けられない戦いをしています

2016-04-13 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

 

 

 

 

 

 

 


三橋貴明【マット安川のずばり勝負】 中国崩壊 韓国崩壊 日本を滅ぼそうとした小泉純一郎

2016-04-12 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 


渡邉哲也【今世界で】租税回避と脱税/規制緩和 タクシー業界/【大高美貴】元日本人慰安婦/Japan Spirit

2016-04-12 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

 

 
 
 

 

 

 

 

 


【丸谷元人】異国の暗い土の下でずっと我々を待っていた戦没将兵─日本の南洋戦略

2016-04-11 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

 

 
 
 

 

 

 

 


【同胞台湾国.127】歴史の真相究明を目指す台湾新政権 【スタジオ日本 日曜討論】 台湾教育を語る

2016-04-10 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

 

 

 

 【領台時代から蔡英文までの台湾教育を語る】

日本再発見・本編第103弾 全1回(平成28年4月3日放送)

[趣旨]
 明治27年(1894)8月1日、朝鮮の帰属をめぐってわが国と清国との間で戦端が開­かれました。日清戦争です。わが国の勝利に帰結した結果、明治28年(1895)4月­17日、下関で日本側全権伊藤博文、陸奥宗光と清国側全権李鴻章、李経方とによって日­清講和条約が締結され、台湾は清国より割譲、国際法上わが国の領土になりました。しか­し、台湾における領土編入作業は樺太千島交換条約の実行のように、円滑に行われたわけ­ではありません。清国軍との度重なる戦闘で、双方(特に台湾側住民)とも多大な犠牲を­払いながら、ようやく成就したものでした。

 わが国は当時、台湾に住んでいた人々に対し2年間の猶予期間を設けて、台湾に留まり日­本人となるか、財産を処分して台湾を去るかどちらかを選択させました。よく考えれば、­台湾住民が守ろうとした田圃や畑、住居等は果たして命を懸けて守らなければ失うものだ­ったのでしょうか。本来、日清講和条約に定めた手続きで進めば無事に済むはずなのに、­なぜ悲惨な戦いになったのでしょうか。彼らは、なぜ国際法を無視してまで戦いに踏み込­んでいったのでしょうか。

 新聞もラジオもテレビもなく、もちろんパソコンもインターネットもなかった時代、彼ら­の情報源も、法的概念も、国際観も、立身出世も清国の官僚たちに左右されていました。­その官僚たち自身も、また科挙の産物そのものだったのです。よって、台湾全体、ひいて­言えば清国全体が非常にナショナリズムに扇動されやすい状態に置かれていました。この­現象は、今日の中国に非常に似ています。つまり清国の前近代的な教育と思想により、避­けられるべき戦争が避けられなくなってしまったのです。

 それから50年を経て、日本統治下の台湾は、近代教育により、清国の前近代的教育から­脱皮し、当時のわが国に近い現代社会に変身しました。今日、台湾人と中国人の根本的な­違いは、この50年間の教育のお陰であると言っても過言ではありません。

 今回のシリーズでは、明治28年の台湾領有作戦の深層意義の分析からはいり、領台初期­、中期、後期の教育に触れていきたいと思います。次ぎに戦後の国民党主導の教育に移り­、最後は李登輝、陳水扁総統時代の台湾主体の教育を紹介し、討論を深めて参りたいと思­います。

[シリーズ]
・第1回(平成28年4月3日放送)【120年前の台湾独立戦争】
 出演者:原田泰宏/柳原憲一・安部輝彦/中実柚菜/茅野輝章…5人
 
 
 
 
 

 

 

 


【討論!】衆参同時選挙!?どうなる日本[桜H28/4/9]

2016-04-10 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

【ご紹介】

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 


小山和伸【早い話が...】次世代のレアアース開発 【直言極言】嘘と謀略宣伝/ 山手線一周国民大行動

2016-04-09 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

【ご紹介】