回想：夏から秋へ

夏から秋へ、季節の移り変わりと歩調を合わせ、わが家の庭も花々が謳歌し、実りの時期を迎え、そして冬越えの準備へと入っていきます。

8月21日、とうがらしが収穫できそうなくらい育ちました。

なすも花が咲きここから実がつくことになります。

すいかのツルと葉がどんどん伸びていきます。どこまで伸びるか観察していたら、石ころの山までくると土がないためそこでストップしました。

苗の間隔が近いのでわかりずらいんですが、きゅうりと大葉とバジルです。大葉とバジルはどんどん葉をつけますね。

玄関先のハイビスカスは、太陽に向かってエネルギーをいっぱいもらっているようです。

8月25日、ハイビスカスの葉っぱも艶々して、どんどん大きくなっています。

夜、子供のお友達が遊びにやってくるので、庭にテーブルとイスを出し、パーティーの準備です。

子供たちがバーベキューを食べたあと、私もいただくことに。手羽先がたくさん余ったので残しちゃいけないと、１０本以上は食べたかな。それ以上すすめられましたが、もうギブアップだわ。だっておなかいっぱいだとビールが飲めなくなるもん。

9月16日、薄いピンクのバラがきれいに咲きました。

コキアもモフモフになってきた。

すいかのツルが伸び放題で、花が咲いたけど実は成らず。時期遅く植えたからかな？

きゅうりのでかいの発見。

さっそく収穫。ジャンボだなー。

大葉もおがりまくってこんもり。

なすも収穫できました。

9月17日、そろそろ寒くなってきたので、早めに夏用プランターを家の中に移動します。

げ、ポットの下にナメクジが２匹くっついてた。

ハイビスカスの鉢を窓際に移しました。

ピンクのバラもね。あたたかくして冬を越そうね。


（記事：2017年9月　Update：2018年4月）

今年最後かも。。

９月も中を過ぎ、日差しもだいぶ弱まってきました。北海道は残暑というものがないから、お盆を過ぎてから急激に外気が冷たくなってきます。そんでもって、多分今日あたりまでだろうという気配のもとに、ガーデン焼肉開催です。
まずは夏の味覚の代表、とうもろこしを焼きます。

お肉は国産あか毛和牛と、

アメリカ産ガーリックステーキ。

いつもは手羽先ですが、若どり手羽とろも今回試してみます。

そして小樽運河亭の塩ホルモン。このシリーズにはかなりお世話になってるな。

揚げかまぼこの丸天と、菜園で採れたとうがらしもあります。キムチも加えてがっつりパワーオン。

いい色に焼けてるわ。いやー、ほんと今年の夏は焼肉しまくったな。これで思い残すことはないのだ。


（記事：2017年9月　Update：2018年4月）