この言葉久しぶりに聞いた(見た)言葉
源氏物語の世界~??
椿の品種にこんな名前があったのか~~いいな~~
<STYLUS 1=3/4・椿山荘>
花を撮ろうと思ったが失敗・・・(白の蕾~完全に露出オーバー)
花の写真がなかったら意味無いじゃないか~~
だからネットからお借りしました
空蝉、空蟬(うつせみ)とは、
この世に生きている人間。古語の「現人(うつしおみ)」が訛ったもの。
転じて、生きている人間の世界、現世。
メモ
3/06(木)
・5日は終日雨・この時間(6日深夜)は止んだようだ~~
・朝快晴!!冷たい風強し
寂聴も煩悩から抜け出せず、出家したとやら~~
人間は一生煩悩から抜け出せない生き物・・・
多分寂聴も出家したから
「ハイ!!それでお仕舞~~」
とは行かず、多分今でもそれを背負って生きているのでしょうね~~
昨夜か??柏市でいきなり人に切りつけて殺してしまった・・・そんな事件がありましたね。
単に彼を精神異常だ、と片付けるのは簡単。
でも、彼にどんな煩悩があったのか??
寝ます、
おやすみなさい
追記
株が上がらない~煩悩が頭の中を占領中
源氏17歳の夏に「空蝉の君」に出会ったようです。
物語は平安時代の雅な宮中で繰り広げられたという世界最古の恋愛長篇小説。
次々と美しい女性と浮名を流し苦悩する光源氏。
世界中で最も読まれているという源氏物語。
テレビでよく解説している寂聴さんも若い時はいろいろあったようで
恋愛小説ではひけをとりませんね~。
ドンファン?今でもちょい悪な人が女子にはもてるのですハイ
ご来店ありがとうございます。
一応椿の看板を撮った時点で、ブログの種に~~何て考えました。
そして花は??・蕾がありました(開花状態は無し)
撮りました・・設定が変になっていたのか、白い蕾が白飛びもいいところ。
掲載できない・・
ネット上で探す・・・「ネットからお借りしました」になりました
今日一日北風・・冬が舞い戻った感じです。
当地も雪こそはありませんでしたが風と冷気・・・
早々と帰宅・・・即暖房・・・
月並みですが、春が待ち遠しい。
「・罪な人です。」
今から1000年も前に書かれた
小説なのか?
ルポルタージュなのか?
このドンファン野郎!!
と書いて・・・
うん??ドンファンて何だ
直ちにCASIO電子辞書を引く
「スペインで伝説的な女たらしの名前。一般に女心を弄ぶプレーボーイ・魚色家を指す」(原文のまま)
どの時代でも、どの世界にでも~~~
お後はバカボンのママ様に・・・・・・・・・・・・
~花の写真がなかったら意味無いじゃないか~~
だからネットからお借りしました~
あっ、そういうことも有りなのね~って読んでいて楽しくなってしまいました。
面白いの大好き
それにしても皆さん、いろんなことを知っていてすごいです
今日はそちらも冷たい風だったようですがこちらも冷たく雪がちらほらと舞いました。
暖かい日があるとついつい油断してしまいます。
体調を崩さないように気をつけてくださいね
瀬戸内寂聴さんが口語訳で出版していますね。
千年以上も前に今に残る大恋愛物語を書いた紫式部という人はすごいですね~。
何年か前「千年の恋」という映画ありましたね~。
昔も苦悩にみちたドロドロの恋愛ってあったのですね~。
光源氏があまりにも美しい帝だっただけに・・・・罪な人です。
源氏物語の空蝉の君・・・
そんなのあるな~~程度の事は知っていますが
深くは知りません。
バカボンのママ様は教養があるな~~~
「いし君」なんぞは無知も良いところ!!
3年前・・かな~~
源氏物語1000年???
「古典の日」が制定された???
都内の大学などで1千年を記念してセミナーなどが模様されたと思います・・・
何件かに参加したことを思い出しました・・・
偶然会った美しい人妻に恋した光源氏はするりとかわされ
後に薄絹の衣を残して消えたいとしい人を
~空蝉の君~と呼んだとか・・・
そんな品のある奥ゆかしいお花に
ちなみ名付けられたのでしょうか・・・
ここの庭には椿が相当数植えられています。
所どころには根元に椿の名札がついています。
それを見ながら歩くのも楽しいもの
本来はホテル・結婚式場ですから結婚式にも良く出会います。
私の目的はここのホテルの廊下で開催されている写真展を見に行くことが主なのですが、広大な庭の散策もいいものです・・・
首輪のない猫様は東京発信
椿山荘・・・私より良くご存知かな~~???
空蝉という椿があるんですね ・・ ひっそりと咲く そんな印象です
そうでしたか 空蝉 この世に存在する人間 ・・現世 そのような意味も!
そして 空蝉 蝉の抜け殻も表しますよね
土の中で幼虫になりサナギになってやっと外へ
羽化しても短い命 意味を重ねると源氏物語ですね
空蝉と椿 はかなさ 感じます
朝から静寂な気持ちになれました(#^.^#)